Das Notizbuch von ka2ka ― ka2kaの雑記帳

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帰国~帰宅

定刻より1時間ほど早く成田に着陸。しかし着陸してからターミナルまでに着くまで、そして荷物が出てくるまでが長く、結局、着陸から空港をリムジンバスで出発するまで1時間以上かかり、12時すぎにようやく帰宅。まあ、それでもなんとか事故もなく天気にも恵まれて無事に旅行ができたのは日頃の行いがいいせいか、それとも高めの保険をかけていたせいか。
しかし、またしばらく時差ボケに悩まされそうな予感…
by ka2ka55 | 2008-02-29 14:43 | 旅行 | Comments(0)

出発前

さて、予定のオペラ&コンサートをすべて観(聴き)終えて帰国へ。あと10分ほどで搭乗が始まる空港の待合室にてアクセス。
昨晩のオペラについては帰国してから報告する予定。成田到着は29日朝9時半の予定。
by ka2ka55 | 2008-02-28 21:23 | 旅行 | Comments(0)

最後の晩

明日(28日)は昼過ぎの飛行機で帰る予定なので今日は最後の晩となる。今晩もこれからオペラを観る予定なのだが、多少の疲れもあるので今日は昼近くまでホテルでのんびり。というか天気は晴れてきたのだが風が強く、しかも昨日までのようには暖かくなく多少動きが鈍くなる。まだまだ観るべきところはあるのだが、昼過ぎから街中をぶらぶらしているうちに夕方近くになってしまってホテルに戻って一風呂浴びたところ。
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それにしても、ついに冬らしいウィーンの光景を眺めることができず、市庁舎(Rathaus)前に設けられた仮設のスケートリンクも氷が解け気味で人出もまばら状態だった。
by ka2ka55 | 2008-02-28 02:13 | 旅行 | Comments(0)

昨夜のオペレッタ

今回の「観劇旅行」で最初にスケジュールに組込んだのは、フォルクスオーパー(Volksoper)におけるオペレッタ《チャールダッシュの女王》。昨夜、そのオペレッタを観てきた。
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フォルクスオーパーは劇場としては座席数(立ち見を含む)が1500前後で国立歌劇場(同2300前後)と比べ規模でも豪華さでも劣るが、今回は座席の良さもあり印象としてはむしろ前者のほうが良かった。
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特に印象的なのは、舞台だけではなくオーケストラ・ピットが丸見えだったのだが、演奏中ではなく演奏していない間の楽団員の様子。オペレッタはオペラと違い四六時中歌っている(演奏している)わけではなく、通常の台詞の芝居の場面が相当部分占めるため、オーケストラはその間、相当にヒマそうにしているのだ(アクビもしている)。舞台上では大いに笑える喜劇が展開されているにもかかわらず、楽団員の多くはほとんどシラケていて、その落差も実に面白かった。もちろん、だからといって演奏がダメかというと、けっしてそんなことはないのが…
そんなことを除けば、すべてにおいて欠点が見つからない。特に目を見張ったのはバレエ団の女性団員の美しさ。ほとんどスーパーモデルを思わせる美貌とスタイルは驚異的。フォルクスオーパーは5月から6月にかけて来日するが、これほどの公演が観られるなら3-4万の席でも高くはないかもしれない。ちなみにバレエ団の中には当然のことながら日本人はいなかったが、男声合唱の中に1人、女性のバイオリンに1人、日本人とおぼしき団員を確認。女性については帰りの地下鉄でたまたま同じ車両に乗り合わせた(たぶん同じ団員の彼氏(非日本人)といっしょだったが)。
by ka2ka55 | 2008-02-27 21:10 | 音楽 | Comments(0)

ヘンな天気

こちらでの滞在も(もともとそんなに長いわけではないが)残りわずかになった。これまで大きなトラブルもなくスケジュール通りだが、大きな番狂わせとも言えるのがウィーンの天気。とにかく暖かいというより暑い。オーストリア国内では場所によっては一昨日から昨日にかけて日中20℃近くになったところがあるらしい。まあ今日(27日)あたりからまた少し寒さが戻り(今朝は小雨模様)、帰国後の3月以降、再び真冬になるとかならないとかの予報が出ているのだが…せっかく日本では使ったことがない使い捨てカイロを持ってきたのに使わずに捨てていくことになるかもしれない。
それはともかく、とある理由でホテルの部屋を変更してもらったおかげで部屋内でワイヤレスLANが使えることになった。有料ではあるけれど、いちいちホテルのロビーまで行かなくて済むので助かる。
by ka2ka55 | 2008-02-27 15:27 | 旅行 | Comments(0)

昨夜のコンサート

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月曜は歌劇場がお休み。というわけでシンフォニー系のコンサートを物色。当初は別のコンサートのチケットを予約したが、間近になってMusikverein(楽友協会)のチケットが辛うじて残っていたので急遽、こちらのコンサートに変更した次第。コンサートの場合、残りものには…とは必ずしもいかないのか、さすがに残っているだけのことはあるスバラシイ席。「黄金ホール」にもこんな席があるんだね。本当に見えすぎて困ってしまったわけだが、ちょっと手を伸ばせば譜面がめくれたかもしれない。演奏は、予想どおりふつうに素晴らしかった(と思う)が、なによりも座った席とそこから見える光景にすっかり感動してしまった。
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ちなみに、指揮者のティーレマンとミュンヘンフィルは、昨年、日本でもほぼ同じプログラムで公演を行っている。チケットをとらなくて(とれなくて)よかった。
by ka2ka55 | 2008-02-26 17:52 | 音楽 | Comments(0)

