Das Notizbuch von ka2ka ― ka2kaの雑記帳

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続)お気に入りアリアの競演(5)«La mamma morta»(U. ジョルダーノ《アンドレア・シェニエ》第3幕より

現在、初台の新国立劇場(NNTT)でも上演中(4/14~4/23)のオペラ《アンドレア・シェニエ》の第三幕で歌われるマッダレーナのアリア"La mamma morta(亡くなった母を)" … 間違いなく同演目の中で最大の聴きどころのひとつであり、名だたるソプラノ歌手の動画も数多く公開されている。約1年半前(2014-11-02)にすでに有名かつ個人的にお気に入りの動画を掲載したが、代表的なレナーテ・デバルディとマリア・カラスは再掲するとともに、今回はその続編として、いくつか追加することにする。



レナータ・テバルディ(Renata Ersilia Clotilde Tebaldi, 1922 - 2004, 伊)1961年東京




マリア・カラス(Maria Callas, 1923-1977, ギリシャ)1955年ミラノ・スカラ座

●エヴァ・マルトン(Eva Marton, 1943-, ハンガリー)1985年ミラノ・スカラ座

●デボラ・フォイクト(Deborah Voigt, 1960-, 米)2007年バルセロナ・リセウ大劇場

●アンナ・ネトレプコ(Anna Netrebko, 1971- , 露)2014年7月パリ


▼以下、追加



マリア・ホセ・シーリ(Maria Jose Siri, ウルグアイ)2014年1月ストックホルム




Hyuna Ko(韓国)2015年3月ソウル




Eleni Calenos(ギリシャ)2015年12月30日アテネ




ヴィオレッタ・ウルマーナ(Violeta Urmana, 1961-,リトアニア)2010年収録

by ka2ka55 | 2016-04-18 23:53 | オペラ | Comments(0)

今年こそは「カワセミと桜」を撮りたい!(6)キジも鳴かずば撮られまい

桜はすでに8分散り状態 … したがって「カワセミと桜」はまたしても来年以降の課題となりそうだが、その代わりと言えるかどうか、先日(4/5)多摩川の河川敷で見かけたキジ(♂)を本日の散歩中に再び見かけたので、あくまでも記録のために動画とともに写真を掲載しておく。ちなみに本日確認したのはオス(♂)の2羽。どちらもしきりに鳴くので居場所はバレバレ…
2羽の間には100メートルほどの距離が置かれていたが、いずれも撮影場所からは50メートル近く離れているためデジタルズームで望遠側最大にして撮影しても個体差ははっきりしない。最初の4枚を「キジ1号」、最後の2枚を「キジ2号」とする。動画はキジ1号。全身を撮れなっかたこと、(たぶんいるはずの)メス(♀)が確認できなかったのは残念だが、それにしても、さすがに日本の国鳥。カワセミに勝るとも劣らずの美しさである。
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以上、キジ1号

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以上、キジ2号

▼関連記事
・今年こそは「カワセミと桜」を撮りたい!(5)ゴイサギ/カワラヒワ/キジetc 2016-04-06
・今年こそは「カワセミと桜」を撮りたい!(4)2016-04-02
・今年こそは「カワセミと桜」を撮りたい!(3)2016-03-30
・今年こそは「カワセミと桜」を撮りたい!(2)2016-03-26
・今年こそは「カワセミと桜」を撮りたい!(1)2016-03-23
by ka2ka55 | 2016-04-12 23:53 | 自然 | Comments(0)

続2)お気に入りオペラ歌手(7)ジェシカ・プラット(Jessica Pratt, 英)(col-S)

▼ジェシカ・プラット(Jessica Pratt, 英)(col-S)
前回(2015-08-11)から8カ月経過し、動画サイトにはその後も新たに動画が公開されてるのでいくつか掲載します。

*ちなみに今検索していて気づいたのだが、今年12月にMETで上演される《魔笛》("The Magic Flute"とあるのでたぶん英語版)に夜の女王役(ダブルキャスト)での出演が予定されている。たぶんMETデビューと思われるが、個人的にはもちろん、大いに注目されることは間違いない。

▼参考動画
















▼関連記事
・続)お気に入りオペラ歌手(7)ジェシカ・プラット(Jessica Pratt, 英)(col-S)(2015-08-11
・お気に入りオペラ歌手(7)ジェシカ・プラット(Jessica Pratt, 英)(col-S)(2015-02-19
・注目オペラ歌手(15)ジェシカ・プラット(Jessica Pratt, 英)(col-S)(2014-12-31
by ka2ka55 | 2016-04-09 02:50 | オペラ | Comments(0)

注目オペラ歌手(59)スチュアート・ジャクソン(Stuart Jackson, 1986-, 英)(T)

