Das Notizbuch von ka2ka ― ka2kaの雑記帳

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TV番組: ひとりと一匹たち 多摩川 河川敷の物語

もうすぐ3月、というか今日で2月がおしまいだが、明日3月1日(日)放送予定(NHK教育/午後10:00~午後11:30(90分))のTV番組にこんなのがある。
▼ETV特集「ひとりと一匹たち 多摩川 河川敷の物語」
【番組内容】
多摩川に住む猫を撮影する写真家・小西修さん。カメラを向ける猫の多くがホームレスの人々と何らかの関わりを持つ。小西さんと共に猫とホームレスの秋から冬を取材した。
【詳細】
写真家・小西修が多摩川の河川敷に住む猫を撮影しはじめて17年。ほとんどすべての猫が、ホームレスとなった人々と何らかの関係をもっている。小西にとって猫とつきあうことは、ホームレスの人とつきあうことでもある。顔見知りのホームレスは200人を超える。ケガや不況、人間関係の挫折など、ホームレスになった理由はさまざまだ。小西と一緒に多摩川を歩き、猫とホームレスの人の秋から冬にかけての数か月を取材した。


▼本日の走行データ(鎌倉)
走行開始時刻/距離/時間:12:01/105.6 km/04:38:13
速度最高/平均/: 55.1/22.7 km/h
心拍数最大/最小/平均: 175/96/138 bpm
消費カロリー: 3123 kcal
ケイデンス最大/平均: 135/82 rpm
最大登坂/降坂傾斜度: 11/10 %
高度最高/最低: 93/1 m
積算登坂/降坂高度: 925/924 m
最大/平均出力: 441/104 w

累積走行距離(月間年間)=484 km/1068 km

by ka2ka55 | 2009-02-28 18:32 | | Comments(0)

ベルリンで国会議事堂放火事件勃発

ドイツにヒトラー政権が成立してほぼ1か月後の1933年2月27日夜、ベルリンの国会議事堂で放火事件が起こった。事件直後、現場でオランダの元共産党員ファン・デア・ルッベが放火犯人として捕らえられ、数日後にはドイツ共産党のトルグラー、ブルガリア共産党のディミトロフら4人が共犯として逮捕された。裁判ではトルグラーら4人は証拠不十分で無罪となり、ルッベのみが死刑となった。この事件は今日でも不明な点が多いが、一般にはゲーリングらナチス首脳が深く関与していたと考えられている。事件の翌日には、緊急令によってワイマール憲法は事実上廃止され、ナチスのテロ独裁樹立への第一歩が踏み出された。ナチス政府は事件を利用して国際共産主義の脅威をあおり、共産党、社会民主党など左翼を徹底的に弾圧しつつ3月5日の総選挙に臨んだ。
以上、「Daily知識浴」より
by ka2ka55 | 2009-02-27 18:29 | ニュース | Comments(0)

スカラよりも新国でっせ!

23日25日の続き。
というわけで、アントニーノ・シラグーザは今年も来日するわけだが、少なくとも今年前半のハイライトと言える公演が、シラグーザがドン・ラミーロ役で出演予定(6月初台)の《チェネレントラ》であろう(タイトルロールは、ヴェッセリーナ・カサロヴァ)。

そこで、先日届いた新国の情報誌『ジ・アトレ』の最新号にはシラグーザのインタヴューが掲載されており、その中でこんなことを語っている。
 最近はドイツやウィーンでよく歌っていらっしゃいますね。日本へも、イタリアの劇場の日本公演やコンサートなどで実はかなりいらしていますね。
 来日のたびに充実した気分で仕事ができます。新国立劇場でもまた歌いたいとずっと思っていました。私が忘れられないのは、新国立劇場の音響の素晴らしさです。一度あの舞台で歌った歌手はみんな、またあの音を感じたい、と言いますよ。自分の声がいい響きで客席に届くというのは、感動的な体験なんです。いまヨーロッパの主要劇場では、改築によって音響の質が下がってしまうことがしばしばです。ミラノ・スカラ座もそうで、嘆くに嘆けない事態なんです。

by ka2ka55 | 2009-02-26 23:09 | 音楽 | Comments(0)

大阪でっせ!

