Das Notizbuch von ka2ka ― ka2kaの雑記帳

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ナクソスで歌劇「アリアーヌと青ひげ」(全曲)を聴く

▼ポール・デュカス:
歌劇「アリアーヌと青ひげ」(全曲)
 デボラ・ポラスキ(Sp)
 ステラ・グレゴリアン(Sp)
 イレアーナ・トンカ(Sp)
 ニーナ・バーンシュタイナー(Sp)
 ジェーン・ヘンシェル(A)
 クワンチュル・ユン(Br)
 アンテ・ジェルクニカ(Bs)
 マルクス・ラープ(Bs)
 ルクサンドラ・ドノーゼ(Ms)
 エリック・アルミン(T)

 ベルトラン・ド・ビリー(指揮)ウィーン放送交響楽団
 スロヴァキア・フィルハーモニー合唱団

 録音:2006年5月5日ウィーン・コンツェルトハウスでのライヴ
 歌詞:フランス語
by ka2ka55 | 2008-06-30 23:58 | 音楽 | Comments(0)

「困った人たち」とは

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自分を棚に上げて言うのもナンだが、オペラ愛好者の中にはたまに意外な人がいるものだ。
たとえば、江川紹子さんもそんな困った人たち、いや、意外な人のひとりかもしれない。
先日、上野に行った際にホールに山積されていた二期会の広報冊子(無料)の最終頁に上のような一文が掲載されていた。
このところ足繁く劇場に通うにわかオペラ愛好者として同様の感想をもたないと言ったらウソになるが、しかし意外と自分が発する音は自分では気づかない場合があり、ひょっとしたら、自分が「困った人たち」のひとりになりうる可能性もまったく否定はできない。
ただ、雑音も困るけど、わたしの場合、何よりも困るのは、匂い。たまにいるんだよね、臭い香水マダム。雑音は注意できるけど、匂いまでは注意できないので、ひたすら我慢するしかないのさ。困ったものだ。
まあ、ジャーナリストの江川紹子さんには、せいぜい巧い言葉を用いて指摘するなり批判するなり、世のため人のために活躍していただきたい。
by ka2ka55 | 2008-06-29 15:56 | | Comments(0)

本日のCD: Der Wildschütz

結局、美ヶ原行きはキャンセル。仕事が終わってないし、天気も下り坂だし。いや、上りはともかく、雨の中、あの坂を下るのはイヤだし。
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ところで、ドイツの某オペラハウスで来シーズン(08/09)に上演されるプレミエ演目の中に見覚えのないタイトル("Der Wildschütz")があり、調べたところ、やはりまったく知らなかった作曲家Albert Lortzing(1801-1851)の作品であることが判明。そこで、輸入版しかないが、ヘルマン・プライやフリッツ・ヴンダーリッヒが出演しているCDが出ているので(予習の一環(?)として)早速購入してみた次第。ちなみに邦題は《密猟者》。
by ka2ka55 | 2008-06-28 12:33 | 音楽 | Comments(0)

▼本日の走行データ(丸子橋)

走行開始時刻/距離/時間: 16:57:56/43.2 km/01:48:19
速度最高/平均/: 55.1/25.1 km/h
心拍数最大/最小/平均: 165/84/134 bpm
消費カロリー: 935 kcal
ケイデンス最大/平均: 146/89 rpm
最大勾配上り/下り: 15/10%
高度最高/最低/平均: 79/0/24 m
獲得標高上り/下り: 280/280 m
気温最高/最低/平均: 28/22/24℃


累積走行距離(月間年間)=760 km/3319 km

by ka2ka55 | 2008-06-27 19:29 | 自転車 | Comments(0)

