Das Notizbuch von ka2ka ― ka2kaの雑記帳

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Ötztaler Radmarathon 2011

しつこくもう一本、今年のエッツタール大会(2011-08-28)を報告したORF(オーストリア放送協会)の映像から


by ka2ka55 | 2011-08-31 20:09 | グランフォンド(GF) | Comments(0)

Ullrich@Oetztal Radmarathon 2011

エッツタール大会(2011-08-28)に出場したヤン・ウルリッヒ(関連記事)氏のTVニュース番組映像。



関連記事によると、同映像でも紹介されているウルリッヒ氏と一緒に走った親友のフランク・ヴェルンドル(Frank Wörndl)氏(52)はドイツの有名な元スキー(回転)選手らしい(カルガリー五輪で銀メダル獲得)。残念ながら一緒にゴールはできなかったようだが、リザルトを確認すると10時間08分29秒で無事完走しているのでさすがである。
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コース(ゼルデン~キュータイ~ブレナー峠~ヤウヘン峠~チメル峠~ゼルデン)プロフィール

by ka2ka55 | 2011-08-30 12:51 | ニュース | Comments(0)

RE:明日の大会

エッツタール大会のホームページに昨日の大会のリザルト(Ergebnisse)が掲載されている。
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             男子
             1. Kirchmair Stefan (AT), 7:06.31,5
             2. Corradini Antonio (IT), 7:10.01,5
             3. Cunico Roberto (IT), 7:11.43,7
             4. Dekker Bert (NL), 7:14.44,2
             5. Bertuola Alessandro (IT), 7:14.50,4
          
             女子
             1. van Den Brande Edith (BE), 7:51.30,5
             2. Hober Alexandra (IT), 8:22.11,6
             3. Girardi Laura (AT), 8:24.09,7
             4. Dietl Monika (DE), 8:30.01,3
             5. Bandini Monica (IT), 8:31.24,3
山岳グランフォンドとしては最も過酷なコース(走行距離=238km、累積標高差=5500m)と言われるエツタール大会の31回目の優勝者(Sieger / Siegerin)は男子の部では珍しく地元オーストリアのステファン・キルシュマイアーさん(23)でタイムは7時間06分31秒、女子の部では2位以下に30分以上の差をつけて圧倒的(驚異的)なタイム(7時間51分30秒)でゴールしたベルギーのエーディット・ファン・デン・ブランデさん(29)。このタイムがいかに驚異的であるかは下記参照。
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ゲスト参加(?)のヤン・ウルリッヒ(37)氏も本気で走ったようだ。1997年のツール・ド・フランスでドイツ人(旧東独出身)として初めて個人総合優勝を果たすなど数々の輝かしい成績を残して2006年に引退した元プロ・ロードレーサーである。公式HPでもトレーニングの様子が報告されていたが、まさか本気で走るとは思わなかった。すでにプロを引退して5年、選手時代から太りやすい体質でシーズン中でも相当に重そうな外見が話題になることも多かったが、意外にも締まっているのにもオドロキ。とはいえ、もはや「選手」ではないのでタイムは平凡というか、プロのレースであればタイムアウトになっているであろう、トップから約1時間遅れの8時間12分29秒(平均時速29km)。今回の女子のトップは驚異的とはいえ、彼女からも21分遅れのゴールタイムだった。ちなみにアタシのベストタイムは一昨年(09年)の11時間47分36秒(同20.2km)なのでオハナシニナラナイ。
by ka2ka55 | 2011-08-29 14:07 | ニュース | Comments(0)

本日の七峠

久々(昨年の大会以来)の200km越え(走行距離214.5 km、獲得標高4134 m)のサイクリング。今月に入ってこの日のためにトレーニングらしきを実行してきたが(関連記事)、さすがに登りがきつく、消耗しきった一日であった。
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by ka2ka55 | 2011-08-28 23:59 | 自転車 | Comments(0)

明日は大会!

