Das Notizbuch von ka2ka ― ka2kaの雑記帳

たまにはハズレもあるさ

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▼東京二期会オペラ劇場▼
《ラ・トラヴィアータ》
オペラ全3幕 台本:フランチェスコ・マリア・ピアーヴェ 字幕付原語(イタリア語)上演
作曲:ジュゼッペ・ヴェルディ
2009年2月12日(木)18:30開演 東京文化会館大ホール C席(5階正面1列)

同演目(ラ・トラヴィアータ=椿姫)をナマで観るのは一昨年から5回目となるが、これほどツマラナイのは初めてだ。もう笑っちゃうぐらい。その最大の原因は、やはり演出(宮本亜門)にあったと思う。そもそもスタッフおよびキャストが指揮者(アントネッロ・アッレマンディ)以外全員日本人ということで期待するのもヘン(だいいち「二●会」の公演だし)なのだが、宮本亜門の演出ということでヘンに期待してしまったアタシがバカだった(?)。とにかく斬新さも美しさも何ひとつ感じられないただただ呆れるばかりの演出。それにしても、合唱団のあの黒塗りは何を意味していたのか。
もっとも演出だけではなく、主役の歌手(澤畑恵美(ヴィオレッタ)、樋口達哉(アルフレード)、小森輝彦(ジェルモン))はいずれも声質や歌い方の点で好みではなく、それがツマラナサに拍車をかけていた。
以上、あくまで個人的な趣味の問題にすぎないので、どうか悪しからず。
by ka2ka55 | 2009-02-13 01:29 | 音楽 | Comments(0)