Das Notizbuch von ka2ka ― ka2kaの雑記帳

タグ:注目オペラ歌手 ( 19 ) タグの人気記事

注目オペラ歌手(82)アンジェラ・バローネ(Angera Vallone, 米)(S)

▼アンジェラ・バローネ(Angera Vallone, 米)(S)
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http://www.angelavallone.com/gallery/
前記事の動画(下記参照)の中でカウンターテナーと共演していたのが目にとまった米国出身のソプラノ。生年月日は不明だが、同カウンターテナーと同様、ジュリアード音楽院の修士課程に在籍中のようなので、同じく20代半ば(1991年前後の生まれ)とみられる。


オペラ歌手としての本格的なデビューは、来年(2017年)6月チリのサンティエゴで上演される《フィガロの結婚(Le nozze di Figaro)》におけるスザンナ役のようだが、さらには独フランクフルト歌劇場(Oper Frankfurt)の専属歌手になることも予定されている(Bio参照)。つまり歌唱の点では、まさにこれからのソプラノと言えるが、(個人的な好みは別にしても)容姿の点からは大いに注目されても不思議ではないだろう。




by ka2ka55 | 2016-11-06 08:00 | オペラ | Comments(0)

注目オペラ歌手(81)ヤクブ・ヨゼフ・オルリンスキ(Jakub Józef Orliński, ポーランド)(CT)

▼ヤクブ・ヨゼフ・オルリンスキ(Jakub Józef Orliński, ポーランド)(CT)HP
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生年月日は不明だが、おそらくまだ20代半ば(1990年前後の生まれ)とみられるポーランド出身のカウンターテナー。多くのコンクールで優勝・入賞歴があり、オペラ歌手としてすでにデビューもしている(2014年独アーヘンで上演された《アルチーナ(Alcina)》のルジェーロ役(下記動画参照)で出演)が、まだジュリアード音楽院に在籍する学生でもあるようだ。今後のスケジュールについては明らかでないが、公開されている動画を見る限り活躍が大いに期待できる有望な若手カウンターテナーと言えるだろう(余談ながらユダヤ系かもしれない…)。






by ka2ka55 | 2016-11-05 14:00 | オペラ | Comments(0)

注目オペラ歌手(80)ハンナ=エリーザベト・ミュラー(Hanna-Elisabeth Müller, 1985-, 独)(S)

▼ハンナ=エリーザベト・ミュラー(Hanna-Elisabeth Müller, 1985-, 独)(S)HP
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https://www.youtube.com/user/HannaEMueller
Wikiの記事によると、1985年5月3日ドイツ・マンハイム生まれ(現在31歳)のソプラノ。マンハイム音楽舞台芸術大学で声楽を学び、2009年と2010年に声楽コンクールで1位となり、2010年4月、ラインスベルク・カンマーオーパー(Kammeroper Rheinsberg)で上演されたグルックのオペラ《オルフェオとエウリディーチェ(Orfeo ed Euridice )》におけるエウリディーチェ役でオペラ歌手としてデビュー。その後、2011年11月にゲラ(独チューリンゲン)で《魔笛》のパミーナ役、2012年3月にローマでも同役で出演、2013年12月22日にArteで放送されたローランド・ビリャソンがホストを務める番組("Stars von morgen(明日のスター)")に出演(下記動画参照)しているが、2012年/2013年シーズンからバイエルン国立歌劇場(ミュンヘン)の専属歌手(Ensemblemitglied)となっている(2015年/2016年シーズンまで)。


Operabaseのスケジュール(Terminplan)を見ると、たしかに2012年以降はほとんどミュンヘンの公演にしか出演しておらず、2017年も引き続き出演するようではあるが、専属契約が2016年までというのは劇場のHPにも記載されている。つまり2016年/2017年シーズン以降の所属先が不明なのだが、しかしながら注目すべきは、来年(2017年)3月から4月にかけてMET(ニューヨーク)で上演される《フィデリオ(Fidelio)》のマルツェリーネ(Marzelline)役で出演が予定されていること。同役は先月(2016年10月)ミュンヘンの公演でも出演していて初役ではないが、METデビューであることは間違いない。ちなみに、その後5月から6月にかけてはミラノ・スカラ座の《ドン・ジョヴァンニ(Don Giovanni)》にドンナ・アンナ(Donna Anna)役での出演も予定されており、ミラノにはコンサートで2015年に出演しているものの、オペラでの出演は初めてと思われるので、これも注目すべき点かもしれない。