それぞれオペラシティ(初台)で行われる6月24日のA.シラグーザ(T)と7月2日のD.ランカトーレ(S)のリサイタルのプレオーダーに申し込んだところ、なぜか同じ席番(C席)が当ってしまった。まあ安い席が当ったのはラッキーだけど、どんな抽選方法なのか。ちなみにシラグーザとランカトーレはジョイント(デュオ)リサイタルも予定されているのだが、公演は1回のみで、しかも会場は大阪でっせ!(関連サイト
by ka2ka55 | 2009-02-25 14:56 | 音楽 | Comments(0)

「円売り」中

 [東京 24日 ロイター] 為替市場では、避難通貨としての円の位置づけが弱まってきた。キャリー取引の解消と見られる円買い地合いが一服し、一段の円高進行に賭ける短期筋が利益を上げにくくなっている。円手仕舞い売りの材料を求め、大幅マイナス成長となった国内総生産(GDP)など日本の景気悪化にあらためて着目する参加者も増え始めた。

 ドル/円が95円台に乗せ、3カ月ぶり高値を更新した。きっかけは米政府による米金融サービス大手シティグループの株式取得報道で「政策対応が進むことは金融システムの安定にプラス」(外資系証券)との見方から、円買い/ドル売りポジションの巻き戻しが起きたためだが、その裏には避難通貨の円に対する見方の変化もあるという。
 市場では、2月16日に発表された2008年10―12月期実質国内総生産(GDP)にあらためて注目する声が増えている。同GDPは前期比年率マイナス12.7%。2009年1─3月期GDP予想も、16日時点でマイナス10%前後が多く、GDPが2四半期連続で2けたマイナスという前例のない事態になる見通しだ。

 ここにきて日本の景気悪化が材料視された背景には、リスク回避の円買いをベースに短期筋による円買いポジションがいったん大きく膨らんだという事情もある。「腰を入れて円買いポジションをキャリーできる参加者が減っている。短期売買で取れるリスクは限られており、ポジションが円買いに傾くと円売り材料に敏感になる」(邦銀)という。
 避難通貨としての円買いは、円キャリー取引の解消による円買いが支えた面も大きい。この円買いが短期筋による円買い仕掛けを促し、ポジションを膨らませてきた。しかし「長く続いた円キャリーの巻き戻しが足元で細ってきた」(外資系銀行)。円買い圧力が低下してきたことで「市場は円の売り材料に焦点をあてるようになっている」(同)といい、27日に発表される1月鉱工業生産など円売りにつながる可能性がある日本の材料に注目が急速に集まりつつある。

「円売り」が「安売り」に見える今日この頃。
by ka2ka55 | 2009-02-24 23:41 | ニュース | Comments(0)

スカラよりも新国?

今頃言うのもナンだが、昨年(2008年)国内で観た/聴いたオペラ/コンサートのアタシ的にベスト1は、アントニーノ・シラグーザ(T)が出演した一連のオペラ/コンサートであることを遅ればせながら報告しておく。すなわち、3月の《どろぼうかささぎ》(上野)におけるジャンネット役、6月の《チェネレントラ》(渋谷)におけるドン・ラミーロ役、そして11月のエヴァ・メイ(S)とのジョイントリサイタル(池袋)である。
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by ka2ka55 | 2009-02-23 18:54 | ニュース | Comments(0)

愛の妙薬@多摩市民館ホール(地元)

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恋愛話がほとんどにもかかわらず、そのタイトルに「愛」を含むオペラは意外と少なく、というか、ドニゼッティの《愛の妙薬》以外は思い浮かばない。他にあるだろうか。逆にあまり珍しいので、ひょっとして、これは誤訳ではないかと疑ってしまうほど。しかし残念ながら(?)原語(イタリア語)では"L'elisir d'amore"であって、英語では"The Elixir of Love"、ドイツ語では"Der Liebestrank"となっているので、いずれも「愛」なしには成立しないようではある。

