Das Notizbuch von ka2ka ― ka2kaの雑記帳

気になるオペラハウス(8)ケルン歌劇場(Oper Köln)@独ケルン

▼ケルン歌劇場(Oper Köln
珍しく(初めて)過去に訪れたことがある歌劇場を取り上げる。すなわち2009年3月に《サロメ》と《トリスタンとイゾルデ》の公演を同歌劇場で観ている。とくに後者はプルミエ(2009/03/22)を観たのだが、なぜか終演後の大ブーイングだけが印象に残っている…
とはいえ、当たり外れはあるものの、2012年にはOpernwelt誌によって最優秀歌劇場(Opernhaus des Jahres)に選ばれていることからもわかるように、けっしてレベルの低い歌劇場ではない。ただし、やはり2012年には運営面でのゴタゴタがあり、総監督が任期半ばで交代する事態があったように記憶しているが、その後どうなったことやら…いずれにしても現在、同劇場は改築中で公演は周辺のいくつかの会場で分散して行われているらしい。ちなみに改築後の再開場は来年(2015年)11月、こけら落とし公演はH. ベルリオーズの歌劇『ベンヴェヌート・チェッリーニ』 (Benvenuto Cellini)が予定されている(参考: Wikiの記事)。

ところで、2012年に個人的に予定していた観劇旅行では同劇場を再訪して観たかった公演の1つが《アルチーナ》。残念ながら旅行はキャンセルせざるをえなかったが、プルミエ直後のTVニュース番組の動画を見ると、大好評(星5つ)だったことがわかる。このほか、やはり2012年に上演された《さまよえるオランダ人》(星5つ)、《トスカ》(星4つ)、《フィガロの結婚》(星3つ)が同様に評価されていて興味深い。



《アルチーナ》(2012-06-18プルミエ)演出: I. ケルクホーフ(Ingo Kerkhof)



《さまよえるオランダ人》(2012-05-05プルミエ)




《トスカ》(2012-05-18プルミエ)




《フィガロの結婚》(2012-10-13プルミエ)(演出は最悪の星1つ)

by ka2ka55 | 2014-11-24 02:24 | オペラ | Comments(0)