Das Notizbuch von ka2ka ― ka2kaの雑記帳

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訃報: お気に入りオペラ歌手(3)ヨハン・ボータ(Johan Botha, 1965-2016, 南ア)(T)

訃報Startenor Johan Botha 51-jährig gestorben


Johan Botha in Memoriam (19.08.1965 - 08.09.2016)



▼過去の関連記事

▼参考動画(2014年10月24日付の記事より)











by ka2ka55 | 2016-09-08 17:35 | オペラ | Comments(0)

動画: ドイツで一番人気のスター歌手へレーネ・フィッシャー(31)のベルリン・ライブ(2015年7月)を観る

へレーネ・フィッシャーHelene Fischer, 1984-)については、ちょうど4年前のクリマスイブ(2011-12-24)にも「ドイツの超人気歌手」として記事にしているが、その人気は4年経った今も相変わらず衰えを知らないようであり、23日付BILD紙に掲載された記事(ALLE SUCHEN HELENE FISCHER)によると、2015年ドイツにおいてGoogleで最も多く検索された有名人の第1位に挙げられている。ちなみに2位はジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)、3位はミヒャエル・シューマッハー(Michael Schumacher)という順で、政治家では10位にヘルムート・シュミット(Helemut Schmidt)、40位にようやくアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)が登場…


▼曲目
1- Ouvertüre
2-Unser tag
3-und morgen früh küss ich dich wach
4-fehlerfrei
5-mitten im paradies
6-wunder dich nicht
7-marathon
8-te quiero
9-interlude winter
10-nessaja
11-vergeben, vergessen und wieder vertrau'n
12-feuerwerk
13-party medley
14-mit keinem ander'n
15-interlude sommer
16-so kann das leben sein
17-everything I do
18-Ich will immer wieder... dieses fieber spür'n
19-von hier bis unendlich
20-ein kleines Glück
21-the rose
22-hundert prozent
23-Die Hölle morgen früh
24-phänomen
25-atemlos-acapella
26-atemlos-dance
https://www.youtube.com/watch?v=gsc9EWwgoKE

by ka2ka55 | 2015-12-24 00:40 | | Comments(0)

あの子は今: Alois Mühlbacher ― アロイス・ミュールバッヒャー

▼アロイス・ミュールバッヒャー(Alois Mühlbacher, 1995-, 墺)
約5年半前(2010-05-23)に記事にしたときは15歳だったボーイソプラノだが、ちょっと気になったので検索してみると、昨年(2014年)11月12日に収録された動画がヒットし、5年近く経つとさすがに外見は男らしくなってはいるものの声はそれほど変わっていないのがじつに興味深い…



▼約6年前(2009年9月12日)の収録動画



▼約5年半前(2010-05-23)の記事
一昨日(21日)の《ペレアスとメリサンド》では新日フィル(アルミンク指揮)の演奏は実に心地よいのだが、演出が最小限のコンサート形式であり、またタイトルロールなど主役級があまりパッとしない(好みでない)こともあり、睡魔と闘わざるをえなかった。そんな中で第3幕に登場したイニョルド(ゴローの息子)役のボーイソプラノであるアロイス・ミュールバッヒャーの声に驚愕。すっかり眠気が吹っ飛んでしまった。あらかじめ見ていた制作日記(Twitter)に「これだけでも聴く価値あり」と書き込まれていたのは、けっしてウソではなかった。カーテンコールでは予想どおり他の誰よりも多くのブラボーがかかっていた。
プロフィールを見ると「1995年生まれ」とあるから15歳。もっと若く(幼く)見えるが、歌唱力と演技力は相当なもので逸材であることは間違いない。ただ、この美しい声がいつまでもつ(維持される)かだ。まあ、今日(23日)中は大丈夫だろうが…。
1995年生まれ。2005年からオーストリア、リンツの聖フローリアン修道院少年聖歌隊のメンバーとなる。1071年創立という、少年合唱団として世界で最も長い伝統をもつこの聖歌隊は、アントン・ブルックナーをはじめ多くの音楽家を世に送り出してきた。宗教音楽の演奏に加えて、オーストリアの音楽大使として世界各国に演奏旅行を行い、世界の主要音楽祭に出演。またウィーン・フィル、クリーヴランド管をはじめとする著名オーケストラと共演。オペラでも『魔笛』の「3人の童子」役として主要歌劇場で活躍している。

by ka2ka55 | 2015-12-11 11:57 | | Comments(0)

続)注目オペラ歌手(13)エカテリーナ・バカノワ(Ekaterina Bakanova, 1984-, 露)(S)

