Das Notizbuch von ka2ka ― ka2kaの雑記帳

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【ドイツ演劇賞】2018年度ファウスト賞(DER FAUST 2018)オペラ歌手部門ノミネート発表!

▼2018年度ファウスト賞(DER FAUST 2018)オペラ歌手部門(Sängerdarstellerin/Sängerdarsteller Musiktheater)ノミネート
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http://www.buehnenverein.de/de/der-faust/der-faust-2018_1.html
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http://staatstheater-braunschweig.de/fileadmin/_processed_/b/4/csm_rivale_ohp_174_53160059a4.jpg
Clorinde in „Rivale", Staatsoper Berlin, unter Beteiligung des Staatstheaters Braunschweig




Penthesilea in „Penthesilea", Theater Bonn



Gustav von Aschenbach in „Tod in Venedig", Oper Stuttgart/Stuttgarter Ballett


▼歴代(2006年~2017年)受賞者


Gloria Rehm(S)
Marie in "Die Soldaten", Staatstheater Wiesbaden
DER FAUST 2017



Nicole Chevalier(S)
Stella/Olympia/Antonia/Giulietta in „Les Contes d'Hoffmann", Komische Oper Berlin
DER FAUST 2016



Barbara Hannigan(S)
Marie in „Die Soldaten“, Bayerische Staatsoper München
DER FAUST 2015



Evelyn Herlitzius(S)
Elektra in „Elektra“, Sächsische Staatsoper Dresden
DER FAUST 2014



Pelléas in „Pelléas et Mélisande“, Oper Frankfurt
DER FAUST 2013


Ana Durlovski(S)
Amina in „Die Nachtwandlerin“, Oper Stuttgart
DER FAUST 2012



Claudia Barainsky(S)
Medea in „Medea“, Oper Frankfurt, Koproduktion mit der Wiener Staatsoper
DER FAUST 2011



Eva-Maria Westbroek(S)
Jenufa in "Jenufa", Bayerische Staatsoper München
DER FAUST 2010



Michael Volle(Br)
für die Titelpartie in „Wozzeck“, Bayerische Staatsoper München
DER FAUST 2009

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https://www.der-theaterverlag.de/fileadmin/user_upload/theaterverlag/tm/tm_04_18/Theaterfotografie_4/Penthesilea_8977_Kopie.jpg

Iris Vermillion(Ms)
für die Titelrolle in „Penthesilea“, Sächsische Staatsoper Dresden
DER FAUST 2008

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http://operachic.typepad.com/opera_chic/2006/11/sex_apparently_.html
Angela Denoke(S)
für die Titelpartie in „Salome“, Bayerische Staatsoper, München
DER FAUST 2007



Evelyn Herlitzius(S)
für ihre Interpretation der Titelfigur in Strauss' „Salome“, Staatsoper Dresden
DER FAUST 2006

by ka2ka55 | 2018-09-25 03:00 | オペラ | Comments(0)

【ドイツ演劇賞】2018年度ファウスト賞(DER FAUST 2018)オペラ演出部門(Regie Musiktheater)ノミネート発表!

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http://www.buehnenverein.de/de/der-faust/der-faust-2018_1.html
Martin G. Berger
„Faust (Margarete)", Theater und Orchester Heidelberg


Stefan Herheim
„Wozzeck", Deutsche Oper am Rhein Düsseldorf Duisburg


Tobias Kratzer
„Götterdämmerung", Badisches Staatstheater Karlsruhe

▼歴代(2006年~2017年)受賞者
2017年度
Christoph Marthaler
"Lulu", Hamburgische Staatsoper
DER FAUST 2017

2016年度
Peter Konwitschny
„La Juive", Nationaltheater Mannheim
DER FAUST 2016

2015年度
Andrea Breth
„Jakob Lenz“, Oper Stuttgart - Koproduktion mit La Monnaie/De Munt Brüssel und der Staatsoper Berlin
DER FAUST 2015

2014年度
Sandra Leupold
„Don Carlo“, Theater Lübeck
DER FAUST 2014

2013年度
Claus Guth
„Pelléas et Mélisande“, Oper Frankfurt
DER FAUST 2013

2012年度
Jossi Wieler / Sergio Morabito
„Die glückliche Hand/Schicksal (Osud)“, Oper Stuttgart
DER FAUST 2012

2011年度
Benedikt von Peter
„Intolleranza 1960“, Staatsoper Hannover
DER FAUST 2011

