Das Notizbuch von ka2ka ― ka2kaの雑記帳

今年(2015年)は《アルチーナ(Alcina)》の当たり年かもしれない…

今年(2015年)はG.F. ヘンデル(Georg Friedrich Händel, 1685年2月23日 - 1759年4月14日)の生誕330年らしいが、やや中途半端なせいか、とりたてて記念行事があるわけではなく、オペラの上演も特別に多いという印象はない。42(HWV1-42)あるヘンデルのオペラの中でもとりわけ人気があり個人的にも最も好きな《アルチーナ(Alcina)》(HWV34)にしても例年に比べて特に公演数が多いというわけでもない(Operabaseによると9都市で計49公演)。9都市で上演される公演のうち新制作(New production)は5つでこのうち3つ(ブリュッセル、米ブルーミントン、独コトブス)はすでに上演済み。残りの2つは、エクス=アン=プロヴァンス(7/2プルミエ)とマドリード(10/27プルミエ)。ただし、いわゆる演奏会形式のオペラ公演はOperabaseに掲載されない場合があり、1月16日にモスクワのチャイコフスキー・コンサート・ホールで上演された公演もその1つ。以下、同公演(全曲)を収録した動画が公開されているので(削除を覚悟で)掲載するが、これは出色の公演と言えるかもしれない。




▼参考動画

▼ブリュッセル(モネ劇場)版(2015年1月28日プルミエ)




▼米ブルーミントン版(2015年2月6日プルミエ)はココで視聴可能
by ka2ka55 | 2015-04-11 01:23 | オペラ | Comments(0)