Das Notizbuch von ka2ka ― ka2kaの雑記帳

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期待

来月3日に観劇予定のイタリア・スポレート歌劇場の「セビリアの理髪師」だが、すでに各地で公演は行われており、ネット上でもすでにブログ等で「感想」が報告されている。やはりちょっと気になるので読んでみると、おおむね好評のようだ。とくにいつもどちらかというと辛口の批評が記載されている某ブログでも《思っていたより良く》って《最高に満足》とある。ダブルキャスト(ただし、シラグーサ(伯爵役)とガナッシ(ロジーナ役)は出ない)がいささか気になるが、まずは期待してよさそうだ。
ついでながら、朝●新聞の29日付夕刊にも短評が掲載されていた。《熱気あふれる舞台作りで客席は大いにわいた》(長木誠司)とのこと。
by ka2ka55 | 2007-06-30 04:04 | 音楽 | Comments(0)

釣浮草または○○の耳飾り

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庭にて(2007-06-26 08:00撮影)

一般には「フクシア」と呼ばれているが、その形状から「釣浮草」という和名を持つ。
一方、英名は"Lady's Earring"または"Queen's Earring"とある。ただの「イアリング」では物足りないのか、あるいは落ち着きがわるいせいなのか、それはともかく、これらを日本語では「淑女の耳飾り」「貴婦人の耳飾り」「女王様の耳飾り」などと訳されているのを見るとぞっとする。
他の言語では、たとえば、ドイツ語ではどうかというと、特に独名はない(?)ようだ。なぜか。よくわからないが、もともとフクシア(Fuchsia)は、ドイツの「植物学の父」とも言われるレオンハルト・フックス(Leonhart Fuchs, 1501-1566)にちなむためかもしれない。ちなみに"Fuchs"は「キツネ」を意味する。
by ka2ka55 | 2007-06-29 00:40 | 自然 | Comments(0)

杉田久女

先日、松本城を訪れた際に松本に縁のある人を記した銘板の中に杉田久女の名前があった。
久女といえば、「谺して山ほととぎすほしいまゝ」が名句として有名だが、「紫陽花に秋冷いたる信濃かな」という句もある。したがって、信濃もしくは信州の人なのかと思ったが、そうではないらしい。
例によってあまり当てにならないWikiの記述によると、生まれ(赤堀姓)は、鹿児島県鹿児島市。最後は精神を病んで死んだ久女が葬られたのは愛知県豊田市の杉田家の墓地だが、後に現在、松本市にある赤堀家の墓地に分骨されたということらしい。《ここに記された「久女の墓」の墓碑銘は長女・昌子の依頼で虚子が筆を取った。》とあるが、事実だとすれば、それまでの経緯からするとこれは非常に興味深い。
by ka2ka55 | 2007-06-28 00:09 | | Comments(0)

蛞蝓

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庭にて(2007-06-26 07:56撮影)

月下美人にまた新たな花芽か?と思って撮った写真だが、当初、葉の模様に見えたのは、よく見ると蛞蝓だった。

花びらのごとくつめたくなめくじり   山西雅子

蛞蝓(季語:夏)の句はないかと検索してヒットしたサイトにあった句。
《蛞蝓を「花びらのごとく」と喩えたのはこの句が初めてではないだろうか。》とのこと。
語源由来辞典」によると、「ナメクジリ」はナメクジの別名。
ちなみに蛞蝓(slug)は雌雄同体(正確には同時に生殖器が2種類付いている「同時的雌雄同体」)とのこと。したがって、その繁殖行為に興味がそそられるわけだが、例によって某所にはそれ(Slug Sex)を撮影した実に興味深い神秘的というより官能的な動画がupされている(リンクはあえて控える)。
by ka2ka55 | 2007-06-27 13:25 | 自然 | Comments(0)

青木峠または明通トンネル

先週の土曜日(23日)、R143を上田(標高約470M)から松本(同約600M)まで走った際にほぼ中間地点に位置していたのが青木峠(同1060M)。
しかし峠に「青木峠」の標識は見当たらず、おそらく峠と思われる地点にあったのは明通トンネル。
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このトンネル、Wikiによると、「日本の国道において現道として通行可能なトンネルでは最古(1890年開通)」とのこと。ただし、「自動車通行を容易とするため1957年(昭和32年)に拡大改築工事をおこなって原形は留めておらず、両側坑口はコンクリートポータルとなっている」ため「古い」という印象はまったくない。トンネル直前の見晴らしはよいが(写真右)、このトンネルを期待してくるとちょっとがっかりする。
しかし、R143は交通量が少なく、このトンネルのおかげ(?)で大型ダンプに遭遇することもないので非常に走りやすい。
by ka2ka55 | 2007-06-26 16:31 | | Comments(0)