2010年度
Claus Guth
"Daphne", Städtische Bühnen Frankfurt am Main
DER FAUST 2010

2009年度
Barrie Kosky
„Aus einem Totenhaus“, Staatsoper Hannover
DER FAUST 2009

2008年度
Christof Loy
„Così fan tutte“, Oper Frankfurt
DER FAUST 2008

2007年度
Dietrich Hilsdorf
„Die Liebe zu den drei Orangen“, Städtische Theater Chemnitz
DER FAUST 2007

2006年度
Jossi Wieler (mit Sergio Morabito)
die Inszenierung von Busonis "Doktor Faust", Staatsoper Stuttgart
DER FAUST 2006

by ka2ka55 | 2018-09-21 12:00 | オペラ | Comments(0)

動画: G.F.ヘンデルのオペラ《エジプトのジュリアス・シーザー(Giulio Cesare in Egitto HWV 17)》@ブエノスアイレス(2017年6月上演)を観る

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http://www.teatrocolon.org.ar/es/2017/opera/julio-césar


<第1幕>

<第2幕>

<第3幕>


by ka2ka55 | 2017-09-26 17:30 | オペラ | Comments(0)

気になるオペラ演出(53)ドン・カルロ@パリ国立(17/10/10プルミエ)演出:K.ワルリコフスキ

▼演出:クリストフ・ワルリコフスキ(Krzystof Warlikowski, 1962-, ポーランド)
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http://www.nowyteatr.org/en/people/warlikowski
個人的に印象的なのは、昨年7月にエクサン・プロヴァンス音楽祭で上演されたヘンデルのオラトリオ《時と悟りの勝利(Il trionfo del tempo e del disinganno)HWV46》(下記動画参照)の演出なのだが、正直なところよくわからない奇妙な演出という点で印象的。また、最近では今月(7月)ミュンヘンで上演されたフランツ・シュレーカーのオペラ《烙印を押された人々(Die Gezeichneten)》の演出も話題になった(下記トレーラー参照)。これらを勘案すると、今年10月から11月にかけてパリ国立オペラ座で上演予定の《ドン・カルロ(Don Carlos》(10/10プルミエ)も何か風変わりな演出が予想される。ちなみに下記動画のインタビューを見ると(オペラ演出家としては普通とも言える)「ゲイ」であることはほぼわかるが、Wikiの記事によると、興味深いことに同性愛者にもかかわらず女性の舞台・衣装デザイナー(Małgorzata Szczęśniak)と結婚しているようである(Warlikowski ist, ungeachtet seiner Homosexualität,[1] mit der Bühnen- und Kostümbildnerin Małgorzata Szczęśniak verheiratet. Beide arbeiten auch beruflich eng zusammen und realisierten viele Theaterproduktionen gemeinsam.[2])。

▼参考動画






by ka2ka55 | 2017-07-31 12:00 | オペラ | Comments(0)

サルヴァトーレ・シャリーノ作曲《ローエングリン(Lohengrin)》とはどんなオペラなのか…

《ローエングリン(Lohengrin)》といえばワーグナー(Wilhelm Richard Wagner (* 22. Mai 1813 in Leipzig; † 13. Februar 1883 in Venedig) 、ワーグナーといえば《ローエングリン》と言っても過言ではないほどに《ローエングリン》はワーグナーの最も有名で人気のあるオペラに違いない(参考記事)。一方、イタリアの現代音楽の作曲家サルヴァトーレ・シャリーノSalvatore Sciarrino, 1947-,伊パレルモ)が1982年から1984年かけて作曲した同名オペラ《ローエングリン(Lohengrin)》(1983年初稿初演(ミラノ))の存在を知っている人はそれほど多くないに違いない。かく言うわたしも昨年知ったばかりなので、あまり偉そうなことは言えないのだが、同オペラ(正確な表記はKammeroper)が今年4月に開催されるザルツブルク復活祭音楽祭(Osterfestspiele Salzburg)で上演され(関連サイト)、その後ドレスデンでも同プロダクションが同キャストで上演される予定である(関連サイト)ため、すこし調べてみた。
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▼参考動画






by ka2ka55 | 2017-02-13 08:30 | オペラ | Comments(0)

お気に入りアリアの競演(7)"Da Tempeste"(G.F. ヘンデル《ジュリアス・シーザー》第3幕 第7場より)

1月3日(火)に放送された「第60回NHKニューイヤーオペラコンサート」での森麻季(S)の歌唱動画を最後に追加しました(1/7追記)