2006年から昨年(2010年)まで5回連続して出場したエッツタール大会、今年は明日(8月28日)が開催日。ところで今年はなぜ出場しないのか。もともと完走するのが目的で軽い気持ちで参加した大会だったが、2回連続して完走できなかったことで「完走できるまで」出場することに決めた経緯がある。そして3回目に完走を果たしたため、これでもうお仕舞いのはずだったにもかかわらず、やはり完走の達成感が癖になったか、やめられなくなってしまった。したがって、4回目は前回の完走がマグレではなかったことを実証するため、5回目は30回の記念大会を理由(口実)に出場し続けたわけだが、6回目はもう正当な口実が見つからなかった次第。しかし再び参加したい気持ちがないわけではなく、新たな口実を思案中。以下、過去5年の大会の記事より。
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2010-08-30
2009-08-31
2008-08-31
2007-08-26
2006-08-27

★累積走行距離(月間/年間/07年来積算)=577 km/970 km/30,461 km(2011-08-27現在)

by ka2ka55 | 2011-08-27 18:36 | 自転車 | Comments(0)

RE:引退いや降板理由

ドイツの「大手メディア」がようやく報道。
Operation: Kaufmann sagt Opern-Tournee in Japan ab
DONNERSTAG, 25. AUGUST 2011, 17:03 UHR
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          Jonas Kaufmann musste die Japan-Tournee absagen.
             Foto: dpa

München (dpa/lby) - Startenor Jonas Kaufmann fährt nicht mit der Bayerischen Staatsoper nach Japan. Er müsse operiert werden und sagte die umstrittene Tournee deshalb ab. «Tatsache ist, dass ich mich einer Operation unterziehen muss: Ein Knoten im Brustbereich muss entfernt werden», ließ der 42-Jährige am Donnerstag über die Oper in München mitteilen. «Ich möchte niemanden mit dieser Nachricht beunruhigen, nur haben meine Ärzte mir geraten, den Eingriff so bald wie möglich machen zu lassen.» Seine Absage habe nichts mit der Erdbeben- und Atom-Katastrophe in Japan zu tun, betonte Kaufmann.
記事によると、降板理由は胸部結節の切除手術のためであって、日本の地震災害や原子力災害とは関係ないことを本人は強調しているようである。しかし本当の理由は「手術」でも「災害」でもないことをアタシは知っている。
by ka2ka55 | 2011-08-26 02:03 | ニュース | Comments(0)

Lance Ryan



このところワーグナーばかり聴いている。しかも「指環」。フランクフルト・リングは次は10月末に《ジークフリート》が上演されるが、《ラインの黄金》(昨年6月)と《ワルキューレ》(同11月)を観ているからには残り2つも観ておきたいのは山々。件のワルキューレ評にもあるように、音楽的にはもちろんだが、演出(ヴェラ・ネミロヴァ)が予想に反して素晴らしく、個人的にも昨年観たオペラの中ではベスト1と言っても過言ではない。それだけに《ジークフリート》も大いに楽しみなのだが、当然ながらすでにプルミエ(10月30日)のチケットは売り切れている。残りの8公演にはまだ多少余裕があり、興味深いのは安めのチケットのほうが残っていること。尤も一番高い席でも88ユーロで1万円弱なのだから羨ましい(ちなみに一番安い席は13ユーロで約1500円)。それはともかく、ジークフリート役にキャスティングされているのは、上の動画でも同役を演じているランス・ライアン(Lance Ryan)。
by ka2ka55 | 2011-08-25 23:38 | 音楽 | Comments(0)

