Das Notizbuch von ka2ka ― ka2kaの雑記帳

何回目の椿姫?

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終演後@NNTT

G. ヴェルディ
 椿姫
 全3幕/イタリア語上演/字幕付
2011年2月14日(月)/新国立劇場/午後6時半開演・9時40分終演/3階左バルコニーD席/2.835K/★★★☆
指揮:広上淳一/演出:ルーカ・ロンコーニ
ヴィオレッタ:パトリツィア・チョーフィ/アルフレード:ウーキュン・キム/ジェルモン:ルチオ・ガッロ
合唱:新国立劇場合唱団/管弦楽:東京交響楽団

前回の《椿姫》(ヴィオレッタ=マリエッラ・デヴィーア)は昨年の1月だったので、ほぼ1年ぶりだが、07年9月からの約3年半の間に今回で7回目となり、まあ、よく観ている演目といえるだろう。しかし、趣味が徐々に変化しているせいもあるのか、ちょっとやそっとじゃ《椿姫》では泣けなくなっているのも事実。しかもNNTTの《椿姫》は前回(08年6月)の再演(02年プレミエ)でもあるし、イマイチ気乗りしなかったのだが、それでも今回はパトリツィア・チョーフィのヴィオレッタと韓国人テノール・ウーキュン・キムのアルフレードということで(しかもチケット代3Kだし)、泣けることに期待というより、こわいもの(?)観たさで冷たい雨の降る中(帰りは大雪)初台へ。
結論としては、ジェルモン(ルチオ・ガッロ)を含めて主役3人の歌唱がすばらしく、その点では大いに満足した。ひょっとしたら、これまで聴いた(観たではない)ヴィオレッタ7人のソプラノではベスト1かもしれない。アルフレードに関しても(見た目と演技はともかく)歌唱の点では文句なし。今回アルフレードのカヴァーで本番ではガストン子爵にキャスティングされている日本人テノールと比べて容姿はともかく歌唱の点では圧倒的に凌駕していると言わざるをえない。韓国人テノールおそるべし。

▼本日の歩行データ
歩行コース:~生田駅 代々木上原~初台 京王稲田堤~
歩行開始時刻/距離/時間(所要時間): 17:20/7.53 km/-- 分
歩数:6,972 歩/しっかり歩数:4,677 歩/しっかり歩行時間:42 分/
消費カロリー:359 kcal/脂肪燃焼量:21.4 g
by ka2ka55 | 2011-02-14 23:51 | 音楽 | Comments(0)