Das Notizbuch von ka2ka ― ka2kaの雑記帳

これは「レジー・テアター」ではない?


グランド・オペラ』の最新号(2009年秋号)を見ていて頭を抱えてしまった。ちょっと前(今年7月5日)だが、ミュンヘンで上演された新製作《ローエングリン》に関する記事(pp.150-151)。
 《ローエングリン》は、夏のフェスティヴァル初日を飾るリチャード・ジョーンズ演出の新作として期待されたが、初日の幕が開くと肯定的と否定的な批評が対立。演出は非常にモダンで、ワーグナー的なところがないにもかかわらず、批評には「レジー・テアター」という言葉が見当たらなかった。

by ka2ka55 | 2009-10-24 18:23 | 音楽 | Comments(0)