▼エカテリーナ・バカノワ(Ekaterina Bakanova, 1984-, 露)(S)
Opernnetzに掲載されている記事:
London - Ungezählt sind die Beispiele der Sängerkarrieren, die damit begannen, dass ein Sänger oder eine Sängerin einen Kollegen vertraten, der plötzlich erkrankte. Eigentlich war Ekaterina Bakanovas Debüt am Royal Opera House erst am 9. Juli in La Bohème als Musetta vorgesehen. Am 4. Juli allerdings erkrankte Sonya Yoncheva - und Bakanova begeisterte als Violetta. Sie sang, „als hinge ihr Leben von diesem Abend ab“, schrieb die Besucherin Amanda Vickey auf Twitter. „Das Publikum flippt aus“, lautete ein anderer Kommentar. Ob hier wirklich eine Weltkarriere beginnt, können die Besucher in Covent Garden am kommenden Donnerstag beurteilen
つまり、「ボエーム」のムゼッタ役で7/9にROHデビューするはずが、7/4に病気で降板したS.ヨンチェヴァに代わって「椿姫」のヴィオレッタ役で出演、繰り上げデビューになったとのこと。

▼昨年12月18日付の記事(一部抜粋)
冗談はともかく、夜の女王@《魔笛》で2006年にモスクワでデビューした後、欧州各地の歌劇場に出演、数々のコンクールで受賞するなど実力はありそう。
Biographyによると、2011年3月から「ウィーン・レジデンツ・オーケストラ(Wiener Residenzorchester)」の一員とあるが、これは確かなのか…ちなみに来年は《ボエーム》のムゼッタ役でROHにデビューの予定。

▼参考動画





by ka2ka55 | 2015-07-09 01:06 | オペラ | Comments(0)

続)気になるオペラ演出(17)魔笛(Die Zauberflöte)@チューリヒ2014ほか(演出: T. ギュルバカ)

*本日(4/24)オスロでプルミエの"La Traviata"の短いトレイラー(1時間前に公開)が目にとまったので貼り付けておきます。



▼以下、2015年2月18日付の記事
▼演出: タチヤーナ・ギュルバカ(Tatjana Gürbaca, 1973-, 独)(姓のカナ表記は間違っている可能性あり)
ベルリン出身の演出家。名門(?)の「ハンス・アイスラー音楽大学ベルリン」で演出を学び、2000年に《トゥーランドット(Turandot)》@墺グラーツの演出でデビューしている。個人的には2009年にベルリン(DOB)で観た《さまよえるオランダ人》の演出家なのだが、印象に残っているのは、終演後の「ブーイングの嵐」。その後、再演された様子はなさそうなので、やはり演出に難点があったのは間違いなさそう。しかし、Operabaseのスケジュールを見ればわかるように、ここ数年の欧州各地での仕事量はけっして少なくはない。やはり個人的には、あの「オランダ人」の演出家…という印象しかないのだが…

by ka2ka55 | 2015-04-24 23:25 | オペラ | Comments(0)

注目オペラ歌手(41)ヴァレンティナ・ナフォルニツァ(Valentina Naforniţa, モルドバ)(S)

▼ヴァレンティナ・ナフォルニツァ(Valentina Naforniţa, モルドバ)(S)
顔と名前から東欧出身には違いないと思いつつも、さすがにモルドバ共和国は思い浮かばなかった。ルーマニアまたはウクライナと言われても納得しそうだが、いずれにしてもゲルマン系でもラテン系でもなくスラブ系の典型的な美人と言えるだろう。生年は不明だが、2006年に音楽大学を卒業とあるので、30歳代になっているかどうか。2011年のBBCカーディフ国際声楽コンクールで "Audience Prize"の1位を獲得、現在ウィーン国立歌劇場の専属歌手(ソプラノ)となっている。同歌劇場の紹介動画のインタビュー(下記参照)を見ると、英語もけっして堪能ではなさそう…




▼参考動画









by ka2ka55 | 2015-04-15 02:30 | オペラ | Comments(0)

気になるオペラ演出(29)ペレアスとメリザンド@フィレンツェ15年6月18日プルミエほか(演出:D. アバド)

▼演出: ダニエレ・アバド(Daniele Abbado, 1958-, 伊)(D)
イタリア・ミラノ出身の演出家および芸術監督。父親は知る人ぞ知る指揮者の故クラウディオ・アバド(Claudio Abbado, 1933-2014)。つい最近トレイラーで見たミラノ・スカラ座やロンドン(ROH)で上演された《ナブッコ(Nabucco)》の映像が印象的なので俄かに興味津々なのだが、6月にフィレンツェで上演予定の《ペレアスとメリザンド(Pelleas et Melisande)》(指揮: D. ガッティ)の舞台イメージにも洗練されたセンスの良さが感じられる。ちなみに父親のアバドはプッチーニのオペラを指揮することはなかったが、息子のアバドは《蝶々夫人(Madamma Butterfly)》も《トスカ(Tosca)》も演出している。また、2005年から2007年にかけて上演された《魔笛(Die Zauberflöte)》では息子が演出して父親が指揮をしている。
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Since the beginning of his career he was deeply interested in the investigation and the development of the relations between different theatrical languages and experiences, including the use of multimedia technologies in his works including music theatre, opera, video direction and experimental theatre.

