ヘッセン放送(Hessischer Rundfunk)のTVで28日に《神々の黄昏》のGP(26日上演)の模様が放送され、その番組(hessenschau)のビデオがウェブサイトにアップされている。プルミエ(PREMIERE)は本日(29日)17時(日本時間30日午前1時)開演。
ちなみにクイズの答えは、写真の左がブリュンヒルデ(Brünnhilde)役のスーザン・ブロック(Susan Bullock)、右がジークフリート(Siegfried)役のランス・ライアン(Lance Ryan)。
ところで、演出家(ブルガリア出身のヴェラ・ネミロヴァ(Vera Nemirova))がビデオの最後でちらっと触れているように、6月から7月にかけて予定されている「指環」の2回のチクルスのチケットはすでに完売していてインターネット上の「ブラックマーケット」で取引されている由。そうなんだよなあ。3月3日まで6回上演される《神々の黄昏》に関してもすでに完売。チクルスは4公演が1セットで発売されたため単一公演のチケットは入手しづらく、6月の《ジークフリート》と《神々の黄昏》のチケットを入手すべく1月2日の発売開始に臨んだが、結局、開始時点で前売りのセット券が完売していたらしい。まあ、6月は航空運賃も高めだし(来年1月~2月に再び2回のチクルスが予定されていることもあり)、今年はもう諦めかけている。
ちなみにクイズの答えは、写真の左がブリュンヒルデ(Brünnhilde)役のスーザン・ブロック(Susan Bullock)、右がジークフリート(Siegfried)役のランス・ライアン(Lance Ryan)。
ところで、演出家(ブルガリア出身のヴェラ・ネミロヴァ(Vera Nemirova))がビデオの最後でちらっと触れているように、6月から7月にかけて予定されている「指環」の2回のチクルスのチケットはすでに完売していてインターネット上の「ブラックマーケット」で取引されている由。そうなんだよなあ。3月3日まで6回上演される《神々の黄昏》に関してもすでに完売。チクルスは4公演が1セットで発売されたため単一公演のチケットは入手しづらく、6月の《ジークフリート》と《神々の黄昏》のチケットを入手すべく1月2日の発売開始に臨んだが、結局、開始時点で前売りのセット券が完売していたらしい。まあ、6月は航空運賃も高めだし(来年1月~2月に再び2回のチクルスが予定されていることもあり)、今年はもう諦めかけている。
本日(28日)は6月に初台で上演される《ローエングリン(Lohengrin)》(新演出)のチケットの会員先着先行発売初日。いつもは忘れて出遅れてしまうのだが、さすがに本日はしっかり待機して、辛うじてD席券をゲットした。しかし、まだ半年近く間があることに加えて、演出に関する不安、そして何よりタイトルロールのフォークトが果たしてキャンセルせずに来日するかなど、安めのチケットが確保できても安心というわけではない。
ところで、ローエングリンといえば小舟を白鳥に曳かせて登場する白鳥の騎士。その登場シーンをどのように演出するかがひとつの注目点でもあるが、現在ドイツのフライブルク劇場(Theater Freiburg)で上演されている《ローエングリン》(1月21日(土)プルミエ)では本物の生きた白鳥を登場させているようである。Badische Zeitungの28日付の記事(タイトル:Lebender Schwan fliegt bei Wagner-Oper "Lohengrin" in den Orchestergraben)によると、26日(木)の公演では白鳥は舞台から飛び立ってオーケストラ席(ピット)に舞い降りたとのこと。
白鳥はスカペッティ(Scapetti)という名前の1歳のオス(♂)らしく、舞台には調教師(上の写真で白鳥の真後ろに立っている女性(Tatjana Zimek))も「助演」として参加させて万全の態勢で臨み初日は当初の演出を成功させたが、2回目でハプニングが起こってしまった。
ドイツでは演出家が絶対的と言われるが、本公演も演出家(Frank Hilbrich)の演出意図(コダワリ)で生きた白鳥を登場させることは絶対に必要らしく、ぬいぐるみ(Stofftier)では絶対ダメなのだとか。
ところで、ローエングリンといえば小舟を白鳥に曳かせて登場する白鳥の騎士。その登場シーンをどのように演出するかがひとつの注目点でもあるが、現在ドイツのフライブルク劇場(Theater Freiburg)で上演されている《ローエングリン》(1月21日(土)プルミエ)では本物の生きた白鳥を登場させているようである。Badische Zeitungの28日付の記事(タイトル:Lebender Schwan fliegt bei Wagner-Oper "Lohengrin" in den Orchestergraben)によると、26日(木)の公演では白鳥は舞台から飛び立ってオーケストラ席(ピット)に舞い降りたとのこと。
記事を読むと、どうやら白鳥を登場させたのは第1幕ではなく第3幕のようだ。そして、飛び立ってオケピットに舞い降りたのは、あくまでもハプニングであって、けっして演出ではない。
