Das Notizbuch von ka2ka ― ka2kaの雑記帳

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"Die Walküre"を聴く

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いまやクラシックはNMLでほとんど聞けるのでCDを買うことは滅多にないのだが、これは別。前回の"Das Rheingold"に次ぐ第2弾としての"Die Walküre"がようやく発売(12月12日リリース)されたので早速購入。もちろん昨年11月にフランクフルトで実演を観た《ワルキューレ》のライブ録音版である。《ラインの黄金》はプルミエの半年後に発売されたが今回はまる1年が経過しているのでホントに発売されるのか気になっていたところなのでほっとした。録音状態は申し分なく、「名演」と言っても過言ではない実演を観ているだけに感動が再び蘇る。ちなみに日本での発売は来年なのでイギリスの通販(PRESTO CLASSICAL)で購入した、というより輸入版のCDやDVDは日本のAHよりも送料を含めてもはるかに安く買えるようである。
by ka2ka55 | 2011-12-23 02:58 | 音楽 | Comments(0)

RE:ワルキューレ@フランクフルト(4)

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「音楽の友」2月号(p.189)より

by ka2ka55 | 2011-02-04 23:54 | 音楽 | Comments(0)

Die Walküre(1)

ワーグナーの「ニーベルングの指環」―第1日のタイトルは、日本語ではただの《ワルキューレ》なので特に気にならないが、原語(ドイツ語)では"Die Walküre"となっていて、読みは「ディ ヴァルキューレ」。この"Die"は何かというと、言うまでもなく定冠詞であり、憖っかドイツ語が(多少)わかると、この定冠詞の用法が気になってくる。英語であれば、定冠詞は1種類(the)しかないので大して問題とはならないが、ドイツ語では冠される名詞の性や数や格によって定冠詞は目まぐるしく変化するのである。つまりドイツ語の名詞には男性、女性、中性の3種類の文法上の性があり、定冠詞が必要な場合には、それぞれ(単数で1格の場合)der, die, dasの定冠詞(複数で1格の場合は性に関係なく"die")を付けなくてはならない。
ところで、そもそも"Walküre"とは何なのか。以下、ウィキの「ワルキューレ」の記事を引用:
ワルキューレ(ドイツ語:Walküre)は、北欧神話に登場する複数の半神。戦場において死を定め、勝敗を決する女性的存在である。彼女たちは王侯や勇士を選り分け、ヴァルハラへ迎え入れて彼らをもてなす役割を担ったが、これは尚武を旨(むね)とするヴァイキングの思想を反映したものと考えられる[1]。
日本語として定着した「ワルキューレ」は、Walküre のドイツ語での発音「ヴァルキューレ」に由来する。北欧神話の原語である古ノルド語では、単数形が valkyrja(ヴァルキュリア、ヴァルキュリャ)、複数形は valkyrjur(ヴァルキュリウル)で、語義は valr(戦場で横たわる死体)と kjόsa(選ぶ)を合わせたもので、「戦死者を選ぶ女」を意味する[2]。英語では valkyrie(ヴァルキリー)という。
ちなみに「ヴァルハラ(ドイツ語:Walhalla)は、北欧神話における主神オーディン(=ヴォータン)の宮殿。古ノルド語ではヴァルホル(Valhöll、戦死者の館)という。」
by ka2ka55 | 2010-11-06 23:13 | ドイツ語/外国語 | Comments(0)

RE:ワルキューレ@フランクフルト(3)

A video by hronline.de with images from the new production of Die Walküre by Richard Wagner
produced by Vera Nemirova for Oper Franfurt and premiered on October 31 2010.
舞台の映像はGP(ゲネプロ)のようだが、ヘッセン放送のニュース番組で放送されたもの。
双子の兄妹でありながら愛し合うことになるジークムント役のFrank van Aken(T)とジークリンデ役のEva-Maria Westbroek(S)のインタビューが挿入されているが、興味深いことに、いずれもオランダ人であるだけではなく、実際に、ご夫婦らしい。
by ka2ka55 | 2010-11-04 02:10 | 動画 | Comments(0)

RE:ワルキューレ@フランクフルト(2)

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Terje Stensvold als Wotan und Susan Bullock als Brünnhilde in einer Szene der "Die Walküre"
an der Oper Frankfurt. Foto: dpa
"Wer meines Speeres Spitze fürchtet, durchschreite das Feuer nie!"
(この槍の穂先を恐れる者は、決してこの炎を越えるな!)

間違いなく終幕のシーンだと思うが(2日付フランクフルター・ルンドシャウ紙の記事より)、こんな舞台写真を見てしまうと(「序夜」の《ラインの黄金》を観ているだけに)観に行きたくなってしまうので困る。残りは、11月4日、7日、11日、18日、21日、28日の6回。尤もすでにチケットは完売しているので、いまさらジタバタしても始まらない(?)
by ka2ka55 | 2010-11-02 20:11 | ニュース | Comments(0)