Das Notizbuch von ka2ka ― ka2kaの雑記帳

気になるオペラ演出(3)《ドン・カルロ》@トリノ(2013年)ほか(演出: ウーゴ・デ・アナ)

いわゆる「読み替え」演出もけっしてキライではなく、どんなにヘンテコなものでも楽しめれば構わないと思うが、そればかりでは飽きてしまう。そんな場合にオススメなのがウーゴ・デ・アナ(Hugo de Ana, 1949-, アルゼンチン)が演出した舞台かもしれない。衣装やセットもすべて本人が担当しているようで、オーソドックスで面白味に欠ける点はあるものの、とにかく惚れ惚れするほど美しい舞台。とくに《夢遊病の女》に関しては、これに勝る舞台を見たことがない…。



《ドン・カルロ》全曲@トリノ(2013年)J. ノセダ指揮
I. アブドラザコフ(Bs フィリッポ2世)/R. ヴァガス(T ドン・カルロ)/L. テジエ(Br ロドリーゴ)/
S. カシャン(S エリザベッタ)/D. バルチェローナ(Ms エボリ公女)





《夢遊病の女》全曲@カリアリ歌劇場(2008年)M. ベニーニ指揮
E. グティエレス(S アミーナ)/A. シラグーザ(T ロドルフォ伯爵)
DVD




《トロヴァトーレ》全曲@ミラノ・スカラ座(2000年)R. ムーティ指揮
B. フリットリ(S レオノーラ)/S. リチトーラ(T マンリーコ)/
L. ヌッチ(Br ルーナ伯爵)/V. ウルマーナ(Ms アズチェーナ)


▼2014年11月25日~12月2日にブエノスアイレスで上演予定の《蝶々夫人》(新制作)(I.レヴァイン指揮/
P. パセット(S Cio-Cio-San))の演出も気になる…
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http://www.diariodecultura.com.ar/teatro-y-danza/madama-butterfly-vuelve-al-teatro-colon/

by ka2ka55 | 2014-11-01 11:40 | オペラ | Comments(0)