Das Notizbuch von ka2ka ― ka2kaの雑記帳

2013年 02月 10日 ( 2 )

体調不良のヤニック・ネゼ=セガンの指揮でラフ2を聴いた@赤坂

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ヤニック・ネゼ=セガン指揮ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団
ヤン・リシエツキ(P)
曲目
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 Op.5
(アンコール)
ショパン:エチュード10-3「別れの曲」(ピアノアンコール)
(休憩)
ラフマニノフ:交響曲 第2番 ホ短調 Op.27
(アンコール)
ラフマニノフ:ヴォカリーズ ホ短調

先月31日のAプログラムに引き続き、定価以下のP席券が手に入ったので最終公演でもあるBプログラムへ。ところが、目当ての指揮者ネゼ=セガンが「体調不良」のため後半のみに登場する旨のアナウンスがあり、垂頭喪気orz
したがって、前半のピアノ協奏曲は指揮なしでコンサートマスターのリードとあったが、どちらかというと、ピアノのリシエツキ(しぐさが幼そうに見えたが、まだ17歳らしい)の弾き振りもどき。事前にたまたま同曲を派手に弾き振りするバレンボイムの動画を見ていたせいか、物足りなさは否めない。
そして、後半に登場したネゼ=セガン。言われてみれば、調子が悪そうに見えなくもないが、心配したほどではなく、演奏に大きな影響があったとは思えず、彼らしい指揮振りが十分に楽しめた。しかし、楽章が終わるたびにペットボトルで水分補給していたので、やはり辛かったのかもしれない。それにしても第3楽章が終わった後のあの拍手は何だろう?(気持ちはわからないでもないが、しらけたわ)。

ところで、指揮者の「体調不良」はけっして珍しくなく、最近では7日のOpernball@ウィーンで指揮する予定のヴェルザー=メストが「病気」のため事前にキャンセル(P.シュナイダーが代役)しているが、もう3年以上前のNNTTの《オテロ》の公演ではリッカルド・フリッツァが途中で体調不良に陥り、第3幕以降に代役を立てるハプニングがあった(当該記事)のを思い出した。
by ka2ka55 | 2013-02-10 20:41 | 音楽 | Comments(0)

昨日(9日)は珍しくウソ(鷽)を見た

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昨日(9日)は昼すぎに探鳥散歩が目的ではなく、単に電車に乗るべく駅(京王稲田堤)に向かって歩いていただけで、カメラは安物のデジカメしか携行していなかったため、何を見て何が撮れたかは、PCに取り込んで初めて確認できたのだが、間違いなく、ウソ(鷽)だったようだ。Yachooにも記載されているように、観察難易度は「2」なので、けっして希少な鳥ではないが、なぜかこれまで見かけることがなかった。やはり今冬は寒波のせいか冬鳥がより身近に来ているのかもしれない。
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少しトリミングしてみたが、不鮮明であることに変わりはない。ウソの名前の由来など、興味深い記事があるので引用しておく。
ウソ
全長15.5cm。スズメより一回り大きい林の小鳥です。雄は灰色と黒色、雌は茶色と黒色の配色ですが、雄の頬から喉には目立つ赤色(緋色)があります。日本では本州と北海道の山地の針葉樹林で繁殖し、冬には南下し平地の林でも見られます。
古くは人間が吹く口笛のことをオソと呼び、この鳥の鳴き声が口笛のようなのでウソとなったとか。美しくておっとりした感じで、正直で善良そうに見えると、ある人は言いました。
しかしこの鳥の食性の特徴は、群れをつくってサクラ並木や果樹園などにやって来て、ふくらみかけた花のツボミを食べてしまうことです。せっかくのツボミをむしり取ってしまうのです。
昔、イギリスでは果樹の被害を防ぐために、懸賞金をかけました。日本でも、公園のサクラを守るためとして駆除が行われたりしていますが、はたしてそれほどの被害があったのでしょうか。
http://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/9.html

by ka2ka55 | 2013-02-10 09:26 | 自然 | Comments(0)