例のごとく

こちらはまだ25日の夕方。今日もいい天気だった。午前中こそ強風が吹いていたが気温は高く日中は暑いぐらい。基本的にはまだ冬の装いだが、半そでの人もちらほらみかけた。ほんの数日前のベルリンの寒さがウソのようだけど、ベルリンとウィーンとの間には意外と距離があり、地理的・気候的にだけではなく「人種」的にも少なからず違いがあるようみえる。具体的に言うと差し支えがあるかもしれないが、たとえば、背の高さの違いが顕著。つまりベルリンと比べるとウィーンの人は一般的に(特に女性の)背が低め。
それはともかく、今日は例によって例のごとくシェーンブルンの動物園へ。世界最古と言われる由緒ある動物園には一年半前にも来ているが、すでに本ブログで記事にしていたように昨年の夏にヨーロッパでは初といわれる人工ではなく自然交尾で生まれたパンダの赤ちゃん(フー・ロング(Fu Long))が先月から公開されたので、これは行かないわけにはいかないということで。
入場制限が行われているパンダ舎の前の行列の長さは(月曜の昼前ということもあり)大したことはなく、数分待つだけで入場できた。しかし、お目当ての赤ちゃんパンダは巣箱に入ったままで姿をみることはできず。いることは間違いなさそうだけど。
その後は併設されている巨大な温室(ヤシ園)の中の植物を観察。また、動物園の入口の手前には「日本庭園」があるが、これは庭園というにはあまりにもちゃちで残念ながら観るに値しない。
そしてその後はホテルに戻り、(今日は着替えて)今夜は、これから楽友協会(Musikverein)のいわゆる黄金ホールでのコンサート。残念ながらウィーンフィルではなくミュンヘンフィルの演奏(ティーレマン指揮)。
by ka2ka55 | 2008-02-26 02:42 | 旅行 | Comments(0)

ダブルヘッター

昨日(25日)はホントに暖かでコートや上着も要らないほど。ウィーンの日比谷公園ともいえる市立公園(Stadtpark)では日曜日ということもあり大勢の市民や観光客が日光浴(?)していた。しかしここで見るべきものはあまりなく、ヨハン・シュトラウスやシューベルトなど音楽家の記念碑がいくつかある程度。
午前中、予定外の急用で空港まで行った後、午後は3時半からKonzerthausでのコンサートを聴き、夜は7時から国立歌劇場でのオペラ観劇というダブルヘッター。
コンサートは「フランツ・レハール・オーケストラ」によるレハール、カルマンなどのオペレッタの中の名曲(ソプラノとテノールの歌付き)のほかワルツや行進曲など楽しい音楽のオンパレード。会場は大ホールではなく、こじんまりとしたモーツァルト・ホールだったが、さすがに音響はよく迫力のある演奏が聴けた。印象的だったのは、客の年齢層がきわめて高いこと。まあ、たしかに若者向けとは言いがたいが、個人的には好きなんだよね、こういう調子のいい音楽。
もっと早く終わると思ったら長い休憩もあったりしてアンコールを含む全曲が終わると5時半を過ぎていた。一度ホテルに戻って着替えてから出直そうかと思ったが、ジャケットは着ていたのとめんどうなのでジーンズのまま歌劇場へ。初めてのウィーン国立歌劇場での演目として、特に選んだわけではなく、たまたまスケジュールの関係で選ばざるをえなかったのは、プッチーニ作曲《蝶々夫人》。
by ka2ka55 | 2008-02-25 17:31 | 旅行 | Comments(0)

ウィーンでの予定

昨日ウィーンに着いてからある意味「御難」つづきなのだが、まあそれほどのダメージはないので予定に変更はなし。ただ、多少その影響もあって、昨夜のオペラ(後述)には開演時間に間に合わず、1時間余りの上演時間の半分ほどを見逃してしまった。これも日本では上演される可能性がほとんどない「室内オペラ」ではあるけど、まあそれほど期待していたわけでもないので半分観られただけでもよかったことにする。
さて、今日(24日)から27日まで今日の午後を含めて夜の予定は、オペラ3演目、オペレッタ1演目、そしてコンサートが2つ。そのほかの予定は未定。
by ka2ka55 | 2008-02-24 18:49 | 旅行 | Comments(0)

ウィーンのホテル

ウィーンのホテルは空港との連絡を考慮してウィーン・ミッテ駅のなるべく近くを探したが、残念ながら大きな荷物を転がして歩くにはちょっと遠く、かといってタクシーを利用するほどでもない中途半端な距離に位置している。しかし町の中心に行くには徒歩で十分なロケーションといえる。ドナウ川にかかる橋をわたってすぐのところ。しかも5日間シャワーではヤダな思ったらバスタブのある部屋だった。アリガタイ。ただ、問題は、ネットへの接続。部屋でワイヤレスLAN利用可ということだったが、どうやら不可らしい。ダマサレタ。

ところで、ベルリンの最後の夜は突風が吹いて深夜には雨も降ったが、ウィーンに戻ってくると、やはり風は強いが上天気。コートを着て歩いていると汗をかくほど。日本でも春一番が吹いたそうだけど、こちらでもそういう季節なのかもしれない。ちなみに今日(24日)は日中の気温が15℃を上回るらしい。
by ka2ka55 | 2008-02-24 18:23 | 旅行 | Comments(0)