Das Notizbuch von ka2ka ― ka2kaの雑記帳

ソプラノ・リサイタル: エカテリーナ・レキーナ@武蔵野市民文化会館小ホール(2015年5月18日)

▼エカテリーナ・レキーナ(Ekaterina Lekhina, 露)col-S
今月(5月)はなぜか後半にコンサートが目白押し(当社比)で一昨日(17日)の渋谷オーチャードホールでの《トゥーランドット》(演奏会形式)に次いで、昨日(18日)は武蔵野市民文化会館小ホール(最寄駅は三鷹)でエカテリーナ・レキーナ ソプラノ・リサイタルを聴いた。来週はさらに2つのコンサートに行く予定。
さて昨夜のリサイタルだが、同ホールに行くのは昨夜が2回目でさすがに前回(4/20)のように道に迷うことなく開演前に無事到着(ただし、南武線、武蔵野線、中央線快速の連絡がよければ中野島から三鷹まで40分ほどだが、昨日は数時間前に武蔵小金井駅で人身事故があり、辛うじてその影響を免れた)。いずれにしても同ホールで開催されるこの種のコンサートもしくはリサイタルの最大のメリットは、けっして超一流もしくは超有名な歌手とは言えないまでも、海外の実力ある若手歌手を安価な料金(通常¥2,500)で聴けること。今回も前回もそうだが、たとえば、昨年6月には個人的に今一押しのジェシカ・プラット(関連記事)が来日し同ホールでのみリサイタルを開いている(残念ながら聴き逃したが)。したがって、チケットは発売直後に完売するケースがほとんどなので、「主催公演カレンダー」のチェックは欠かせない(今回のリサイタルのチケットもすぐに完売になったが、なぜか公演前日に関係者用とされた数席が復活していた)。
昨夜のプログラム(曲目)は、ピアノ伴奏の斎藤雅広氏のブログに詳しく掲載されているが、特に印象的だったのは、最後に歌ったオランピアのアリア>>"Les oiseaux dans la charmille" from Les contes d'Hoffmann<<とアンコールに歌ったA.アリャビエフ(Aleksandr Aleksandrovich Aliabev, 1787-1851, 露)の「ナイチンゲール(Nightingale)」(下記動画参照)。

▼参考動画





by ka2ka55 | 2015-05-19 14:10 | 音楽 | Comments(0)