Das Notizbuch von ka2ka ― ka2kaの雑記帳

クラリネット協奏曲第1番ほか@新百合ヶ丘

本日はオペラではなく、東京交響楽団のコンサート。開演は午後7時だが、会場は6時過ぎに家を出ても十分に間に合うテアトロ ジーリオ ショウワ(新百合ヶ丘)。このホールにオペラ以外の公演で来るのは初めてだが、音響がいいことにも初めて気づいた。もちろん演奏がよかったこともあるかもしれないが。ちなみに東京交響楽団の本拠地は、来年(2013年)4月1日にリニューアルオープン予定のミューザ川崎シンフォニーホール。つまり本日のホールは代替ホールでもあるのだが、代替では実にもったいない(家から近いし)。以下、本日のプログラム。

ミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団 名曲全集 第73回
2012年1月20日[金]19:00開演/20:40終演/2階左サイドC席(3K)
ウェーバー:クラリネット協奏曲 第1番 へ短調 作品73(21分)
休憩(20分)
マーラー:交響曲 第1番 ニ長調「巨人」(55分)
指揮:沼尻竜典
クラリネット:エマニュエル・ヌヴー(東京交響楽団 首席クラリネット奏者)
管弦楽:東京交響楽団 コンサートマスター:大谷康子


クラリネット:カール=ハインツ・シュテフェンス/指揮:ロリン・マゼール/演奏:バイエルン放送交響楽団
収録:1994年フィルハーモニー・ガスタイク(ミュンヘン)

プログラムのメインは休憩後のマーラー1番に違いないのだが、個人的にはそれと同等もしくはそれ以上にクラリネットコンチェルトが楽しみだった。いや、もしこれがプログラムになかったらチケットは買わなかったかもしれないと言えるほどのまさに名曲。それにしても、映像を見たりCDで音を聞いているだけならそんなことはないのだが、生演奏だと妙に緊張するのは、昔ちょっとクラリネットを吹いていたことがあるせいだろうか。まあ、どっちにしてもこんな曲を吹けるわけはないのだけど。上の動画の第3楽章はもちろんだけど、第2楽章の後半、ホルン三重奏と絡むところなど心臓が止まりそう。第1楽章も実にドラマチック。
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終演後のホール前

by ka2ka55 | 2012-01-20 23:02 | 音楽 | Comments(0)