Das Notizbuch von ka2ka ― ka2kaの雑記帳

注目オペラ歌手(80)ハンナ=エリーザベト・ミュラー(Hanna-Elisabeth Müller, 1985-, 独)(S)

▼ハンナ=エリーザベト・ミュラー(Hanna-Elisabeth Müller, 1985-, 独)(S)HP
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https://www.youtube.com/user/HannaEMueller
Wikiの記事によると、1985年5月3日ドイツ・マンハイム生まれ(現在31歳)のソプラノ。マンハイム音楽舞台芸術大学で声楽を学び、2009年と2010年に声楽コンクールで1位となり、2010年4月、ラインスベルク・カンマーオーパー(Kammeroper Rheinsberg)で上演されたグルックのオペラ《オルフェオとエウリディーチェ(Orfeo ed Euridice )》におけるエウリディーチェ役でオペラ歌手としてデビュー。その後、2011年11月にゲラ(独チューリンゲン)で《魔笛》のパミーナ役、2012年3月にローマでも同役で出演、2013年12月22日にArteで放送されたローランド・ビリャソンがホストを務める番組("Stars von morgen(明日のスター)")に出演(下記動画参照)しているが、2012年/2013年シーズンからバイエルン国立歌劇場(ミュンヘン)の専属歌手(Ensemblemitglied)となっている(2015年/2016年シーズンまで)。


Operabaseのスケジュール(Terminplan)を見ると、たしかに2012年以降はほとんどミュンヘンの公演にしか出演しておらず、2017年も引き続き出演するようではあるが、専属契約が2016年までというのは劇場のHPにも記載されている。つまり2016年/2017年シーズン以降の所属先が不明なのだが、しかしながら注目すべきは、来年(2017年)3月から4月にかけてMET(ニューヨーク)で上演される《フィデリオ(Fidelio)》のマルツェリーネ(Marzelline)役で出演が予定されていること。同役は先月(2016年10月)ミュンヘンの公演でも出演していて初役ではないが、METデビューであることは間違いない。ちなみに、その後5月から6月にかけてはミラノ・スカラ座の《ドン・ジョヴァンニ(Don Giovanni)》にドンナ・アンナ(Donna Anna)役での出演も予定されており、ミラノにはコンサートで2015年に出演しているものの、オペラでの出演は初めてと思われるので、これも注目すべき点かもしれない。

▼参考動画






# by ka2ka55 | 2016-11-04 07:00 | オペラ | Comments(0)

J.ドーデラー作曲《リリオム(Liliom)》@ミュンヘン州立劇場(2016年11月4日世界初演)とはどんなオペラなのか

今月(11月)4日(11/4(金))ミュンヘンのゲルトナープラッツ劇場(Gärtnerplatz Theater)(ミュンヘン州立劇場)で世界初演(Uraufführung)として上演されるオペラ《リリオム(Liliom)》に関する記事が目にとまり気になったので少し調べてみた。
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まず同オペラを作曲したのは、ヨハンナ・ドーデラー(Johanna Doderer, 1969-, 墺)(HP)というオースリア・ブレゲンツ出身の作曲家。写真を見るまでもなく女性であることに間違いなく、作曲家としてけっして無名ではないが、「ドーデラー」という苗字から、ひょっとすると、ウィーンの小説家・ハイミート・フォン・ドーデラーHeimito von Doderer, 1896-1966)を連想する人も多いのではないか。それもそのはず、同作曲家のWikiの記事によると、"Johanna Doderer ist Großnichte des Schriftstellers Heimito von Doderer und eine Ur-Urenkelin des Architekten Carl Wilhelm von Doderer."とある。つまり同小説家の甥か姪の娘(Großnichte)であり、建築家・カール・ヴィルヘルム・フォン・ドーデラー(Carl Wilhelm von Doderer, 1825-1900)の玄孫(Ur-Urenkelin)とのこと。音楽的なインスピレーション源として具体的にH.v.ドーデラーの小説(たとえば『メロビング家(Die Merowinger)』)が挙げられている記述もあるが、影響が少なからずあることは間違いないだろう。
作品目録"Werkverzeichnis"(2014年5月5日)を見ると、これまでにオペラは6作品発表され、いずれも上演されているが、そのうちいくつかのトレーラーを含む関連動画が公開されている(下記参照)。とくに2010年の4作目(2番目の動画)の"Der Leuchtende Fluss"(光る川)(DWV43)のストーリーは「硫黄島の戦い」に関連しているという点で興味深い。
尚、《リリオム(Liliom)》の公演は11/19まで8回予定されているが、おそらく明日(11/4)の初日の公演が12月3日(土)19時05分(日本時間12月4日(日)3時05分)からBR-KLASSIKで放送されるようである。


