Das Notizbuch von ka2ka ― ka2kaの雑記帳

ARTE überträgt Hoffmanns Erzählungen(?!)

ちょっと先の話で未確認ではあるが来月21日(2011-11-21)にバイエルン州立歌劇場(独ミュンヘン)で上演されるオッフェンバックのオペラ《ホフマン物語》がTV(ARTE)で中継されるらしい。そんな記事をオペラ関連の某ブログで見つけた。
Dank des Kultursenders ARTE kommt das geneigte Publikum am 21. November 2011 um 20.40 Uhr in den Genuss einer (zeitversetzten) Liveübertragung von Les Contes d'Hoffmann von Jaques Offenbach aus der Bayerischen Staatsoper in München.
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© Bayerische Staatsoper
写真は左から指揮者のコンスタンティノス・カリーディス(Constantinos Carydis)、オランピア、ジュリエッタ、アントニア、ステラの4役を演じるディアナ・ダムラウ(Diana Damrau)、ホフマン役のロランド・ビラゾン(Rolando Villazón)

ヴェルディとワーグナーのオペラや楽劇は別として、個人的に好きなオペラの筆頭に挙げられるのが《ホフマン物語》である。しかし残念ながら日本国内では実演を観る機会がほとんどない。その意味で昨年9月に名古屋で上演された《ホフマン物語》を観ることができたのは貴重な体験と言えるだろう。期待以上の好演でもあり、わざわざ名古屋までチケット代より高い交通費をかけて観に行った甲斐もあった。いや、わざわざ観に行ったといえば、昨年は3月にチューリッヒで上演された《ホフマン物語》も観ているのだが、これは思い出したくもない悪夢の公演であり(関連記事)、わざわざ観に行って後悔した好例(?)と言えるだろう。そもそも演出が最悪だったチューリッヒの《ホフマン物語》なので、どんな歌手が演じてもあまり関係ないかもしれないが、本来、オランピアやアントニアなど4役のヒロインを1人で歌うはずだったエレナ・モシュクが急病でいったん降板してしまったことで輪をかけて凡庸以下の公演になってしまった次第。
by ka2ka55 | 2011-10-17 10:39 | ニュース | Comments(0)