Das Notizbuch von ka2ka ― ka2kaの雑記帳

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RE:「夏の欧州の音楽祭」といえば…ブレゲンツ音楽祭(Bregenzer Festspiele)?

★ブレゲンツ音楽祭(Bregenzer Festspiele)(2016年7月20日~8月21日)

▼ブレゲンツ音楽祭(Bregenzer Festspiele)(2015年7月22日~8月23日)

●《ホフマン物語(Hoffmanns Erzählungen)》関連



Viel Mut zur Derbheit bei «Hoffmanns Erzählungen» am Bodensee
Kritiker begeistert von „Hoffmanns Erzählungen“
“Hoffmann” als großer Erfolg mit kleinem Hänger
"Hoffmanns Erzählungen" in Bregenz: Herheims Erwägungen
Umjubelte Premiere für „Hoffmanns Erzählungen“
Ordinär, derb, großartig: "Hoffmanns Erzählungen"
"Hoffmann" als Bregenzer Geniestreich
Ein Käfig voller Narren
"Hoffmanns Erzählungen" in Bregenz

Kritikenspiegel "Hoffmanns Erzählungen"
(Auszüge aus der Berichterstattung, Oper im Festspielhaus 2015)

★Opernnetz(Tanzende Puppen und viel nackte Haut)

Sendng

●《トゥーランドット(Turandot)》関連



„Turandot“ zur Eröffnung einer neuen Ära
70. Bregenzer Festspiele sind eröffnet
Turandot feierte Premiere auf der Seebühne
"Turandot" passte sich in Bregenz dem Wetter an
Bregenzer Festspiele: So war die Premiere von "Turandot" am Bodensee

Kritikenspiegel "Turandot"
(Auszüge aus der Berichterstattung, Spiel auf dem See 2015)

★Opernnetz(Eisumgürtete Prinzessin vor chinesischer Mauer)

▼参考動画


by ka2ka55 | 2015-08-29 17:24 | オペラ | Comments(0)

続)お気に入りオペラ歌手(7)ジェシカ・プラット(Jessica Pratt, 英)(col-S)

▼ジェシカ・プラット(Jessica Pratt, 英)(col-S)
前回(2015-02-19)の記事から半年経過したが、直近の公演としては、伊ヴェローナの野外劇場で8/1から9/4まで5回上演される《セビリアの理髪師(Il barbiere di Siviglia)》にロジーナ役(ダブルキャスト)で出演している。彼女にとってロジーナは今回がロールデビューとのこと。
▼Deh! torna mio bene
残念ながら同公演の全曲版は公開されておらず、"for promotional purposes ony"とされる数分の動画が辛うじて公開されているだけだが、その中の1本が以下のアリアのシーン。あれ?ロジーナのアリアにこんな曲あったか…と思って調べると、やはり、これはロッシーニではなく、ハインリッヒ・プロッホ(Heinrich Proch, 1809-1878)作曲の主題と変奏("Air and Variations") 「おお!恋人よ帰れ」 Op. 164(Deh! torna mio bene, Op. 164)という、同作曲家がコロラトゥーラソプラノのために作った有名な曲らしい。なぜ同アリアが歌われたのかよくわからないが、いずれにしても、ロジーナ役はメゾソプラノが歌うのが最も一般的でソプラノが歌う場合もあるがコロラトゥーラソプラノが歌うのは珍しいという点で、今回ロジーナ初役のJ. プラットに注目していた次第。



▼参考動画



by ka2ka55 | 2015-08-11 22:10 | オペラ | Comments(0)

注目オペラ歌手(43)ザミュエル・ハッセルホルン(Samuel Hasselhorn, 1990-, 独)(Br)

▼ザミュエル・ハッセルホルン(Samuel Hasselhorn, 1990-, 独)(Br)
1990年生まれなので今年25歳のバリトン(昨年(2014年)すでに来日している)。8/7に公開されたばかりの動画を見ると、ヒゲのせいか、まあ年齢相応に見えないこともないが、1年前~5年前に公開された動画を見ると、まだ初々しくバリトン歌手の風貌とは言い難い感じもする。

Bioによると、2008~2014年、独ハノーファー音楽演劇大学でオペラ歌唱を学んだとあるが、どうやらまだ同大学にソロクラスの枠内で在学中のようである。しかし、この間、2013年のシューベルト国際コンクール(Internationaler Schubert-Wettbewerb Dortmund)で1位となり、2014年12月に初CD(Nachtblicke)がリリースされている。ちなみに同CDでピアノ伴奏を担当しているのは同コンクールでハッセルホルン氏とともに「リートデュオ部門1位」となった宮崎貴子さん(関連記事)。2009年以来のパートナーらしい。尚、このCDは全曲をNAXOSで聴くことができる。

▼参考動画















Antonio Vivaldi - „Nel profondo cieco mondo" - Arie des Orlando aus Orlando furioso
Klavier: Takako Miyazaki
Bundeswettbewerb Gesang 2010 – Preisträgerkonzert Juniorwettbewerb
13. November 2010, Deutsche Oper Berlin
https://vimeo.com/17161366
▼関連記事
by ka2ka55 | 2015-08-11 16:20 | オペラ | Comments(0)

