Das Notizbuch von ka2ka ― ka2kaの雑記帳

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Todesopfer Nummer 14 ist ein Mann

今月中頃から主にドイツで流行している腸管出血性大腸菌(EHEC)感染による食中毒の件。現地時間30日夕方の時点で14例目の死亡が確認されたようである。これまでなぜか死亡は1例を除き全員女性だったが「14番目の死亡者は男性」見出しが目に留まった。

以下、5月27日に更新された日本の厚労省検疫所の情報
 病原性大腸菌による食中毒は主に、汚染された食物を食べることによって感染する病気です。いまドイツで流行しているものは、志賀毒素という強力な毒素を産生する危険な大腸菌で、血便を伴う下痢を起こします。重症になると腎不全、貧血、痙攣や意識障害が起こり、さらに死亡する可能性があります(溶血性尿毒症症候群(HUS)と呼ばれます)。
 昨日の続報として、ドイツのロベルトコッホ研究所によれば、流行を調査した結果、患者が生のトマト、キュウリ、レタスを食べていた頻度が高いことを明らかにしました。また、北ドイツでは、現時点ではこれらの食材を食べないように助言しています。汚染の原因については明らかになっていません。

 ・現地に滞在している方は、生のトマト、キュウリ、レタスを含む食品をとらないようにしてください。
 ・果物や野菜を取り扱う際には、十分に衛生に注意してください。
 ・食事前には徹底的に手洗いをするようにしてください。 

 また、ドイツに滞在歴があり、帰国後2週間以内に下痢を起こした方は、ただちに医療機関にかかってください。

by ka2ka55 | 2011-05-31 02:21 | ニュース | Comments(0)

RE:解体開始

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解体開始(2011-05-23)から1週間経過したが、(上の写真でも薄っすら確認できるように)片側のタワークレーンはすでに解体されたようだ(25日の至近距離からの写真)。写真からはわからないが、撮影中、猛烈な風が吹いていた。

▼本日の歩行データ
歩行コース:~東生田~中野島~
歩行開始時刻/距離/時間(所要時間): 14:55/4.52 km/55 分
歩数:5,388 歩/しっかり歩数:1,588 歩/しっかり歩行時間:15 分/
消費カロリー:220 kcal/脂肪燃焼量:12.5 g

by ka2ka55 | 2011-05-30 18:18 | ニュース | Comments(0)

国際マーラーフェスティバル@ライプツィヒ(12)

さて、真打登場と言うべきか
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5月28日(土)20時開演
日本時間5月29日(日)午前3時05分~4時31分

交響曲第9番ニ長調

ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
(コンサートマスター:ライナー・ホーニック)
指揮:ダニエレ・ガッティ

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス大ホール

もちろんいい演奏(再配信サイト)ではあったが、最後の最後に肩透かしを食った感は否めない。指揮者は(いつもこんな感じなのか)入場時点でまるでカーテンコールに出てきたときのような面持ち。むっとしているというか、むくんでいるというか、つまり明らかにお疲れのご様子。それもそのはず、5月のスケジュール表を見てみると、18日にウィーン国立オペラ座で例のチャリティーで9番を演奏した後、21日から28日まで休みは1日(25日)のみ。21日、22日にウィーン(楽友協会)でベト3、23日、24日にマドリードでベト3、マラ9、26日、27日にザールブリュッケンでマラ9、ベト3をすべてウィーンフィルとともに演奏してきて、この日のマラ9であるから疲れていないはずはないだろう。マーラーが最晩年にニューヨークで行った演奏(参考記事)を髣髴させるようなハードなスケジュール。昨年ケルンで5番を演奏したときの動画と比べて明らかにパワーダウンしている。ウィーンフィルのメンバーもこのときとは大分違うみたいだ。いずれにしても、6月は5日から現在の本拠地であるチューリッヒでオペラの指揮を再開するようである。
by ka2ka55 | 2011-05-29 19:14 | 音楽 | Comments(0)

Wien für Japan

ウィーンで開催された(される)日本のためのチャリティーコンサートについてはすでにいくつか記事にしたが(4/13付)(5/14付)、マーラーの命日(5月18日)に国立オペラ座で行われたガッティ指揮ウィーンフィルの交響曲第9番の演奏もチャリティーコンサートだったようだ(関連記事)。

尚、このガッティ指揮ウィーンフィルの9番はライプツィヒのフェスティバルでも28日(日本時間29日午前3時~ライブ中継)に予定されているので、大いに楽しみ(当該サイト)。

さらにもうひとつ。6月2日(木)午後8時半からシェーンブルン宮殿で行われるウィーンフィルによる恒例の夏の夜のコンサートもチャリティー(具体的プロジェクト)として開催される予定。
同コンサートはDVDに収録され、6月末には発売されることも決まっている(関連記事)。指揮は「たこ踊り」のゲルギエフ
【演奏予定曲目】
・シベリウス:鶴のいる風景 op.44-1
・リスト:交響詩『前奏曲』
・パガニーニ/クライスラー編:ヴァイオリン協奏曲第1番~第1楽章
・ムソルグスキー/ラヴェル編:組曲『展覧会の絵』