予想以上に優れた東京二期会オペラ劇場公演

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▼ナクソス島のアリアドネ(Ariadne auf Naxos)
 プロローグと1幕のオペラ
 台本:フーゴー・フォン・ホフマンスタール 字幕付原語(ドイツ語)上演
 作曲:リヒャルト・シュトラウス
 会場:東京文化会館大ホール
 2008年6月26日(木)18:30-21:00 D席(¥5,000)5階左手
▼スタッフ
 指揮:ラルフ・ワイケルト
 演出:鵜山 仁
 (プロンプター:富平恭平)
▼キャスト
 執事長:田辺とおる(台詞役)
 作曲家:谷口睦美(Ms)
 テノール歌手/バッカス:高橋 淳(T)
 ツェルビネッタ:幸田浩子(S)
 プリマドンナ/アリアドネ:佐々木典子(S)
 管弦楽:東京交響楽団

標記通り「予想以上に優れた」公演だった。まあ、舞台(装置/照明)は一見、場末のストリップ小屋のようではあったが…
このオペラ、ちょっと変わった構成になっているため、あらすじを含めて予習が必須なのだが、というのも、もし予習しておかないと観客として恥をかくシーンがあるのだ。案の定、昨夜もそんな観客が少なからずいた。つまり、このオペラの中で唯一のアリアであり全編のハイライトでもあるツェルビネッタの長大なアリア「偉大なる王女様」がどこで終わるかを知らない観客が少なからずいたということ。
それはともかく、ツェルビネッタ役の幸田浩子(一瞬、松田聖子かと思った)による同アリアは期待通りではあったが、そのほか印象的だったのは、作曲家(谷口睦美)とテノール歌手/バッカス(高橋淳)。特に後者はカーテンコールで拍手喝采が最も大きかったと思うが、異論なし。このテノール、実は、3月の《ばらの騎士》や先月の《軍人たち》にも出演しているので観て/聴いているはずなんだけど、まったく印象に残らなかったのが不思議なくらい昨夜はすばらしかった。
どの役とは言わないが、5階の席までプロンプターの声がはっきり聞こえたのには参った。
by ka2ka55 | 2008-06-26 23:55 | 音楽 | Comments(0)

ドイツ対トルコ

なぜか個人的には盛り上がらないサッカーのユーロ(欧州選手権)2008ではあるが、今夜20時45分(スイス現地時間)にバーゼルでキックオフされる準決勝第1戦「ドイツ対トルコ」は見逃せない一戦かもしれない。
まあ、どっちが勝ってもいいのだけど(ほんとうは両方勝たせたい)、ドイツの各地でへんな騒ぎが起こらない(たぶん起こらない)ことを願わずにはいられない。

過去の対戦
ドイツ統一以降、両国が対戦したのは過去4回。最初の2回はトルコが1-0で勝利し、3回目の対戦は0-0のスコアレスで終了。今世紀に入って唯一の対戦となる4回目の対戦では、イスタンブールで行われた親善試合で、トルコがドイツを2-1と下している。
旧西ドイツのトルコとの対戦成績は、10勝1敗2分。ドイツが喫した唯一の敗北は、1951年に西ベルリンで行われた初めての対戦のことである(旧東ドイツはトルコと5回対戦しており、対戦正式は1勝3敗1分)。

by ka2ka55 | 2008-06-25 15:45 | ニュース | Comments(0)

RE:6月の予定

今月も残りわずかになった。ということは今年も半分が過ぎ去ろうとしているわけだが、速い、速すぎるぞ。
それにしてもこのところ予想以上に忙しくなり、当初の予定ですべてクリアできるのはオペラ関連だけになりそうな気配。つまり明後日の上野の公演を残すのみ。
自転車関連は、天気のせいもあり、渋峠アタックは来月以降への持ち越しがほぼ確実となり、月末の美ケ原も相当に微妙な状況になってきた。
いずれにしても来月いっぱい遊んでるばあいじゃなさそうだ。。。

▼本日の走行データ(丸子橋)
走行開始時刻/距離/時間: 16:35:39/43.2 km/01:45:00
速度最高/平均/: 51.1/25.7 km/h
心拍数最大/最小/平均: 169/81/139 bpm
消費カロリー: 961 kcal
ケイデンス最大/平均: 143/91 rpm
最大勾配上り/下り: 16/11%
高度最高/最低/平均: 85/6/31 m
獲得標高上り/下り: 290/270 m
気温最高/最低/平均: 30/24/27℃


累積走行距離(月間年間)=717 km/3276 km

by ka2ka55 | 2008-06-24 18:56 | ニュース | Comments(0)

昨日のシラグーザ!