気になるオペラハウス(22)サンクトペテルブルク室内オペラ(露)

▼サンクトペテルブルク室内オペラ(САНКТЪ-ПЕТЕРБУРГЪ ОПЕРАThe St. Petersburg Chamber Opera
いうまでもなくロシアのサンクトペテルブルク市(レニングラード州の州都)にあるオペラハウス。同市にはあらためて紹介するまでもなくあまりに有名なマリインスキー劇場(Mariinsky Theatre)があるが、他にこんな小さな(座席数170!)劇場があることはつい最近まで全く知らなかった。知るきっかけとなったのは、検索していてたまたまヒットした以下の動画(G.ドニゼッティ《ランメルモールのルチア》)。たぶん昨年上演されたものと思われるが、なぜか妙に気になって調べずにはいられなくなった次第。






by ka2ka55 | 2015-08-05 03:18 | オペラ | Comments(0)

小柄な女性指揮者はお好きですか…クリスティーナ・ポスカ(指揮)@武蔵野市民文化会館(2015年8月2日)

▼指揮: クリスティーナ・ポスカ(Kristiina Poska, 1979-, エストニア)
『女性指揮者はお好きですか(「ドイツ指揮者賞2013」関連)』の記事を投稿(2013-04-30)してから2年余り経過したとはいえ、昨日(2015-08-02)武蔵野市民文化会館大ホール(東京・武蔵野市)で開催された東京交響楽団による《フレッシュ名曲コンサート》のためだけに初来日、期待/予想通りすばらしい指揮ぶりを披露してくれた。
▼プログラム
(前半)ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調 op.58 *ピアノ=岡田奏
(後半)マーラー:交響曲第1番ニ長調「巨人」
▼ピアノ: 岡田 奏(Kana Okada, 1991-, 函館市)Twitter
意外だったのは、まず前半のピアノコンチェルト…ピアノの岡田 奏(かな)さんは今回初めて聴いたのだが、予想外にすばらしく、休憩中にプログラムのプロフィールを見て思わず納得。まだ24歳(1991年函館市生まれ)で十分に若いのだが、「8歳でリサイタルデビュー」とのこと。いずれにしても相当の逸材であることは間違いなし。以下、一部引用。
14歳のとき、パリ国立高等音楽院ピアノ科審査委員全員一致主席合格し渡仏。同音楽院ピアノ科審査全員一致最優秀卒業&室内楽科最優秀卒業。さらに同音楽院ピアノ科修士課程提出論文「日本に於けるフランス音楽の目覚め」で最優秀成績を得、同課程終了。現在パリ国立高等音楽院第3課程に在籍。パリ在住。
以下の動画は2年前(2013年)の第12回Piano Compus国際コンクールで優勝したときの演奏(シューマン『子供の情景』)と思われる(関連記事
▼参考動画



一方、注目(メイン)の指揮者クリスティーナ・ポスカさん、演奏とはとくに関係ないが、意外にも小柄であることにちょっと驚いた。ピアノの岡田さんもけっして大柄には見えないが、一回り小さく、おそらく160cmはない印象。その小柄な指揮者がマーラーの「巨人」を指揮するのだから愉快。そういえば、マーラーも男性にしては小柄で身長は163cmだったそうだが…以下、プログラムの「プロフィール」から一部引用。
 エストニア中部チュリに生まれ、1998年、首都タリンの音楽学校で合唱指揮を学び始めた。2004年より、ベルリンのハンス・アイスラー音楽大学でクリスティアン・エーヴァルトに師事し、管弦楽指揮をスタートした。2006年から2011年までカペラ・アカデミアの主席指揮者を務めたほか、フンボルト大学ベルリンの学内オーケストラの指揮者を務めたことで、定期的にベルリン・コンツェルトハウスで指揮する機会を得た。(中略)2010-11シーズンには、ベルリン・コーミッシェ・オーパーで『椿姫』を指揮し、聴衆・楽団の双方から熱狂的な支持を受け、さらに同劇場でオッフェンバック『ラ・ペリコール』を指揮。歌劇場の次期支配人予定だったバリー・コスキーは、彼女を2012-13シーズン以降の第1カペルマイスターに指名した。2012年2月には、ワイル『7つの大罪』を指揮、ネーションワイド・プレスに「驚異的」と称賛された。
ちなみにKOBがオフシーズンの今だから来日可能だったことは言うまでもないが、今回どのような経緯で来日したのかはともかく、これを機に定期的に客演してくれればありがたい。

▼参考動画



G. ドニゼッティ《ヴィーヴァ・ラ・マンマ(Viva la Mamma)》@ウィーンフォルクスオーパー
(2015年1月17日プルミエ)におけるカーテンコール



上記公演(R. ビラゾン演出)のメイキング/リハーサル動画(指揮者のインタビュー(独語)あり)







by ka2ka55 | 2015-08-03 14:40 | 音楽 | Comments(0)