Das Notizbuch von ka2ka ― ka2kaの雑記帳

ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団 東京公演(2015年5月26日)

▼ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団(Mozarteum Orchestra Salzburg)東京公演(PDF版チラシ)
  指揮: アイヴォー・ボルトン(Ivor Bolton)
 ソプラノ: サンドリーヌ・ピオー(Sandrine Piau)

やや日にちが経ってしまったが、今週の火曜日(5/26)に上野の文化会館で聴いたコンサート。個人的には前記事で「予告」した通り、ソプラノのサンドリーヌ・ピオーを聴くのが目当てでチケットを購入。前回来日した際と同様、ピアノ伴奏によるリサイタルは別途、王子ホールであったのだが(当該記事)、モーツァルト中心でCD化もされている、こちらのプログラムがむしろ魅力的だった。しかも「フィガロ」の中でも最も好きなスザンナのアリアである"Deh vieni non tardar"(さあ来て 遅れずに)を第1曲目に歌ってくれたのも嬉しかった。歌唱力はさすがに仏政府から勲章を受勲するだけあって文句なしにスバラシイ(ちなみに故・吉田秀和氏は「鈴を転がすような声」と絶賛したらしい)。前半に2曲、後半に2曲、アンコールに1曲(「ポントの王ミトリダーテ」第3幕より 「ah ben ne fui presaga... pallid' ombre」 (アスパージアのアリア))、すべて上のCDに収録されているモーツァルトのオペラのレチタティーヴォとアリアが披露された。以下の動画は前半2曲目に歌われた「ルーチョ・シッラ」(Lucio Silla)からのアリアだが(少なくとも2年ほど前に収録)、意外にも着ているドレスが上野で着ていたのとどう見ても同じである…

▼参考動画



by ka2ka55 | 2015-05-29 23:57 | 音楽 | Comments(0)