▼参考動画






by ka2ka55 | 2016-11-04 07:00 | オペラ | Comments(0)

注目オペラ歌手(79)マルチン・ミューレ(Martin Mühle, 1969-, ブラジル)(T)

▼マルチン・ミューレ(Martin Mühle, 1969-, ブラジル)(T)
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名前からすると純粋なドイツ人(もしくはドイツ系)に見えるが、生まれたのはブラジル南部の都市ポルト・アレグレ(Port Alegre)。ただし、Wikiの記事によると、"deutsch-brasilianischer Opern- und Konzertsänger"(ドイツ・ブラジル系オペラ・コンサート歌手)とあるので、両親の片方(おそらく父親)がドイツ人の「ハーフ」のようである。1992年(23歳)に渡独、リューベック音楽大学で声楽を学び、1997年に同大学で声楽の学位を取得している。2002年から2004年までオーストリアに住んだ後、ブラジルに戻り、2013年に再びドイツに移居するまで母国で一流のスピント・テノール歌手の一人に成長したとある。いずれにしても「注目オペラ歌手」のカテゴリーで取りあげるには年齢が若干高い(47歳)が、今年から来年にかけての活躍が注目されそうなので、あえて取りあげることにした。なかでもとくに今月22日(10/22)にスイスのザンクトガレン劇場(Theater St.Gallen)でプルミエとして上演される《ローエングリン(Lohengrin)》(演出:ヴァンサン・ブサール(Vincent Boussar))でのタイトルロールは、おそらく初役とみられるが、2013/2014シーズンから専属歌手として在籍するマンハイム国民劇場(Nationaltheater Mannheim)でも来年(2017年)1月から4月にかけて上演される《ローエングリン(Lohengrin)》(再演)で同役での出演が予定されている点でも注目される(ヨハン・ボータ亡き後の新たな名ローエングリン役になりうるか)。また、すでに他のワーグナー作品、たとえば《ワルキューレ》のジークムント役もレパートリーに含まれるが、《カルメン》のドン・ホセ役や《アイーダ》のラダメス役でも出演歴があり、けっして「ヘルデンテノール」というわけでもなさそうである。

▼参考動画







by ka2ka55 | 2016-10-20 03:00 | オペラ | Comments(0)

注目オペラ歌手(78)サンドラ・トラットニヒ(Sandra Trattnigg, 1976-, 墺)(S)

▼サンドラ・トラットニヒ(Sandra Trattnigg, 1976-, 墺)(S)HP
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1976年オーストリア・クラーゲンフルト(Klagenfurt)生まれのオペラおよびコンサート歌手(ソプラノ)。誕生日は11月14日なので、現在まだ辛うじて30歳代。ウィーン国立音楽演劇大学(Universität für Musik und darstellende Kunst Wien)卒業後、2001年にシェーンブルン宮殿劇場(Schlosstheater Schönbrunn)で上演されたグルックのオペラ《オルフェオとエウリディーチェ(Orfeo ed Euridice)》のエウリディーチェ役でオペラデビュー。その後、ウィーンを含むオーストリア国内で《エジプトのジュリアス・シーザー》のクレオパトラ役、《ドン・ジョヴァンニ》のドンナ・アンナ役、《魔笛》のパミーナ役、《ホフマン物語》のアントニア役などとして出演し、2005年にN.アーノンクールを通じてチューリヒ歌劇場への出演契約を結び、それ以来、チューリヒ在住とのこと。したがって、Operabaseの出演履歴(Terminplan)を見ると2005年から2012年まではほとんど同歌劇場で多くの公演に出演しているが、2012年にザルツブルク音楽祭に出演して以降はチューリヒでの出演歴はなく、その他の出演数も激減し、2014年以降の出演歴とスケジュールは記載されていない。一方、ホームページを見ると、オペラ以外のコンサートは最近でも継続して行っているようだが、今月22日(10/22)にスイスのザンクトガレンでプルミエ予定の《ローエングリン(Lohengrin)》にはエルザ役(おそらく初役)での出演が予定されていたにもかかわらず、なぜか降板しているのがいささか気になるところである。

▼参考動画







by ka2ka55 | 2016-10-19 10:30 | オペラ | Comments(0)

注目オペラ歌手(77)ディミトリー・コルチャック(Dmitry Korchak, 1979-, 露)(T)

