Das Notizbuch von ka2ka ― ka2kaの雑記帳

シラグーザ絶好調!

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藤原歌劇団公演
ジョアキーノ・ロッシーニ 作曲オペラ2幕 字幕付原語上演
セビリャの理髪師
アルベルト・ゼッダ校訂新クリティカル・エディション(リコルディ版2009)
2011年9月9日(金)新国立劇場オペラパレス/18:30開演/21:45終演/3階左サイドB席(12K)
指揮:アルベルト・ゼッダ
演出:松本重孝
アルマヴィーヴァ伯爵:アントニーノ・シラグーザ
ロジーナ:高橋薫子
フィガロ:谷 友博
バルトロ:三浦克次/ドン・バジーリオ:彭 康亮/ベルタ:牧野真由美
合唱:藤原歌劇団合唱団
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
フォルテピアノ:小谷彩子
字幕:松本重孝

いやーシラグーザが期待通り(それ以上に)すばらしかった。これまでオペラとしては《どろぼうかささぎ》(08年3月)と2回の《チェネレントラ》(08年6月09年6月)の公演を観ているが、今回はハイCを出す場面はないものの、これまでの中ではベストの印象。とくにフィナーレ直前の「大アリア」後の大拍手とブラボーはすごかった。ひょっとしたら(例によって)アンコール?と期待させたが(残念ながら)それはなかった。それでも大満足。ロジーナ役はメゾソプラノが担当するのがふつうで、そのせいか多少の違和感はあるものの高橋薫子(のぶこ)の歌声もやはりすばらしい。そして意外によかったのが、フィガロ役の谷友博。
by ka2ka55 | 2011-09-09 23:59 | 音楽 | Comments(0)