Das Notizbuch von ka2ka ― ka2kaの雑記帳

一月の独り舞台

一月は結局、8日(金)に上野で観た「ベルガモ・ドニゼッティ劇場」の《椿姫》が唯一の生オペラだった(関連記事)。
この公演に関して、Opernnetzに倣って評価すると、以下の通りになる。いずれも■■■■■が最高評価。

 音楽(MusiK)        ■■■
 歌唱(Gesang)       ■■■■
 演出(Regie)        ■■■
 舞台(Bühne)        
 聴衆(Publikum)      ■■■
 話題性(Chat-Faktor)  ■■

というわけで、歌唱以外は凡庸もしくはそれ以下の印象で残念ながらそれほど楽しめる公演ではなかった。評価の高い「歌唱」についても、これはマリエッラ・デヴィーアに対する評価にすぎない。つまり、よくもわるくも、デヴィーアの独り舞台だったと言えるかもしれない。できれば、リサイタルをやってほしかった。
by ka2ka55 | 2010-01-31 23:15 | 音楽 | Comments(0)