そのオペラ(より正確にはオペラブッファ)《愛の妙薬》が原語ではなく日本語で上演されるというので、こわいもの(?)見たさで近所の市民館ホールへ。

《愛の妙薬》を日本語うんぬんに関係なくナマで観るのは初めてだが、結果として、意外と楽しめた、といったところ。これまでDVDでは何度も観ているせいか、部分的に原語とのギャップはあるにしてもそれほど大きな違和感はなかった。あるいは、和製ミュージカル風、もしくはタカラヅカ風になりそうなところで辛うじて踏みとどまっていたとでも言うべきか。ちなみに訳詞担当は、ベルコーレ役でもあった宮本昌光(二期会会員)。オペラの日本語訳詞をライフワークにしているとのこと。
歌手としては、ネモリーノ役のテノール・渡邊公威(東京二期会会員)が印象的、というか好演。日本人歌手(特にテノール)には絶望しかけていたこともあり、思わぬ収穫といったところ。一方、アディーナ役のソプラノ・宮本彩音(藤原歌劇団準団員)は、声量は十分なのだが、声質が金属系というかヒステリック系というか、イマイチ。ラスト近くになると音程もおかしく、絶叫にしか聞こえず思わず耳をふさぎたくなった。まあ、例によって個人的な好みの問題にすぎないが、声量はともかく、もっと美しく繊細に歌ってほしいものだ。
たとえば、高橋薫子のアディーナを聴いてみたいとふと思ったら、たまたま配られていたチラシによると、6月に上野で「藤原歌劇団創立75周年記念公演」として上演される同演目で実際にアディーナ役で出演するらしい。これは楽しみ。

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by ka2ka55 | 2009-02-22 18:39 | 音楽 | Comments(0)

Totentanz(死の舞踏)ほか

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マラ7を聴くのが目的で溜池山王駅近くのSホールへ。しかし第一部の二曲目に演奏されたリスト作曲ピアノ協奏曲《死の舞踏》が意外とよかった。有名な曲だがナマで聴くのは初めて。タイトルや背景モチーフなどとは裏腹に面白くかつ美しい曲だと思う。岡田博美の演奏もよかった。また、YTにはいくつも動画がアップされているが、エンリコ・パーチェ(Enrico Pace)が第2回国際フランツ・リスト・ピアノ・コンクールで優勝した時のこの演奏が最も優れているのではなかろうか。
by ka2ka55 | 2009-02-21 23:52 | 音楽 | Comments(0)

コンビニのサロメ

ギョッとするニュース。ココの情報によると、コンビニいやコンヴィチュニー(Konwitschny, Peter)が《サロメ》を演出するらしい。しかも「東京二期会との共同制作」だという。見たいような見たくないような…。
ちなみにアムステルダムでのプレミエは2009年11月12日(10日?)、その後2010年7月にモスクワで上演され、東京での上演予定は2011年2月(http://www.werktreue.com/produktionen/salome.htm)。
by ka2ka55 | 2009-02-20 23:23 | ニュース | Comments(0)

グルジア人歌手(ソプラノ)

▼某所で紹介されていた(オススメ)グルジア人歌手(ソプラノ)▼

まず、昨年のザルツブルク音楽祭で(妊娠のため?)アンナ・ネトレプコの代役として出演して話題となったニノ・マチャイヅェ(Nino Machaidze)。個人的にはネトレプコ(ロシア人)よりもあらゆる点で優れていると思う。スゴク来日が待たれる。ちなみに、1983年生まれなので、まだ26歳。



次に、ソフィー・ゴルデラッヅェ(Sophie Gordeladze)。こちらはまだメジャーデビューを果たしていないらしく年齢(20代半ば?)を含めて詳細は不明だが、師匠のフレーニ(Mirella Freni)が大絶賛する逸材だとか。映像も音もあまりよくないが、シチリアのベッリーニコンクール(2007年)で優勝した時の動画(ただし、曲はなぜかドニゼッティ)。


by ka2ka55 | 2009-02-19 23:43 | 音楽 | Comments(0)