Das Notizbuch von ka2ka ― ka2kaの雑記帳

Medea@Wien(世界初演版)

今年から来年にかけては音楽関係の記念公演が目白押しの感がある。主に作曲家の生誕〇〇年とか某団体の創立〇〇年とかだが、「日生劇場開場50周年」もそのひとつで、これを記念した特別公演の記事が某ブログに掲載されている。それによると、アリベルト・ライマン(Aribert Reimann,1936-)の《メデア》(Medea,2009年、原作フランツ・グリルパルツァー『金羊毛皮』)と《リア》(Lear,1978年、原作シェイクスピア『リア王』)がそれぞれ今年の11月と来年の11月に日本初演されるとのこと(公演案内ページ)。なぜこんな作品を?と思えなくもないが、《メデア》に関しては一昨年(2010年)2月にウィーンで世界初演された際の映像を見つけたので貼り付けておく。



このウィーンの公演はフランクフルト歌劇場との共同制作だったようで、同じ演出でフランクフルトでも2010年の9月から10月にかけて上演されている(その演出家(Marco Arturo Marelli)と作曲家(Aribert Reimann)のインタヴューを収録した動画)。また、フランクフルトの公演はCDにも収録されていて、これはNMLで全曲を聴くことができる(アルバムのURL)。
by ka2ka55 | 2012-04-16 21:11 | 音楽 | Comments(0)