▼スチュアート・ジャクソン(Stuart Jackson, 1986-, 英)(T)
今年30歳の英国出身のテノール。大学では生物学を専攻したようだが、2011年のウィグモアホール国際歌唱コンクール(2011Wigmore Hall International Song Competition)で2位に入賞(下記動画参照)、2013年に王立音楽アカデミー(Royal Academy of Music)でのトレーニングを修了している。すでに2011年から同アカデミー・オペラ(Royal Academy Opera)のほか、2013年から2014年にかけてはシュトゥットガルト歌劇場(Oper Stuttgart)に出演。ごく最近では、今月23日(3/23)に仏パリ・シャンゼリゼ劇場(Théâtre des Champs-Elysées)で上演された《ヨハネ受難曲(Johannes-Passion)》に出演している(OperabaseのTerminplanを参照)。テノールとして見た目はやや地味ではあるが、個人的に好みの声であり、今後の活躍が大いに期待される…

▼参考動画














by ka2ka55 | 2016-03-29 01:31 | オペラ | Comments(0)

気になる韓国人オペラ歌手(8)Vittoria Yeo (Vittoria Ji Won Yeo, 1980-, ソウル)(S)

Vittoria Yeo (Vittoria Ji Won Yeo)
正式には、first nameは"Vittoria", last nameは"Ji Won Yeo"とある、ソウル出身のソプラノ。Wikiによると今年36歳(1980年生まれ)なので辛うじて若手と言えるかもしれない。しかし、現在ヴェネツィアのフェニーチェ劇場(Teatro La Fenice)で上演中(3/18~3/26)の《蝶々夫人(MADAMA BUTTERFLY)》(再演)ではタイトルロールとして出演しているので実力はありそう。ちなみに同公演の指揮は、やはり韓国ソウル出身のチョン・ミョンフン(Myung-Whun Chung)、演出はスペイン人のÀlex Rigola、衣装は日本人の森万里子(Mariko Mori)が担当している(下記動画参照)。



▼参考動画









by ka2ka55 | 2016-03-19 13:49 | オペラ | Comments(0)

注目オペラ歌手(57)サリー・マシューズ(Sally Matthews, 1975-, 英)(S)

▼サリー・マシューズ(Sally Matthews, 1975-, 英)(S)
Wikiの記事によると、1975年7月、英サウサンプトン生まれとのことなので、現在40歳。プロとしてのデビューは2001年1月(当時25歳)、ROHの《ファルスタッフ》(指揮=B.ハイティンク)におけるナネッタ役、同年のプロムスにも初出演している。したがって、けっして若手ではなく、すでに多くの公演で主役を演じている、いわば中堅クラスのソプラノと言えそうだ(Operabaseの最近のスケジュール(Terminplan)参照)。しかし、今回注目したのは、前の記事の参考動画の中でも紹介した《イェヌーファ》@ブリュッセル・モネ劇場2014年(演出=A.ヘルマニス)におけるタイトルロール(下記動画参照)。



同公演の映像は、残念ながら無料で公開されている動画は一部分だが、medici.tvでは有料で全曲を視聴することができる。現在NNTTで上演中の《イェヌーファ》と比べて、演出面では圧倒的にこちらの方が観応えがあり、イェヌーファ役に関しても、個人的にはS.マシューズの方がいろいろな意味で好みである。どうせレンタルするなら、こちらのプロダクションをキャストとともにレンタルしてほしかった…

▼参考動画



G.F.ヘンデル《デイダミア(Deidamia)》(HWV42)全曲@アムステルダム(2012)D.オルデン演出
















by ka2ka55 | 2016-03-05 02:12 | オペラ | Comments(0)

動画: L.ヤナーチェク作曲オペラ《イェヌーファ(Jenůfa)》全3幕を観る

▼新国立劇場(NNTT)で先月(2月)28日(日)に初日を迎えたL.ヤナーチェク作曲オペラ《イェヌーファ(Jenůfa)》(新制作)を観て来ましたが、当日の公演のワンシーンの動画が公開されているので埋めておきます。



しかし、同公演、以前にも記事にしているように、「新制作」とは言ってもNNTTのオリジナルのプロダクションではなく、ベルリン・ドイツ・オペラ(DOB)からのレンタルです。したがって、2/28は初日にもかかわらず、カーテンコールでは演出家のC.ロイ氏はもちろん演出関連スタッフは誰も登場しませんでした。まあ、そんなこともあり、個人的には演出に不満もあるのですが、それでも外人キャストのほとんどはオリジナルのキャストが揃い、なかなか観応え/聴き応えのある公演であることは間違いありません。ちなみに3月11日まであと4回(3/2(水)、3/5(土)、3/8(火)、3/11(金))の公演が予定されています。