"Papagenono"(DWV 71, 2011)



"Der leuchtende Fluss"(DWV 43, 2010)



"Strom"(DWV 29, 2006)

ただし、作品はオペラだけではなく、歌曲、合唱曲、交響曲、室内楽など多岐にわたっていて、そのうちの動画もいくつか公開されている(下記参照)。




# by ka2ka55 | 2016-11-03 15:00 | オペラ | Comments(0)

お気に入りオペラ歌手(14)ジュリー・フックス(Julie Fuchs, 1984-, 仏)(S)

▼ジュリー・フックス(Julie Fuchs, 1984-, 仏)(S)公式HP
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前回(2015-03-19)「注目オペラ歌手(37)」として取りあげた際には生年は不明だったが、その後掲載されたWikiの記事(フランス語版)によると"Julie Fuchs, née le 24 juillet 1984 (32 ans) à Meaux (Seine-et-Marne), est une chanteuse lyrique française soprano"とあるので「1984年7月24日仏セーヌ=エ=マルヌ県モー生まれ(現在32歳)」つまり前回取りあげた時点では30歳だったことになる。いずれにしても「若手」であることに変わりはないが、最近収録・公開された印象的なリサイタルの動画(下記参照)が目にとまったので「お気に入り歌手」として改めて取りあげることにした。ちなみに現在、チューリヒ歌劇場で上演中(10/29まで)の《フィガロの結婚(Le nozze di Figaro)》にスザンナ役で出演中。この後、同歌劇場で年末から新年にかけて上演される《アルチーナ(Alcina)》にはモルガーナ役で出演予定。


▼その他の参考動画




# by ka2ka55 | 2016-10-29 09:30 | オペラ | Comments(0)

お気に入りオペラ歌手(13)マイケル・スパイレス(Michael Spyres, 米)(T)

すでに昨年(2015年)1月24日に「注目オペラ歌手(22)」として取りあげた米国出身のテノールだが、今回は「お気に入りオペラ歌手」に「昇格」させて取りあげる。

▼参考動画






# by ka2ka55 | 2016-10-25 17:00 | オペラ | Comments(0)

気になるオペラハウス(32)ザンクト・ガレン劇場(Theater St. Gallen)(スイス)

▼ザンクト・ガレン劇場(Theater St. Gallen)(スイス)HP
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ザンクト・ガレン(St. Gallen)は地図を見ればわかるように、チューリヒ、ヴィンタートゥール、シャフハウゼン、ボーデン湖畔のコンスタンツおよびフリードリヒスハーフェンなど、いずれもこれまでに訪れたことのある都市や街から40~70kmしか離れていないが、なぜかまだ訪れたことがない。けっして避けていたわけでもないが、スイス観光局のサイトに掲載されている画像を見ると、訪れる価値のある都市であることを疑う余地はなさそう(ちなみに1983年に世界遺産に認定されている)。
そんなザンクト・ガレンの劇場は、Wikiの記事によると、"Es gilt als das älteste bespielte Berufstheater der Schweiz"とあるように、スイスではプロが公演した最古(1805年?)の劇場とみなされているようだが、上の写真からもわかるように、現在の劇場は1968年に開場したモダンな建物になっている。
今回、同劇場を取りあげたのは、前回の記事でも紹介したように、本日(10/22)18時(日本時間23日午前1時)開演で上演される《ローエングリン(Lohengrin)》のプルミエ公演があるからだが、興味深いことに、同劇場で同演目が上演されるのは、なんと1912年以来104年ぶりとのこと(下記参照)。まあ、その点からも、いかに歴史のある劇場であるかということかもしれない。
Ausstellung "Wagner in St.Gallen"
Am Samstag, 22. Oktober führt das Theater St.Gallen zum 1.Mal seit 1912 Richard Wagners romantische Oper Lohengrin auf. Aus Anlass der Neuinszenierung widmet sich eine Ausstellung im Foyer des Theaters «Wagner in St.Gallen», der 1849 aus Dresden über die Ostschweiz nach Zürich flüchtete.
http://www.leaderonline.ch/de/article/ausstellung-wagner-in-stgalle

★尚、同公演は来月27日(11/27)14時半(日本時間22時半)開演の公演がラジオ(RADIO SWISS)で生中継される予定である。

# by ka2ka55 | 2016-10-22 18:00 | オペラ | Comments(0)

注目オペラ歌手(79)マルチン・ミューレ(Martin Mühle, 1969-, ブラジル)(T)