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▼イタリア・スポレート歌劇場
 『シンデレラ(チェネレントラ)、または勝利する善意』全2幕
 指揮 : ジュゼッペ・ラ・マルファ
 演出・照明: アレッシオ・ピッツェック
 チェンバロ奏者: フランチェスコ・マッシミ
 アンジェリーナ (シンデレラ): ダニエラ・バルチェッローナ カルメン・オプリシャーヌ(MS)
 ドン・ラミーノ (サレルノの王子): アントニーノ・シラグーザ(T)
 イタリア・スポレート歌劇場管弦楽団/合唱団
 2008年6月22日(日) 17:00-20:15 Bunkamura オーチャードホール(渋谷)
 1階左後方S席(¥23,000)

お世辞にも一流とは言えないスポレート歌劇場の公演にS席のチケットを買ってしまったのは、ほかならぬ主役の2枚看板につられたせい。ところが既報どおり、その主役の片方(バルチェッローナ)が怪我のために降板してしまったものだから一気に盛り下がってしまった昨日の渋谷道玄坂劇場。案の定、開演後、しばらくして睡魔に襲われる。しかも第1幕は休憩なしの1時間45分。こりゃ、拷問以外の何ものでもない。
しかしこのまま引下るわけにはいかない(?)と辛抱した甲斐があったのも、ほかならぬ主役のもう片方のアントニーノ・シラグーザのせいだった。
第2幕が始まって間もなく、有名なアリア「誓って彼女を見つけだす」でやってくれたのさ。見事なハイCの連発。場内大喝采。いやー文句なし。しかもアンコールのおまけつき。オペラでのアンコールは映像ではいくつか見ているけど、実演では初体験。そのアンコールではハイCどころかハイDまで決まった。3月の《どろぼうかささぎ》では調子がわるかったのだろうか。とにかく、昨日のシラグーザはすごかった。まるでTdSで大爆走して2勝を挙げたカンチェラーラ(=バケモノ)のようだ。関係ないか。
by ka2ka55 | 2008-06-23 10:44 | 音楽 | Comments(2)

コリリアーノ「ハーメルンの笛吹き幻想曲」

ほぼ1か月前、5月19日(月)の読売日響第471回定期演奏会(Sホール)で最後に演奏されたコリリアーノ作曲《ハーメルンの笛吹き幻想曲》(フルート協奏曲)の全曲を収めた動画が「第2日本テレビ」のサイトに掲載されている。
グリム童話でも有名な13世紀末ドイツの伝説を題材にしているため、古い曲のように感じるが、実際にはいわゆるゲンダイ音楽(1981年完成)。けっして日本初演ではないが、それほど頻繁に演奏されそうもなく、貴重な映像かもしれない。
by ka2ka55 | 2008-06-22 12:38 | 音楽 | Comments(0)

フォルテ(ニネッタ)とカンチェラーラ

世の中にオペラ(歌劇)にも自転車(ロードレース)にも興味のない人は山ほどいるとは思うが、そのどちらも好きという人はどれほどいるだろうか。
おそらく相当に少ないと思われるそんな物好きにしかタイトルの意味はわからないであろう。
というわけで、昨夜は午後10時半からNHK教育で放映された歌劇《どろぼうかささぎ》を午前0時45分まで見て、その後、J Sports PlusでTDSの生中継(午前1時半まで)を見た次第。
by ka2ka55 | 2008-06-21 13:52 | ニュース | Comments(0)