 ベンヤミン・シュミット(ヴァイオリン)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ワレリー・ゲルギエフ(指揮)

 収録時期:2011年6月2日
 収録場所:ウィーン、シェーンブルン宮殿庭園(ライヴ)

by ka2ka55 | 2011-05-28 01:31 | ニュース | Comments(0)

国際マーラーフェスティバル@ライプツィヒ(11)

いよいよ大詰めを向かえ、8番と9番を残すのみとなった。せっかくのライブ中継なので頑張ってすべて(初日と同じ2日目の2番を除く)ライブを視聴してきた。現時点ですでに3日目の3番までもう視聴できなくなっているが、再放送のサイトで4日目(20日)以降の演奏はまだ視聴できる。
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第1ヴァイオリンの東アジア系奏者は韓国人。ハープは4台(ちなみにワーグナーの「指輪」では6台使用される)。ピアノはスタインウェイだがオルガンチェレスタは日本製。バンダはトランペット4、トロンボーン3。その他、グロッケンシュピール、ハーモニウム、マンドリンなどあらゆる楽器を総動員。
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シャイーは今回のフェスティバル期間中、5回(17日、18日、26日、27日、29日)指揮台に立つ。しかも2番と8番の指揮
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独唱や合唱はすべて楽譜を持っているが、第2部の「栄光の聖母」役のエルツェ(第3ソプラノ)のみ、さすがに暗譜(短い歌詞だが)。ここに立って楽譜を持っていたらやはり絵にならないだろう。ただ、2番のときは楽譜を持っていた。その他は初めて見る(聞く)ソプラノとアルトばかりだが、第1ソプラノのズンネガルドは来シーズンの新国のサロメ役で出演が予定されているスウェーデン人。男声ではテノールのグールドが新国のオテロやトリスタン役等ですでにお馴染み。
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5月26日(木)20時開演
日本時間5月27日(金)午前3時04分~4時26分

交響曲第8番変ホ長調

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

MDR放送合唱団
ライプツィヒオペラ合唱団
トーマス協会合唱団
ゲヴァントハウス合唱団
ゲヴァントハウス児童合唱団

指揮:リッカルド・シャイー

独唱:
エリカ・ズンネガルド(第1ソプラノ)
リカルダ・メルベート(第2ソプラノ)
クリスチアーネ・エルツェ(第3ソプラノ)
リオバ・ブラウン(第1アルト)
ゲルヒルト・ロンベルガー(第2アルト)
ステファン・グールド(テノール)
ディートリヒ・ヘンシェル(バリトン)
ゲオルク・ツェッペンフェルト(バス)

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス大ホール

by ka2ka55 | 2011-05-27 12:06 | 音楽 | Comments(0)

国際マーラーフェスティバル@ライプツィヒ(10)

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5月25日(水)20時開演
I部(日本時間5月26日(木)午前3時03分~29分)
『花の章』(Blumine)/歌曲『子供の不思議な角笛』より( Lieder aus "Des Knaben Wunderhorn")
独唱:モイツァ・エルトマン(ソプラノ)
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II部(日本時間5月26日(木)午前3時56分~4時55分)

交響曲第4番ト長調

マーラー室内管弦楽団
指揮:ダニエル・ハーディング
独唱:モイツァ・エルトマン(ソプラノ)

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス大ホール

I部、II部を通じて頻繁にアップが映し出されていた東アジア系のオーボエ奏者はマーラー室内管弦楽団(HP)の首席オーボエ奏者の吉井瑞穂さん(ブログ)。
独唱のモイツァ・エルトマン(Mojca Erdmann)は初めて見る(聞く)ソプラノだが、ハンブルク出身の新星とのこと。パワー不足は否めないものの容姿に関しては申し分なし。
尚、I部の演目は、約1年前(2010-06-06)にハンブルクで生演奏(プログラム)を聞いている(そのときの独唱はバリトン)。
また、指揮のハーディングと独唱のエルトマンを含めて今朝とまったく同じメンバーとプログラムの演奏が6月7日(火)に渋谷オーチャードホールで予定されている(当該記事)。
by ka2ka55 | 2011-05-26 12:09 | 音楽 | Comments(0)

鑿井

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「さく井」を「さくい」と読んではいけない。「さくせい」と読み「さく」はと書く。「鑿」は(大工道具の)「のみ」とも読むが、デジタル大辞泉には「鑿井」は「石油や地下水などの採取・探査のために井戸を掘ること。ボーリング。」とある。
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散歩で何度も前を通っていたにもかかわらず、情けなくも今日初めて知った施設。以前記事(2011-05-19)にしたように我が家の水道水の供給源(水源)は近所の地下水が主体であることも(何十年も当地に住みながら)最近知ったわけだが、その水源のひとつがこんなところにあったとは。
また、この地下水が「日本の名水」のひとつであることも既報どおり。
生田さく井群 - 神奈川県川崎市生田
いくたさくせいぐん [ 地下水 ]
川崎市水道局の水源の一つ。生田の天然水「恵水(めぐみ)」として販売されている。