▼マルチン・ミューレ(Martin Mühle, 1969-, ブラジル)(T)
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名前からすると純粋なドイツ人(もしくはドイツ系)に見えるが、生まれたのはブラジル南部の都市ポルト・アレグレ(Port Alegre)。ただし、Wikiの記事によると、"deutsch-brasilianischer Opern- und Konzertsänger"(ドイツ・ブラジル系オペラ・コンサート歌手)とあるので、両親の片方(おそらく父親)がドイツ人の「ハーフ」のようである。1992年(23歳)に渡独、リューベック音楽大学で声楽を学び、1997年に同大学で声楽の学位を取得している。2002年から2004年までオーストリアに住んだ後、ブラジルに戻り、2013年に再びドイツに移居するまで母国で一流のスピント・テノール歌手の一人に成長したとある。いずれにしても「注目オペラ歌手」のカテゴリーで取りあげるには年齢が若干高い(47歳)が、今年から来年にかけての活躍が注目されそうなので、あえて取りあげることにした。なかでもとくに今月22日(10/22)にスイスのザンクトガレン劇場(Theater St.Gallen)でプルミエとして上演される《ローエングリン(Lohengrin)》(演出:ヴァンサン・ブサール(Vincent Boussar))でのタイトルロールは、おそらく初役とみられるが、2013/2014シーズンから専属歌手として在籍するマンハイム国民劇場(Nationaltheater Mannheim)でも来年(2017年)1月から4月にかけて上演される《ローエングリン(Lohengrin)》(再演)で同役での出演が予定されている点でも注目される(ヨハン・ボータ亡き後の新たな名ローエングリン役になりうるか)。また、すでに他のワーグナー作品、たとえば《ワルキューレ》のジークムント役もレパートリーに含まれるが、《カルメン》のドン・ホセ役や《アイーダ》のラダメス役でも出演歴があり、けっして「ヘルデンテノール」というわけでもなさそうである。

▼参考動画







# by ka2ka55 | 2016-10-20 03:00 | オペラ | Comments(0)

注目オペラ歌手(78)サンドラ・トラットニヒ(Sandra Trattnigg, 1976-, 墺)(S)

▼サンドラ・トラットニヒ(Sandra Trattnigg, 1976-, 墺)(S)HP
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1976年オーストリア・クラーゲンフルト(Klagenfurt)生まれのオペラおよびコンサート歌手(ソプラノ)。誕生日は11月14日なので、現在まだ辛うじて30歳代。ウィーン国立音楽演劇大学(Universität für Musik und darstellende Kunst Wien)卒業後、2001年にシェーンブルン宮殿劇場(Schlosstheater Schönbrunn)で上演されたグルックのオペラ《オルフェオとエウリディーチェ(Orfeo ed Euridice)》のエウリディーチェ役でオペラデビュー。その後、ウィーンを含むオーストリア国内で《エジプトのジュリアス・シーザー》のクレオパトラ役、《ドン・ジョヴァンニ》のドンナ・アンナ役、《魔笛》のパミーナ役、《ホフマン物語》のアントニア役などとして出演し、2005年にN.アーノンクールを通じてチューリヒ歌劇場への出演契約を結び、それ以来、チューリヒ在住とのこと。したがって、Operabaseの出演履歴(Terminplan)を見ると2005年から2012年まではほとんど同歌劇場で多くの公演に出演しているが、2012年にザルツブルク音楽祭に出演して以降はチューリヒでの出演歴はなく、その他の出演数も激減し、2014年以降の出演歴とスケジュールは記載されていない。一方、ホームページを見ると、オペラ以外のコンサートは最近でも継続して行っているようだが、今月22日(10/22)にスイスのザンクトガレンでプルミエ予定の《ローエングリン(Lohengrin)》にはエルザ役(おそらく初役)での出演が予定されていたにもかかわらず、なぜか降板しているのがいささか気になるところである。

▼参考動画







# by ka2ka55 | 2016-10-19 10:30 | オペラ | Comments(0)

注目オペラ歌手(77)ディミトリー・コルチャック(Dmitry Korchak, 1979-, 露)(T)