▼ディミトリー・コルチャック(Dmitry Korchak, 1979-, 露)(T)
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今年(2016年)4月に新国立劇場(NNTT)で「新制作」として上演されたJ.マスネのオペラ《ウェルテル(Werthel)》(下記動画参照)にウェルテル役で出演(NNTT初登場)したロシア出身のテノール(今年37歳)。同公演は私も観たが、当初出演予定だったテノールが降板して代役としての出演だったせいもあるのか、予想以上の好演が印象的だった。NNTTのサイトの「プロフィール」には以下のように記載されているが、先ごろ来日して10/16に上野で上演されたマリインスキー・オペラの《エフゲニー・オネーギン》にレンスキー役で出演、さらに本日(10/18)は三鷹でリサイタルが予定されている。
ロシア生まれ。これまでにミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場、メトロポリタン歌劇場、バイエルン州立歌劇場、ベルリン州立歌劇場、ハンブルク州立歌劇場、英国ロイヤル・オペラ、ローマ歌劇場、パレルモ・マッシモ劇場、サン・カルロ歌劇場、モネ劇場、パリ・オペラ座、チューリヒ歌劇場、ロッシーニ・オペラ・フェスティバルなどに出演。これまでに、「ウェルテル」タイトルロール、「セビリアの理髪師」アルマヴィーヴァ伯爵、「愛の妙薬」ネモリーノ、「コジ・ファン・トゥッテ」フェルランド、「チェネレントラ」ドン・ラミーロ、「ドン・ジョヴァンニ」ドン・オッターヴィオ、「エウゲニ・オネーギン」レンスキー、「オテロ」(ロッシーニ作曲)ロデリーゴ、「清教徒」アルトゥーロ、「真珠採り」ナディールなどを歌っている。今後の予定としては、メトロポリタン歌劇場「セビリアの理髪師」アルマヴィーヴァ伯爵、バルセロナ・リセウ大劇場、バイエルン州立歌劇場において「ドン・ジョヴァンニ」ドン・オッターヴィオなどがある。新国立劇場初登場。
▼参考動画








by ka2ka55 | 2016-10-18 12:00 | オペラ | Comments(0)

注目オペラ歌手(74)キンガ・ドバイ(Kinga Dobay, 1975-, ルーアニア)(Ms)

▼キンガ・ドバイ(Kinga Dobay, 1975-, ルーアニア)(Ms)公式HP
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Wikiの記事によると、1975年ルーマニアのトゥルグ・ムレシュ(Târgu Mureș)出身のドイツ・ハンガリー系メゾソプラノ歌手。ちなみに祖父(シュテファン・ドバイ(Stefan Dobay, 1909-1994)は有名なハンガリーのサッカー選手だったとのこと。
当初、バイオリンを学んだ後、ミュージカルとオペラの歌唱を独ライプチヒ音楽大学で学び、オペラデビューは2003年《カルメン》のタイトルロール。翌2004年4月には藤原歌劇団公演ヴォルフ・フェラーリの歌劇《Il Campiello~イル・カンピエッロ(小さな広場)》@新国立劇場中劇場にOrsola役で出演、さらに同年9月には上野、2005年3月には富山の公演でそれぞれカルメン役として来日しているようだが、その後の来日歴は確認できない(Operabaseのスケジュール一覧(Terminplan)を参照)。また、カルメン役でゼンパー(ドレスデン)に出演している以外、超メジャーな歌劇場の出演歴はないようだが、オペラ以外、オペレッタやミュージカルでの出演も多く、芸達者というか、コメディアンと見間違うような演技力を発揮した動画が公開されていて興味深い(下記参照)。


▼参考動画






by ka2ka55 | 2016-10-01 03:00 | オペラ | Comments(0)

第14回 東京音楽コンクール 声楽部門 本選(8/23)の結果

第2次予選を通過した5名による本選が8月23日(火)上野・東京文化会館大ホールで行われ、結果が発表された。入賞者は以下の通り。
第1位及び聴衆賞:
アン・ジョンミン(バリトン) AHN JeongMeen, Baritone
【本選演奏曲目】
G.ドニゼッティ:歌劇「ドン・パスクワーレ」より “天使のように美しい娘”
R.ワーグナー:歌劇「タンホイザー」より “死の予感のように~夕星の歌”
G.ヴェルディ:歌劇「ドン・カルロ」より “私の最後の日が来ました~私は死に行きます”

