Das Notizbuch von ka2ka ― ka2kaの雑記帳

女性指揮者はお好きですか(「ドイツ指揮者賞2013」関連)

先週の金曜日(4/26)にベルリン・コンツェルトハウス(Konzerthaus Berlin, 旧シャウシュピールハウス)で行われた「ドイツ指揮者賞」(Deutscher Dirigentenpreis)の公開選考会(コンサート)においてエストニア人で昨年(2012年)来KOBのカペルマイスターを務めるクリスティーナ・ポスカ(Kristiina Poska, 1978-)が優勝したことを伝える記事が目に留まった。女性指揮者であることは、写真を見るまでもないが、なんと本選のファイナリスト3人のうち2人が女性で、もうひとりは、Eun Sum Kimという韓国人。ちなみに、別のもうひとりは、ドイツ人のイーヴォ・ヘンシェル(Ivo Hentschel, 1976-)。韓国人の年齢は不明だが、若手の指揮者を対象としているようである。以下、両女性指揮者の参考動画。(個人的には、いずれも大いに好感がもてる指揮ぶりと言っておく)



© Peter Tjajkovskij Symfoni no 6, 1. sats 1/1 DRSO - Kristiina Poska(チャイコ6番)




Eun Sun Kim - Il viaggio a Reims(ロッシーニ・ランスへの旅)

実に面白い動画。エージェントのプロモーション用らしいが、オペラ実演時に舞台ではなく(観客を含めて)指揮者を真正面から撮った映像は珍しいのではないか。それにしてもプロンプターの経験でもあるのか、楽しそうに歌いながら振ってるねw
by ka2ka55 | 2013-04-30 13:21 | ニュース | Comments(0)