詳細

川崎市は水道水源のその半分を小田原市を流れる酒匂川に頼っているが、そんな状況の中でわずかながら自前の水源も持っています。それがこの生田さく井群です。多摩丘陵がもたらす地下水を多摩区に点在する浅井戸から生田浄水場に集め、水道水として利用しています。
http://meisui.sakura.ne.jp/blog/index.php?e=198

▼本日の歩行データ
歩行コース:~東生田~登戸~布田橋~菅北浦~中野島~
歩行開始時刻/距離/時間(所要時間): 11:38/9.25 km/115 分
歩数:11,013 歩/しっかり歩数:8,115 歩/しっかり歩行時間:76 分/
消費カロリー:444 kcal/脂肪燃焼量:28.8 g

by ka2ka55 | 2011-05-25 16:25 | ニュース | Comments(0)

国際マーラーフェスティバル@ライプツィヒ(9)

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5月24日(火)20時開演
(日本時間5月25日(水)午前3時~4時32分)

交響曲第6番イ短調

チューリヒ・トーンハレ管弦楽団
指揮:デイヴィッド・ジンマン

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス大ホール

マーラーの場合、独唱や合唱のほか特殊な楽器が使用されている場合があるので、演奏中の写真を見ただけで何番の交響曲かを当てるのは比較的簡単かもしれない。とくに6番はこれを見れば一発でわかるというのが一番下の左端の「楽器」。ちなみにこれは「第2のハンマー」が打ち鳴らされる直前の写真。「第1のハンマー」はピンボケで没。
指揮者のジンマンは1995年以来チューリヒ・トーンハレ管弦楽団の音楽監督を務めている米国の指揮者だが、1936年生まれとのことなので75歳。もっと若く見えるが、1935年生まれの小澤征爾とほぼ同年齢。そういえば、一昨年亡くなった若杉弘も1935年生まれだったが、若杉氏は「1987年から1991年までチューリヒ・トーンハレ協会の芸術総監督(1988年よりチューリヒ・トーンハレ管弦楽団の首席指揮者兼務)などを務めた」とのこと。いずれにしても同楽団に関するWikiの記事は実に興味深い。
ついでに同楽団のHPによると、第一ヴァイオリン奏者でこの日のKonzertmeisterinはユーリア・ベッカー(Julia Becker)さん。
by ka2ka55 | 2011-05-25 16:10 | 音楽 | Comments(0)

腹を見せ合う仲

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早朝はものすごい雨だったが、昼過ぎまでにはすっかり晴れて絶好の散歩日和となった。昨日と同じ場所からの眺め

▼本日の歩行データ
歩行コース:~ランド~中野島~
歩行開始時刻/距離/時間(所要時間): 15:00/7.93 km/113 分
歩数:9,447 歩/しっかり歩数:7,006 歩/しっかり歩行時間:66 分/
消費カロリー:378 kcal/脂肪燃焼量:22.8 g

by ka2ka55 | 2011-05-24 20:11 | | Comments(0)

国際マーラーフェスティバル@ライプツィヒ(8)

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5月23日(月)20時開演
I部(日本時間5月24日(火)午前3時~3時30分)
『亡き子をしのぶ歌(Kindertotenlieder)』
独唱:トーマス・ハンプソン(バリトン)

本日は3時までに起きられず、開演時間を数分過ぎてからの視聴となった。まあ、第I部の歌曲は「前座」のようなものなので気合不足だったかも。しかも独唱のバリトンが個人的にはイマイチのハンプソン。それにしても今回のライブを見て、1955年生まれだからやむを得ないとはいえ、あらためて老けた印象(25年前のフランクフルトでLargo al factotumを歌う若々しいハンプソン)。

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II部(日本時間午前3時58分~5時09分)
交響曲第5番嬰ハ短調
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ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:アラン・ギルバート

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス大ホール

いよいよ佳境に入った感もある今回で5つ目(つまり半分)の交響曲。あまりにも有名な5番だが、最近では3年半前(07-11-21)にヤンソンス指揮+バイエルン放送響の生演奏を山王溜池駅近くのホールで聴いた記録(記憶)が残っている。
それにしても、ニューヨークフィルのなんと東アジア系の(とくに金管以外の)楽団員が多いことか。外見からでは日本人かどうか不明(指揮者(常任)は明らかに日系(母親が日本人))だが、ざっと数えても十数人はいるのではないだろうか。それと相当に年配の(とくに女性の)団員もちらほら。
by ka2ka55 | 2011-05-24 12:30 | 音楽 | Comments(0)