第2位:
ヴィタリ・ユシュマノフ(バリトン) Vitaly YUSHMANOV, Baritone
【本選演奏曲目】
G.ヴェルディ:歌劇「仮面舞踏会」より “おまえこそ心を汚すもの”
G.ヴェルディ:歌劇「ドン・カルロ」より “私の最後の日が来ました~私は死に行きます”

第3位:
今井 実希(ソプラノ) IMAI Miki, Soprano
【本選演奏曲目】
J.ハイドン:オラトリオ「天地創造」より “いまや野は瑞々しい緑を差し出して”
C.グノー:歌劇「ファウスト」より “トゥーレの王~宝石の歌”

入選:
キム・テウン(メゾソプラノ) KIM Taeeun, Mezzosoprano
【本選演奏曲目】
A.ベルク:「初期の7つの歌」より “ナイチンゲール”
R.シュトラウス:「8つの歌」より “献呈” Op.10-1
J.マスネ:歌劇「ウェルテル」より “さあ涙を流させて”
G.ヴェルディ:歌劇「ドン・カルロ」より “おおむごい運命よ”

入選:
平山 莉奈(メゾソプラノ) HIRAYAMA Rina, Mezzosoprano
【本選演奏曲目】
G.ドニゼッティ:歌劇「ラ・ファヴォリータ」より “私のフェルナンド”
V.ベッリーニ:歌劇「カプレーティ家とモンテッキ家」より “君だけに、僕のジュリエッタ”
G.ロッシーニ:歌劇「チェネレントラ」より “悲しみと涙のうちに生まれ”
本選には残念ながら行けなかったため結果については何とも言えないが、2次予選で個人的に高く評価して本選に進んだ3名中2名が2位と3位に選ばれたのはなにより。第1位の韓国人バリトンに関しては、ほとんど印象に残っていないので意外といえば意外。まあ、バリトンやバスに関しては、もともとあまり興味がなく、単独で積極的に聴くことがないので悪しからず。
by ka2ka55 | 2016-08-24 01:30 | オペラ | Comments(0)

第14回 東京音楽コンクール 声楽部門 第2次予選@上野(16/08/18)の感想と審査結果

先日(8/18(木))上野・東京文化会館小ホールで(午前11時から午後3時半まで)行われた「第14回 東京音楽コンクール 声楽部門 第2次予選」の様子を眺めてきた。滅多にこの種のイベントに行くことはないのだが、最近の日本の若手のレベルを知ることもでき、興味深いひとときであった。
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出場者は上記写真の左上~右上(1番~6番)、左下~右下(7番~12番)の計12名。それぞれ課題曲(歌曲とアリアを1曲以上、約15分のプログラムを構成すること。曲数は任意とする)をピアノ伴奏で順番に歌った。尚、これまで出場者は日本人に限られていたが、今回から外国人も出場可となり、12名中外国人は韓国人3名(4番、6番、9番)、ロシア人1名(5番)の計4名だった。年齢に関しては、1991年生まれ(今年25歳)が最年少で1980年生まれ(同36歳)が最年長、平均すると30歳なので本ブログの「注目オペラ歌手」の平均年齢とほとんど変わらいないと言える。また、第1次予選での応募者数は94名で内訳はソプラノ60名、メゾソプラノ14名、テノール9名、バリトン10名、バス1名、第2次予選での内訳はソプラノ5名、メゾソプラノ3名、テノール1名、バリトン2名、バス1名だった。ちなみに審査員は、市原多郎(T)、伊原直子(A)、大倉由紀枝(S)、大島幾雄(Br)(審査委員長)、久保田真澄(B)、小林一男(T)、砂川涼子(S)、彌勒忠史(CT)、山下牧子(Ms)、ヴィンチェンツォ・ヴィーヴォの諸氏。その他、たしか総合審査委員長の小林研一朗氏(指揮者)やコンクルール顧問の堤剛氏(チェリスト)などもお見掛けした。
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コンクールは大きなトラブルもなくスケジュール通りに進行した。しいて「トラブル」を挙げるとすれば、最終出場者が歌っている最中に猛烈な雷鳴がホール内にも響き渡ったことぐらい。
さて、私はもちろん審査員ではなく、一介の聴衆にすぎないが、素人なりに密かに審査しながら聴いていて、残念ながら予想を上回るような逸材を目の当たりにすることはできなかったというのが正直な感想。その中で私が高く評価したのは以下の4名だった。
 3番 大賀 真理子(Ms)1980年 兵庫県出身
 5番 ヴィタリ・ユシュマノフ(Br)1981年 露サンクトペテルブルク出身
 9番 キム・テウン(Ms)1988年 韓国クァンジュ出身
 12番 今井 実希(S)1989年 神奈川県出身
専門家による審査結果が発表されてからでは意味がないので、休憩中および終了時に私の「審査」を証拠としてツイートしておいたのだが、発表された結果(本選出場者)は以下の通り。
2番 平山 莉奈(メゾソプラノ) HIRAYAMA Rina, Mezzosoprano
V.ベッリーニ:歌劇「カプレーティ家とモンテッキ家」より “ロメオがご子息を死に至らしめたのなら”
E.W.コルンゴルト:「6つの素朴な歌」より “夏” Op.9-6
E.W.コルンゴルト:「3つの歌」より “私にとってあなたは” Op.22-1
R.シュトラウス:歌劇「ナクソス島のアリアドネ」より “気分を直しましょう!”
(ピアノ:山形明朗)
【本選演奏曲目】
G.ドニゼッティ:歌劇「ラ・ファヴォリータ」より “私のフェルナンド”
V.ベッリーニ:歌劇「カプレーティ家とモンテッキ家」より “君だけに、僕のジュリエッタ”
G.ロッシーニ:歌劇「チェネレントラ」より “悲しみと涙のうちに生まれ”

