Das Notizbuch von ka2ka ― ka2kaの雑記帳

ホフマン物語@ミュンヘン

昨夜は開演(午後7時)1時間前から20分間、劇場内の小ホール(Capriccio-Saal)で新制作公演のガイド(Einführung)があり、これを聞いて公演に臨んだ。《ホフマン物語》の公演にはなぜかさまざまな事件や事故がつきまとっていることが知られている(ウィーンでの初演では劇場が火事になり数百人の死者が出た)が、今回は2回目(4日)の公演で裏方が奈落に落ちて骨折する事故があったらしい。一方、3回目の昨夜は人身事故ではないが、最終幕で字幕が消えてしまうトラブルがあった。もちろん何の説明もなく、何事もなかったかのように終演したが……やはり気になった。
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開演直前(タイムスタンプは+8時間の日本時間)に自分の席からの眺め。前日と同じく右サイドだが、階は2つ下の実質2階の1列目。前日の約2倍以上のチケット代(65.5ユーロ)だが、舞台の半分がほとんど見切れてしまう視覚的にはイマイチ、いや最悪の席だった(ちょっと身を乗り出したら隣のご婦人からクレームが出た)。しかしオケピット、とくに指揮者がよく見えて、これはこれで興味深かった。いずれにしても本公演は発売直後にチケットはソールドアウトになり、入手できたのは実にラッキーだった。
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カーテンコールにて。とにかく主役陣の降板がなかったのがなによりだった。

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なにはともあれ、ようやく生のダムラウを拝見。

by ka2ka55 | 2011-11-10 17:36 | 音楽 | Comments(0)