▼ディミトリー・コルチャック(Dmitry Korchak, 1979-, 露)(T)
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今年(2016年)4月に新国立劇場(NNTT)で「新制作」として上演されたJ.マスネのオペラ《ウェルテル(Werthel)》(下記動画参照)にウェルテル役で出演(NNTT初登場)したロシア出身のテノール(今年37歳)。同公演は私も観たが、当初出演予定だったテノールが降板して代役としての出演だったせいもあるのか、予想以上の好演が印象的だった。NNTTのサイトの「プロフィール」には以下のように記載されているが、先ごろ来日して10/16に上野で上演されたマリインスキー・オペラの《エフゲニー・オネーギン》にレンスキー役で出演、さらに本日(10/18)は三鷹でリサイタルが予定されている。
ロシア生まれ。これまでにミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場、メトロポリタン歌劇場、バイエルン州立歌劇場、ベルリン州立歌劇場、ハンブルク州立歌劇場、英国ロイヤル・オペラ、ローマ歌劇場、パレルモ・マッシモ劇場、サン・カルロ歌劇場、モネ劇場、パリ・オペラ座、チューリヒ歌劇場、ロッシーニ・オペラ・フェスティバルなどに出演。これまでに、「ウェルテル」タイトルロール、「セビリアの理髪師」アルマヴィーヴァ伯爵、「愛の妙薬」ネモリーノ、「コジ・ファン・トゥッテ」フェルランド、「チェネレントラ」ドン・ラミーロ、「ドン・ジョヴァンニ」ドン・オッターヴィオ、「エウゲニ・オネーギン」レンスキー、「オテロ」(ロッシーニ作曲)ロデリーゴ、「清教徒」アルトゥーロ、「真珠採り」ナディールなどを歌っている。今後の予定としては、メトロポリタン歌劇場「セビリアの理髪師」アルマヴィーヴァ伯爵、バルセロナ・リセウ大劇場、バイエルン州立歌劇場において「ドン・ジョヴァンニ」ドン・オッターヴィオなどがある。新国立劇場初登場。
▼参考動画








# by ka2ka55 | 2016-10-18 12:00 | オペラ | Comments(0)

気になるオペラハウス(31)オルデンブルク州立劇場(Oldenburgisches Staatstheater)(独オルデンブルク)

▼オルデンブルク州立劇場(Oldenburgisches Staatstheater)(独オルデンブルク
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外観(Aussenansicht)
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内部(Innenansicht)

オルデンブルクと言われてすぐに正確な場所を示せる日本人はあまり多くないかもしれない。かくいう私もまったく方向を間違えていたぐらいなので、まだ行ったことはないのだが、Wikiによると「オルデンブルク (Oldenburg (Oldb))は、ニーダーザクセン州北西部に位置する代表的な都市である。およそ16万人の人口を有し、これは同州においては州都であるハノーファー、ブラウンシュヴァイク、オスナブリュックに次ぐ第四の規模にあたる。/なお、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州に同名の町があるため、通常は Oldenburg の後に郡の略称である「(Oldb)」をつけて区別する」とあり、地図で確認すると、最も近い「大都市」は約40km東南に位置するブレーメンのようである。ちなみに哲学者カール・ヤスパース(Karl Theodor Jaspers, 1883-1969)の出身地でもあるとのこと。
そんなオルデンブルクにあるオペラハウスは、上記写真からもわかるように、建物の外観も内部もいかにもオペラハウスらしいオペラハウスだが、言い換えれば、ドイツ国内にはどこにでもあるようなオペラハウスであり、大ホール(Grosses Haus)のシート数は「827」とあるので、相当に小ぢんまりとした劇場と言えるだろう。
今回、同劇場に注目したのは、今月15日(10/15)にプルミエとして上演されたヘンデルのオペラ・セリア《アグリッピナAgrippina)》(HWV6)の公演がOpernnetz評(Intrigen mit Charme und Witz)で満点に評価されているのが目にとまったからだが、このような劇場でヘンデルのオペラの名演が観られたらどんなに幸せだろうと思わずにはいられない…。

# by ka2ka55 | 2016-10-18 06:00 | Comments(0)

気になるオペラ演出(52)アンドレア・シェニエ@ミュンヘン(2017年3月12日プルミエ)演出: Ph.シュテルツル

▼演出: フィリップ・シュテルツル(Philipp Stölzl, 1967-, 独ミュンヘン)
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現在、ベルリン(DOB)で上演中の《パルジファル(Parsifal)》(再演)を演出したミュンヘン出身の演出家だが、昨年(2015年)3月から4月にかけてザルツブルク復活祭音楽祭で上演された《カヴァレリア・ルスティカーナ(Cavalleria rusticana)》の全曲版(下記参照)が動画サイトに公開されているのを見て、ちょっと気になったので検索してみると、ベルリンでは以前にも取り上げたことがある《リエンツィ(Rienzi)》や《ファウスト(Faust)》(いずれもDOB)、《イル・トロヴァトーレ(Il trovatore)》(UDL)などを演出しており、いずれも独特の雰囲気のある舞台が印象的。しかし、けっしてオペラ専門の演出家というわけではなく、むしろ映画監督やビデオクリップなど映像作家としての仕事がメインのようでもある。オペラの演出に関しては、来年3月から4月にかけてにミュンヘン(BSO)で新制作として上演される《アンドレア・シェニエ(Andrea Chenier)》の演出が(一般的にはキャストのほうが注目されそうだが)個人的には気になる。

▼参考動画







# by ka2ka55 | 2016-10-17 03:30 | オペラ | Comments(0)