4番 アン・ジョンミン(バリトン) AHN JeongMeen, Baritone
S.ラフマニノフ:「12の歌」より “彼女は真昼のように美しい” Op.14-9
M.ラヴェル:「ドゥルシネア姫に思いを寄せるドン・キホーテ」より “乾杯の歌”
V.ベッリーニ:歌劇「清教徒」より “ああ!永遠にあなたを失ってしまった”
(ピアノ:キム・テヒョン)
【本選演奏曲目】
G.ドニゼッティ:歌劇「ドン・パスクワーレ」より “天使のように美しい娘”
R.ワーグナー:歌劇「タンホイザー」より “死の予感のように~夕星の歌”
G.ヴェルディ:歌劇「ドン・カルロ」より “私の最後の日が来ました~私は死に行きます”

5番 ヴィタリ・ユシュマノフ(バリトン) Vitaly YUSHMANOV, Baritone
G.ドニゼッティ:歌劇「ランメルモールのルチア」より “残酷で不吉な苛立ちが”
G.ヴェルディ:「6つのロマンス」より “この骨壷に近づいてはならぬ”
N.リムスキー=コルサコフ:「春に」より “高みから吹く風が” Op.43-2
(ピアノ:山田剛史)
【本選演奏曲目】
G.ヴェルディ:歌劇「仮面舞踏会」より “おまえこそ心を汚すもの”
G.ヴェルディ:歌劇「ドン・カルロ」より “私の最後の日が来ました~私は死に行きます”

9番 キム・テウン(メゾソプラノ) KIM Taeeun, Mezzosoprano
J.ブラームス:「低音のための5つのリート」より “私の眠りはますます浅くなり” Op.105-2
J.マスネ:エレジー
P.マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より “ママも知るとおり”
(ピアノ:酒井愛可)
※曲順が変更となりました。
【本選演奏曲目】
A.ベルク:「初期の7つの歌」より “ナイチンゲール”
R.シュトラウス:「8つの歌」より “献呈” Op.10-1
J.マスネ:歌劇「ウェルテル」より “さあ涙を流させて”
G.ヴェルディ:歌劇「ドン・カルロ」より “おおむごい運命よ”

12番 今井 実希(ソプラノ) IMAI Miki, Soprano
G.ヴェルディ:歌劇「リゴレット」より “慕わしき御名”
F.リスト:「ペトラルカの3つのソネット」より “平和を見出せず”
(ピアノ:高山真由香)
【本選演奏曲目】
J.ハイドン:オラトリオ「天地創造」より “いまや野は瑞々しい緑を差し出して”
C.グノー:歌劇「ファウスト」より “トゥーレの王~宝石の歌”
つまり、今回の第2次予選を通過して8月23日(火)の本選に出場できる5名のうち私が高く評価した4名中3名が入っていることになるが、この3名が第1位、第2位、第3位になるかどうかはわからない。ちなみに1位の賞金は100万円、2位は60万円、3位は40万円。

本選の結果

by ka2ka55 | 2016-08-21 05:00 | 音楽 | Comments(0)