悲しい事故

悲惨な事故が多い昨今だが、またひとつ悲しむべき事故が起こった。
asahi.comの記事(2007年06月25日23時47分)によると、自転車で日本一周旅行していた男性(80歳)が、自宅まで40kmの地点で大型ダンプにはねられ死亡したとのこと。
何とも言いようがない。
by ka2ka55 | 2007-06-26 02:07 | ニュース | Comments(0)

帰宅

昨日中に帰る予定だったが、雨ということもあり、さらに一泊して本日午後2時すぎに帰宅。
非サラリーマンの特権というべきか、ノートPCとインターネット環境があればどこにいても仕事に支障をきたすことはなく、ありがたい。
ある意味、散散な週末ではあったが、ものは考えようで、いい経験にもなった。問題のホイールに関しては、8月のエッツタール大会での使用を予定していただけに、今トラブルを起こしてくれて、むしろよかったよ。
by ka2ka55 | 2007-06-25 21:15 | イベント | Comments(0)

さらに松本から

本日の松本は、予報が三度はずれて朝から本降り。
走らなかった(or走れなかった)のは、ある意味、ついていたかも。あの坂を雨の中、下るとなると命にかかわるからね。
レースが終わる頃、ザーザー降りの中、センサーを返却しに行くと、選手の皆さん、ぬれねずみのようになってテントのなかで震えていた。お疲れさま。カゼひかないでね。
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その後、松本城天主と市立博物館を訪れ、「ウィーン展」を観覧した。
とくに市立博物館の展示はなかなか充実していた。(その他の写真
by ka2ka55 | 2007-06-24 22:45 | イベント | Comments(0)

松本から

通常、松本までは「あずさ」で輪行するのだが、今回は変則的に長野新幹線で上田まで輪行し、上田からR143を松本まで自走することにした。松本までの距離は約50km、途中、峠(青木峠)をひとつ越すが、1000mほどで大したダメージにはならないと判断したためだったのだが…
たしかに峠は大したことはなかった。問題は峠を越えてから。約70km/hで下っている最中、バッキーンという異常な金属音。経験上、パンクじゃないことはすぐに察知した。じゃ何だ?
ゆっくり停止して、前後左右を見渡すと、後輪のスポークが1本、あるべきところに収まっていない状態。しかし残りの23本には異常なし。「大したことない」と思ったのが大間違い。
たった1本でもダメなんだね。ホイールは完全に振れてしまい、ブレーキが自動にかかって正常に走行できない。さらに、しばらく誤魔化しながら走っていると、今度はパンク。やれやれと思いながらチューブを交換し、走り出して100mも進まないうちに再びパンク。予備チューブはまだあったが、これでは何回交換しても無駄と判断し、パンクさせたままスポークが折れて振れまくったホイールでガタゴト、フラフラ、どうにか会場までたどり着き、とりあえず受付を済ませた次第。
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折れた(切れた)スポーク

別のホイールを取りに自宅にいったん戻ることも考えたが、そこまでして何が何でも走りたいレースでもないので、明日はDNSに決定。
月並みに「一寸先は闇」ぐらいのことばしか思い浮かばないが、ほんとに人生、何が起こるかわからない(何でも起こりうる)。
とまれ、怪我しなかったのが、せめてもの救い(不幸中の幸い)。
参加記念品の中に松本城や博物館を含むさまざまな招待券が入っているので、もうひとつの目的である「ウィーン展」をじっくり見て帰る予定。

本日の走行距離=89km本年の総走行距離=4242km

by ka2ka55 | 2007-06-23 22:56 | 自転車 | Comments(0)

松本へ

明日はエントリー済みのイベント(ツール・ド・美ケ原)のため松本へ移動の予定だが、相変わらずモチベーションはイマイチ。本大会(8/26)まで2か月余りとなり、そろそろ気合を入れなければいけないのだけど…
しかし何よりも昨日までの予報に反して土日とも天気がもちそうなのはありがたい。まあ、レースはせいぜい怪我をしない程度に楽しむつもり。
今回、松本へ行くもうひとつの目的は、松本城等で開催されている「ウィーン展」の見学。松本は今年、市制施行百年だそうで、その記念事業の一環として行われている。
by ka2ka55 | 2007-06-22 10:14 | イベント | Comments(0)