Das Notizbuch von ka2ka ― ka2kaの雑記帳

気になるオペラ演出(38)ランスへの旅@チューリヒ(15年12月6日プルミエ)演出: C.マルターラー

▼演出: クリストフ・マルターラー(Christoph Marthaler, 1951-, スイス)
チューリヒ州(カントン)エアレンバッハ(Erlenbach ZH)出身の演出家であり音楽家(作曲家)(HP)。演出家としては演劇畑のようだが、オペラの演出に関して、最近ではバイロイトで2012年まで上演されていた《トリスタンとイゾルデ》がDVD化もされていて、個人的には特に印象的で同演目の好きな演出の1つと言える。その他、動画を検索してみると、C.シェーファー&J.カウフマン主演の《椿姫》@パリ2007年、A.デノケ主演の《マクロプロス事件》@ザルツブルク音楽祭2012、ヘンデルの音楽によるオリジナル作品《SALE》@チューリヒ2012、S.キーンリーサイド主演の《ヴォツェック》@マドリード2013、《ホフマン物語》@マドリード2014などがヒットし、いずれも独特の一風変わった(所々意味不明な)演出が興味深い。来月(2015年12月6日プルミエ)チューリヒで上演される新制作《ランスへの旅(IL VIAGGIO A REIMS)》はソリストが大勢出演し、有名なわりには滅多に上演されない演目だけに是非とも映像化してもらいたい。

▼参考動画

















by ka2ka55 | 2015-11-07 12:58 | オペラ | Comments(0)