▼"Da Tempeste"(G.F. ヘンデル《ジュリアス・シーザー》第3幕 第7場よりクレオパトラのアリア)
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昨日の記事の通り、ハマリつつある《エジプトのジュリアス・シーザー(Giulio Cesare in Egitto, HWV17)》…4時間近いオペラの中には印象的なアリアがいくつもあるが、その1つがこの終幕近くで歌われるクレオパトラのアリア。動画サイトにはピアノ伴奏版を含めると相当数が公開されているが、その中から特に「お気に入り」をいくつか貼り付けます。歌詞は下記の通り。
>>Da tempeste il legno infranto(難破した船が嵐から), Cleopatra's aria from Giulio Cesare<<

 Da tempeste il legno infranto, 嵐で壊れた船は
 se poi salvo giunge in porto,  ようやく無事に港へたどり着けば
 non sa più che desiar.     もうこれ以上望むことはない
 Così il cor tra pene e pianto,  だから苦しみと涙に暮れた私の心も
 or che trova il suo conforto,  今や落ち着きを取り戻し
 torna l'anima a bear.      再び喜びで満たされる。
*訳詞はココより

▼ダニエル・ドゥ・ニース(Danielle de Niese, 1979-, 豪)lyric soprano



全曲版(3:15:47~3:22:16)




ジュリア・レスヒバユリア・レージネヴァ(Julia Lezhneva, 1989-, 露)soprano




▼徐 藝俐(イェリー・サー=Yeree Suh, 韓国)soprano




▼アマンダ・フォーサイス(Amanda Forsythe, 1976-, 米)light lyric soprano




▼インガー・ダム=イエンセン(Inger Dam-Jensen, 1964-, デンマーク)soprano




▼ナタリー・デセイ(ドゥセ)(Natalie Dessay, 1965-, 仏)coloratura soprano



▼チェチーリア・バルトリ(Cecilia Bartoli, 1966-, 伊) coloratura mezzo-soprano




森麻季(Maki Mori, 1970-, 東京)soprano


2017年1月3日(火)第60回NHKニューイヤーオペラコンサートより

by ka2ka55 | 2017-01-07 22:11 | オペラ | Comments(2)

続)注目オペラ歌手(49)ヴェネラ・ギマディエヴァ(Venera Gimadieva, 1984-, 露)(S)

▼ヴェネラ・ギマディエヴァ(Venera Gimadieva, 1984-, 露)(S)
今年初め(2016-01-18)の記事(下記参照)では「生年不明」としたが、いま検索してみると、ロシア語版のWikiの記事(Венера Гыймадиева)があり、それによると生年月日は"28 май 1984"(1984年5月28日)とあるので、現在は32歳で間違いないだろう。参考動画は、最近(前回の記事掲載以降)公開されたものをいくつか追加する。
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Photography:Leonid Semenyuk/Styling:Pavel Vaan
やはり生年は不明だが、20代後半~30代前半であることは間違いない、ロシア出身のソプラノ。どうやら一昨日(1/16(土))上演された《椿姫(La traviata)》のヴィオレッタ役でロンドンのロイヤルオペラハウス(ROH)にデビューしたらしく(関連記事)、来月4日(木)の同公演はLive中継(日本公開日は3/5(土))も予定されている。ロンドン公演の後、2月29日(月)と3月3日(木)の2回ベルリンDOBにて演奏会形式で上演される《カプレーティとモンテッキ(I Capuleti e i Montecchi)》)のジュリエッタ役、4月末からはドレスデンのゼンパーで再び《椿姫(La traviata)》のヴィオレッタ役での出演が予定されている。
▼参考動画





by ka2ka55 | 2016-12-18 12:00 | Comments(0)

動画: G.プッチーニ作曲《蝶々夫人》全曲@ミラノ・スカラ座(2016年12月7日プルミエ)を観る

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http://milano.repubblica.it/cronaca/2016/12/08/news/milano_prima_scala_madama_butterfly_incasso-153683801/
Giacomo Puccini
Versione originale Milano 1904

Tragedia giapponese in due atti
Libretto di Giuseppe Giacosa e Luigi Illica
(Ricostruzione della 1ª versione 1904 di Julian Smith;
Casa Ricordi, Milano)

