Das Notizbuch von ka2ka ― ka2kaの雑記帳

売られた花嫁@赤坂

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とても売れ行きがいいとは言い難いチケットは3か月前に買ってあった「都響創立45周年記念特別公演」としてのスメタナの《売られた花嫁》。いわゆる「コンサートオペラ」とのことだったが、合唱以外のキャストはすべて衣装を付けていて、演出(演技)もきっちり付けられていた。舞台装置等は必要最小限、というか酒樽(?)が2個のみ。とはいえ、予想以上の好演で大いに楽しめた。できれば、もう一回(翌日19日の公演)、もうちょっと良い席で観たいとさえ思った。
そう思わせたのは、この作品を200回以上指揮しているという(今回は演出も担当している)指揮者のスワロフスキーとオケの演奏はもちろんよかったが、何といってもソロの歌唱陣(全員チェコ語のネーティブ)が充実していたことに因る。合唱(全員日本人)も申し分なかった。どこの合唱団かと思ったら二期会合唱団。ほぼ同日程で行われている別公演もたしか二期会のはずにもかかわらず男声女声合わせて48名のメンバーがP席の中央部分に集結していた。
by ka2ka55 | 2010-07-18 21:26 | 音楽 | Comments(0)