Das Notizbuch von ka2ka ― ka2kaの雑記帳

Eisvogel ― 翡翠(つづき)

以前から気になっていたカワセミのドイツ語名"Eisvogel(アイスフォーゲル)"の由来について調べてみた。
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Wikipediaより

日本とヨーロッパに生息する動植物は名前が同じでも色や形が微妙に異なるケースが多いのだが、カワセミに関してはまったく同じようで外見からその違いを見分けることはできない。
しかし、カワセミのドイツ語名である"Eisvogel"の"Eis"は通常、「氷」を意味し、直訳すると「氷鳥」となり、なぜなのか気にはなっていたのが、これまで調べることを怠っていた。
そこで今回調べてみると、なるほどと思えることがわかった。
まずは手っ取り早く、Wikipediaには、以下の4つの説が紹介されている。
(1)古いドイツ語で「玉虫色に光る(schillern)」「輝く(glänzen)」を意味する"eisan"由来説。
(2)少数派ではあるが、実際に「氷(Eis)」由来説。
(3)背羽の「淡青色(eisblau(アイスブルー))」由来説。
(4)"Eis"ではなく"Eisen"つまり「鉄」(背羽の色が鋼青色(stahlblau)のため)由来説。
さて、どれが真相か。
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http://www.egeeulen.de/inhalt/projekte/eifel_lamm.php

by ka2ka55 | 2007-01-28 13:31 | ドイツ語/外国語 | Comments(0)