Coro e Orchestra del Teatro alla Scala
Nuova produzione Teatro alla Scala
Durata spettacolo: 03 ore e 05 minuti incluso intervallo
Direttore Riccardo Chailly
RegiaAlvis Hermanis
SceneAlvis Hermanis e Leila Fteita
CostumiKristine Jurjāne
http://www.teatroallascala.org/it/stagione/2016-2017/opera/madama-butterfly.html

by ka2ka55 | 2016-12-09 03:30 | オペラ | Comments(0)

新国立劇場オペラ研修生によるオペラ・ガラ・コンサート@ NNTT中劇場(2016/11/08)を聴きに行きました

昨日(11/8)、新国立劇場(NNTT)のオペラ研修所に在籍中の研修生14名 (第17期生5名、第18期生4名、第19期生5名)(*)によるガラ・コンサート(NNTT Young Opera Singers Tomorrow 2016)が開催され、物好きな私は当然、聴きに行きました。(*)第18期生も5名在籍していますが、コンサートには1名が都合により出演せず。
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私のような物好きが多いせいか、はたまた関係者が多いせいかは定かではないが、中劇場の1階のみとはいえ、客席はほぼ埋まっていた。しかし、「ガラ・コンサート」と銘打った割にはピアノ伴奏のみ、舞台には花一輪もない殺風景さにいささかがっかり。まあ、ようするに実質的に通常のコンサートとどこが違うのかというのが全体的な印象。参考までに、当日プログラムといっしょに貰ったチラシには以下のような理事長の「ご挨拶」が掲載されている。
 本ガラ・コンサートは、全日本空輸株式会社と新国立劇場によって、本年度より新たに創設された「未来のオペラ界を担う若手歌手を支援する為の制度―ANAスカラシップ」の一貫(ママ)として開催されます。プロのオペラ歌手を目指す者にとって、将来のキャリアに繋がるオペラ発祥の地・欧州での海外研修の充実は何ものにも代えがたいものです。この「ANAスカラシップ」により、本年は2年次生がミラノ・スカラ座アカデミーでの研修を9、10月に終えており、来年3月には3年次生がミュンヘンのバイエルン国立歌劇場付属オペラ研修所で研修を行います。イタリアやドイツの歌劇場の本場の空気が漂ようなか、歌のレッスンや音楽表現の指導のもと厳しくも充実した研修生活を過ごし、また現地でしか得られない多くの経験を体得することは、彼らのこれからの音楽人生にとって大きな財産となることでしょう。
出演者は全員がすでに過去のオペラ研修所公演に出演しているが、残念ながらそれらの公演は観ていないため、初めて聴く歌手ばかりだった。とはいえ、さすがに研修生だけあって、全員が一定のレベルに達していることは間違いなく、その意味での意外性はなかった。個別には、男声に関しては、興味の対象外であるバリトン(3名)とバス(1名)が非常に良く印象的だったのに対して、興味の対象で期待していたテノール(3名)がいずれもやや期待はずれだったのが残念。女声に関しては、戸口純『白狐』から"月夜"を歌った城村紗智(S)とグノー『ファウスト』から"トゥーレの王~宝石の歌"を歌った西尾友香理(S)が個人的には(選曲を含めて)特に印象的だった。トマ『ハムレット』から"私も遊びの仲間に入れてください"を歌った砂田愛梨(S)は最も多くの喝采を浴びていたが、同じトマなら『ミニョン』から"私はティタニア"を歌ってほしかった…。
全体として、英語の1曲を除き、イタリア語とフランス語の曲ばかりで、ドイツ語のアリア(けっしてないはずはない)が歌われなかったこと、またバロック(とくにヘンデル)のアリアも歌われなかったことが残念と言えなくもない。来年はミュンヘンに研修に行くようなので大いに期待しています。
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by ka2ka55 | 2016-11-09 22:30 | オペラ | Comments(0)

続)J.ドーデラー作曲《リリオム(Liliom)》@ミュンヘン州立劇場(2016年11月4日世界初演)とはどんなオペラなのか

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11/3付の記事
今月(11月)4日(11/4(金))ミュンヘンのゲルトナープラッツ劇場(Gärtnerplatz Theater)(ミュンヘン州立劇場)で世界初演(Uraufführung)として上演されるオペラ《リリオム(Liliom)》に関する記事が目にとまり気になったので少し調べてみた。
を投稿後に劇場が公開したトレーラーを含むいくつかの関連動画が見つかったので以下に掲載します。





by ka2ka55 | 2016-11-06 17:00 | オペラ | Comments(0)