▼オリジナルDVD
『イェヌーファ』全曲 C.ロイ演出、ラニクルズ&ベルリン・ドイツ・オペラ、カウネ、ラーモア、H.シュヴァルツ、他(2014 ステレオ)

▼参考動画





















by ka2ka55 | 2016-03-01 05:13 | オペラ | Comments(0)

続2)気になるオペラ演出(45)アルチーナ(HWV34)@ジュネーブ(16年2月15日プルミエ)演出: D.ベッシュ

▼プルミエ(2/15)評はネット上ですでに閲覧することはできますが、残念ながらほとんどフランス語の記事ということもあり十分に読めずにいます。以下、数少ないドイツ語の記事が掲載されているのでリンクを張っておきます。

尚、「THE OPERA PLATFORM」で2/25から収録動画が配信されるようなので日本でも視聴できるかもしれません。

Eröffnung der Opéra des Nations
 Eine neue Bühne für Genf


Neue Übergangsspielstätte für die Oper in Genf
 Ein Haus aus Holz


▼Opernnetz評
 Schön erzählt

▼1/25付の記事
プルミエ(2/15)が近づいてきて劇場の公演サイトにリハーサル模様の動画も掲載されているが(下記参照)、いくつか気になる点がある。まず、上演会場だが、ジュネーブ大劇場(Grand-Théâtre de Genève)は2月から2年余りの間、改修工事に入るらしく、《アルチーナ》は代替会場として新たに建設されたÀ l'Opéra des Nations(Opéra des Nations)の柿落として上演されるらしいということ(関連記事)。ジュネーブ大劇場は「大劇場」とはいえ、客席数は1,500席程度だが、"Opéra des Nations"はさらに一回り小さい木造ということで、むしろバロックオペラには向いているかもしれない。もう一つ気になるのは、当初、ルッジェーロ(Ruggiero)役でキャスティングされていたメゾソプラノのマレーナ・エルンマン(Malena Ernman)が降板してモニカ・ボチェッリ(Monica Bacelli)が代役として出演するらしいということ。エルンマンは昨年のマドリッドの《アルチーナ》でも降板しているので、いささか気になるところ。ちなみに2月15日から29日まで1日置きに8回の公演が予定されていて、4月2日(日)の午後8時(現地時間)からはラジオ(Espace 2)で放送されるようである。

▼参考動画






by ka2ka55 | 2016-02-18 02:50 | オペラ | Comments(0)

注目オペラ歌手(56)チェン・レイス(Chen Reiss, 1978-, イスラエル)(S)

▼チェン・レイス(Chen Reiss, 1978-, イスラエル)(S)
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Wikiの記事によると、1978年イスラエルのヘルツリーヤ(Herzlia)出身のソプラノ。今年38歳、しかも2002年にデビューとあるので正真正銘の「若手」とは言い難いが、今年4月に来日してミューザとサントリーでの公演が予定されているので注目した次第(当該チラシ)。2009年ウィーン国立歌劇場に《薔薇の騎士(Der Rosenkavalier)》のソフィー役でデビューしたようだが、今年6月の同公演にも同役で出演予定。

▼参考動画

















by ka2ka55 | 2016-02-17 03:36 | オペラ | Comments(0)

注目オペラ歌手(55)ディアナ・ハラー(Diana Haller, 1986-, クロアチア)(Ms)

▼ディアナ・ハラー(Diana Haller, 1986-, クロアチア)(Ms)
Wikiの記事によると、1986年11月11日クロアチアの都市リエカ(Rijeka)出身のメゾソプラノ。リエカはアドリア海に面したクロアチア有数の港湾都市(その関係か川崎市と姉妹都市)であり、かつてイタリア領だったこともあるが、家系はイタリア系のようでもある。ちなみに曾祖母はピアニスト、祖父は画家とのこと。イタリアのトリエステの音楽学校やロンドンの王立音楽アカデミーなどで学んだ後、シュトゥットガルト歌劇場のオペラ研修所(Opernstudio)を経て、2010/11年シーズンに専属歌手に採用されている。同歌劇場は若手を積極的に採用することで知られているようだが、専属歌手採用時に24歳というのは最年少らしく、それだけ有望株ということかもしれない。Operabaseでスケジュール(Terminplan)を見ると、当然、同歌劇場での出演が圧倒的に多いが、14年、15年にはザルツブルク音楽祭にも出演、さらに今年5月に出身地リエカの国立歌劇場(HNK Ivana pl Zajca Rijeka)で上演されるG.F.ヘンデル作曲《エジプトのジュリアスシーザー(Giulio Cesare in Egitto)》(5/7プルミエ)ではタイトルロール、つまりシーザー役での出演が予定されており、これは文字通り「凱旋公演」となるであろう。

▼参考動画















by ka2ka55 | 2016-02-14 17:22 | オペラ | Comments(0)