Das Notizbuch von ka2ka ― ka2kaの雑記帳

イタオペを世界遺産に?

墺紙derStandard.atの21日付文化欄に興味深い記事が掲載されている。
Italienische Oper soll UNESCO-Welterbe werden
21. Februar 2012 13:26
Vereinigung italienischer Opernsänger: Werte sollen geschützt, die mit den Opernhäusern zusammenhängen
Rom - Eine neugegründete Vereinigung italienischer Opernsänger fordert die Erklärung der italienischen Oper zum UNESCO-Weltkulturerbe. "Mit dieser Initiative will die Vereinigung die Werte schützen, die mit den Opernhäusern zusammenhängen", sagte die Sprecherin der Organisation Gabriella Sborgi.

以下、全文
http://derstandard.at/1329703219116/Forderung-Italienische-Oper-soll-UNESCO-Welterbe-werden
イタリアオペラ歌手連合(?)なる団体が新設されたらしいのだが、この団体がイタリアオペラをユネスコの世界文化遺産に指定するよう求めているという内容。
「オペラ・ルネッサンス」と題した会議が伊ユネスコ委員会会長も出席してボローニャで行われた模様。同連合は立候補を支援するために各研究所、劇場、オペラ団体、および文化施設の署名をすでに集めたが、いま必要なのは、世界におけるイタリアオペラの役割に関するさらなるドキュメントを集めることだという。同連合の広報担当者曰く「オペラ歌手は外国におけるイタリア文化の大使であり、オペラは保護されなければならない」。
ちなみに、今日的な意味でのオペラは16世紀末にフィレンツェで生まれ、最初のオペラ作品はヤコポ・ペーリ(Jacopo Peri, 1561-1633)の《ダフネ(La Dafne》(1597年)、最初の公のオペラハウスは1637年にヴェネツィアで開場したサン・カッシアーノ劇場(Teatro San Cassiano)とのこと。
by ka2ka55 | 2012-02-24 03:58 | ニュース | Comments(0)