引退いや降板理由

巷では「引退」の話題で持ち切りのようだが、オペラ界では相変わらず「降板」の話題である。
バイエルン国立歌劇場『ローエングリン』 ローエングリン役変更のお知らせ
 9月下旬より日本公演を行いますバイエルン国立歌劇場より、ローエングリン役で出演予定だったヨナス・カウフマンは、手術が必要なため日本公演に参加できないという報が入りました。
 ニコラウス・バッハラー総裁から寄せられた下記のコメントにもありますように、ヨナス・カウフマンの降板を受け、代わってヨハン・ボータがローエングリンを演じます。
                                               2011年8月24日
                                               公益財団法人日本舞台芸術振興会
http://www.nbs.or.jp/blog/1109_bayerishe/contents/2011/08/post-8.html
ヨナス・カウフマン(Jonas Kaufmann)にとっては(好意的に言えば)運がなかったということか。すでに6月のメトの公演でも(原発事故を理由に)キャンセルしているし、(状態が大幅に改善するともみられない)9月から10月にかけてのボローニャ(カルメン)とバイエルン(ローエングリン)の公演に関してもキャンセルの可能性が高かったので、いわば想定内。個人的には《ローエングリン》は大いに見たい演目ではあるけれど、テノールとしてのカウフマンにはまったく興味がない(むしろエルザ役のエミリー・マギーとオルトルート役のマイヤーに興味津々)ため、彼がとっとと降板してくれて代役次第では高いチケットを買うことも考えていたのだが……ヨハン・ボータでは……orz
それにしても降板理由としている「手術」に関して、ドイツの大手メディアでは現時点でまったく報道されていないのはなぜなのか。
by ka2ka55 | 2011-08-24 15:56 | ニュース | Comments(0)

羽田からドイツへ直行便

12月から羽田/北京線、1月にフランクフルト-787の国際線定期便

配信日:2011/08/23 16:00 - ニュースカテゴリー:フライトスケジュール

全日空(ANA)はB787型の路線計画を発表、2012年1月から羽田/フランクフルト線の新規開設を前に、2011年12月から羽田/北京線に週1回程度で投入する予定だ。運航開始日は改めて発表する。

また、長距離路線での初投入は羽田/フランクフルト線。こちらは2012年1月に就航を予定しているが、開設日は未定。当初は週3便で月、木、土に運航、2012年2月からデイリー運航を予定している。この路線はルフトハンザドイツ航空と日本/ヨーロッパ間のジョイントベンチャー対象路線になる。

http://flyteam.jp/news/article/4352
これは個人的に間違いなく朗報と言える。住まいが成田より羽田のほうが近いのに羽田を利用できないのはまったく納得がいかない。もちろん現時点でも羽田から乗り継ぎでドイツへは行けるが、直行便でなければあまり意味がない。というわけで、来年からは羽田からドイツへ直行便で行けそうだが、考えてみれば、成田に空港ができる前(1978年以前)は海外でも羽田から出発するしかなかったわけだ。亡父の戦後初めての海外旅行も羽田からで(当時は見送りのみ)、たしか東京五輪が開催された年の1964年だった。ちなみにアタシの初めての海外旅行は成田が開港して間もなくの1980年だった。自慢ではないが国内線の飛行機にはまだ一度も乗ったことがない。
by ka2ka55 | 2011-08-23 23:59 | ニュース | Comments(0)

本日の俳句?

秋が来ますよこんばんはこんばんは      市川 葉

十七文字には違いないが読みが「七五五音」なので、いわゆる「句またがり」か。しかし、そんなことを感じさせない佳句と言えよう。以下、例によって、清水哲男『増殖する俳句歳時記』からの転載。
東京辺りでは、にわかに肌寒くなり秋めいてきました。この句とは裏腹に、何の挨拶もなくづかづかと上がりこんできた感じです。でもこれは例外と言うべきで、普段の年なら季節はそれぞれに挨拶をしながらやってきます。昼間の暑さがおさまって夜涼が感じられはじめると、私たちは秋の訪れと知るわけです。作者はそのことを、秋が「こんばんは」と挨拶しているのだとみなして、こちらからも「こんばんは」と返礼したい気分なのでしょうね。それが涼しい季節を待ちかねていた思いに良く通じていて、読者もまたほっとさせられ微笑することになります。なるほど、秋の挨拶は「こんばんは」ですか。だったら春のそれは「こんにちは」で、夏はきっと「おはよう」でしょうね。冬はどうやら無口のようですから、目礼を交わし合う程度ですませてしまうのかしらん。なかなかに愉快な発想の句で、一度読んだら忘れられなくなりそうです。『春の家』(2011)所収。(清水哲男)

by ka2ka55 | 2011-08-22 23:59 | 日本語 | Comments(0)