▼参考動画








by ka2ka55 | 2015-04-13 23:08 | オペラ | Comments(0)

注目オペラ歌手(40)リュドミラ・モナスティルスカ(Liudmyla Monastyrska, ウクライナ)(S)

▼リュドミラ・モナスティルスカ(Liudmyla Monastyrska, ウクライナ)(S)
名前(カナ表記も正しいかどうか…)は一度聞いただけでは覚えられそうにないウクライナ出身のソプラノ(リリコ・スピント)。生年は不明だが、デビューは1996年なので、たぶん40歳代だろう。国際的には、2010年以降、ベルリン(DOB)でのトスカ役がキャリアのスタートのようである。2012年にはミラノ・スカラ座とMETにいずれもアイーダ役でデビューしている。特に昨年から今年にかけての活躍がめざましい印象を受けるのは、「ウクライナ出身」のせいか…今月26日(日)にロンドンで授賞式が開催される国際オペラアワード2015(Opera Awards 2015)では女性歌手部門にノミネートされている6名のうちの1人だが(関連記事)、個人的には、A. ネトレプコやJ. ディドナートなどを抑えて受賞候補の最右翼とみている。

▼参考動画



《カヴァレリア・ルスティカーナ(Cavalleria rusticana)》全曲@ザルツブルク復活祭音楽祭2015におけるサントゥッツァ役













by ka2ka55 | 2015-04-12 13:55 | オペラ | Comments(0)

お気に入りオペラ歌手(10)クリスティーネ・シェーファー(Christine Schäfer, 1965-, 独)(S)

クリスティーネ・シェーファーChristine Schäfer, 1965-, 独)(S)(公式サイト
当ブログではこれまでに何度も記事にしているドイツ・フランクフルト(アム・マイン)出身のソプラノ。(ドイツ人女性にしては珍しく?)若く見えるが、今年50歳。オペラの実演は観たことはないが、8年ぶりの来日だった2012年7月2日の初リサイタルを聴いている(当該記事)(関連記事)。デビューは1988年とのことなので大ベテランにもかかわらず、なぜか初々しさが失われない不思議な魅力がある。一昨日(4/8)の記事の動画(G.F. ヘンデル作曲オラトリオ《テオドーラ(Theodora)》全曲版)は2009年に収録されたものだが、今後のスケジュールを見ると、オペラ本編の出演予定はなく、コンサート中心なのがいささか気になる。

▼関連過去記事
・2008年11月16日付記事(http://ka2ka.exblog.jp/8931799/
・2012年2月22日付記事(http://ka2ka.exblog.jp/15473459/

▼参考動画













by ka2ka55 | 2015-04-10 04:28 | オペラ | Comments(0)

気になるオペラ演出(28)アリオダンテ@独ミュンスター15年3月28日プルミエほか(演出: K.v. レンスブルグ

▼演出: コビー・ファン・レンスブルグ(Kobie van Rensburg, 1969-, 南ア)(D)(T)
南アフリカ・ヨハネスブルグ出身の演出家だが、テノール歌手でもある。オペラ界で本格的な演出と歌手の兼業は珍しいのではなかろうか…キャリアはどちらが先かというと、もちろんテノール歌手として先に1991年モーツァルト「後宮」ベルモント役でデビューしている(2006年にはMETにもデビュー)。演出家としてのデビューは、2006年独ハレ歌劇場におけるモンテヴェルディの《オルフェオ(L'Orfeo)》。テノール歌手としても演出家としても、とくにバロックが得意のようである(活動はほとんどドイツ国内)。

▼参考動画



G.F. ヘンデル《アルチーナ》@独ニーダーバイエルン州立劇場(パッサウ)2014年10月25日プルミエ




W.A. モーツァルト《魔笛(Die Zauberflöte)》@独ミュンスター2013年11月30日プルミエ




ロッシーニ《チェネレントラ(La Cenerentola)》@独ケムニッツ2014年11月29日プルミエに関するインタビュー動画

▼テノール歌手として



《オルフェオ(L'Orfeo)》からのアリア"Vi Ricorda, O Boschi Ombrosi"

by ka2ka55 | 2015-04-06 02:26 | オペラ | Comments(0)