白鳥はスカペッティ(Scapetti)という名前の1歳のオス(♂)らしく、舞台には調教師(上の写真で白鳥の真後ろに立っている女性(Tatjana Zimek))も「助演」として参加させて万全の態勢で臨み初日は当初の演出を成功させたが、2回目でハプニングが起こってしまった。
ドイツでは演出家が絶対的と言われるが、本公演も演出家(Frank Hilbrich)の演出意図(コダワリ)で生きた白鳥を登場させることは絶対に必要らしく、ぬいぐるみ(Stofftier)では絶対ダメなのだとか。
某ブログ(Gesamtkunstwerk)の最新記事で知ったのだが、ベルリンに3つある大きなオペラハウスのうちの1つベルリン・ドイツ・オペラ(Deutsche Oper Berlin)で予定されている2つの公演の上演日を入れ替えるという奇妙な日程変更が発表された(劇場発表記事)。
入れ替える公演はワーグナーの《リエンツィ(Rienzi)》とヤナーチェクの《イエヌーファ(Jenufa)》。問題の上演日は4月20日(金)なのだが、この日付でピンとくる人は相当な「通」に違いない。
つまり日程変更の理由として挙げられているのは、当初上演が予定された4月20日はアドルフ・ヒトラーの誕生日であり、《リエンツィ》はヒトラーのお気に入りの作品だったという点で「ハウス内での議論の末、当夜における同演目の上演は個人的理由により困難または不可能であるとスタッフは表明、日程の入れ替えを決定した」とのこと。
さらに言えば、今回上演される《リエンツィ》は2010年に新演出で上演された公演の再演なのだが、上のサワリの動画からも窺われるように、実在したとされる原作の登場人物のリエンツィ、イレーネ、ローマ市民をそれぞれヒトラー、エヴァ・ブラウン、ベルリン市民に置き換えた演出であり、すでに相当に物議を醸したものらしい。
しかし、WELTオンライン版27日付の関連記事などを読むと、もう少し複雑な経緯もあるようにみえる。
入れ替える公演はワーグナーの《リエンツィ(Rienzi)》とヤナーチェクの《イエヌーファ(Jenufa)》。問題の上演日は4月20日(金)なのだが、この日付でピンとくる人は相当な「通」に違いない。
つまり日程変更の理由として挙げられているのは、当初上演が予定された4月20日はアドルフ・ヒトラーの誕生日であり、《リエンツィ》はヒトラーのお気に入りの作品だったという点で「ハウス内での議論の末、当夜における同演目の上演は個人的理由により困難または不可能であるとスタッフは表明、日程の入れ替えを決定した」とのこと。
さらに言えば、今回上演される《リエンツィ》は2010年に新演出で上演された公演の再演なのだが、上のサワリの動画からも窺われるように、実在したとされる原作の登場人物のリエンツィ、イレーネ、ローマ市民をそれぞれヒトラー、エヴァ・ブラウン、ベルリン市民に置き換えた演出であり、すでに相当に物議を醸したものらしい。
しかし、WELTオンライン版27日付の関連記事などを読むと、もう少し複雑な経緯もあるようにみえる。
青い鳥を探しにいつもとは別の散歩コースへ。
一昨日降った雪が妙な形で残ったままの某運動場 
遠目にはヒヨドリと思いきや正体はツグミだった 
何かいそうな雰囲気はあるのだが…… 
なぜかウサギと遭遇 
結局、本命の青い鳥には遇えず。。。その代わりに本日のカワセミ(♂?)





まだ今シーズンの公演が半分以上の残っているというのに、もう来シーズンのラインアップが発表されたらしく、昨日きんきらきんのチラシを受け取った。
[新国立劇場 2012/2013シーズン オペラ演目一覧]
2012年
10月 ブリテン《ピーター・グライムズ》 [新制作(レンタル)]
11月 プッチーニ《トスカ》
11月・12月 ロッシーニ《セビリアの理髪師》
2013年
1月・2月 ワーグナー《タンホイザーとヴァルトブルクの歌合戦》
1月・2月 ドニゼッティ《愛の妙薬》
3月 ヴェルディ《アイーダ》 [開場15周年記念公演]
4月 モーツァルト《魔笛》
5月・6月 ヴェルディ《ナブッコ》 [新制作]
6月 モーツァルト《コジ・ファン・トゥッテ》
6月 香月修《夜叉ヶ池》 [新制作/創作委嘱作品・世界初演]
[新国立劇場 2012/2013シーズン オペラ演目一覧]2012年
10月 ブリテン《ピーター・グライムズ》 [新制作(レンタル)]
11月 プッチーニ《トスカ》
11月・12月 ロッシーニ《セビリアの理髪師》
2013年
1月・2月 ワーグナー《タンホイザーとヴァルトブルクの歌合戦》
1月・2月 ドニゼッティ《愛の妙薬》
3月 ヴェルディ《アイーダ》 [開場15周年記念公演]
4月 モーツァルト《魔笛》
5月・6月 ヴェルディ《ナブッコ》 [新制作]
6月 モーツァルト《コジ・ファン・トゥッテ》
6月 香月修《夜叉ヶ池》 [新制作/創作委嘱作品・世界初演]

苦手な《ラ・ボエーム》ではあるが、実演を観るのは08年以来3回目。横浜での前回(2010-03-27)はホモキの演出が観たくて、初台での前々回(2008-01-25)はミミ役のマリア・バーヨ(María Bayo)が聴きたくて、だったが、今回は運よく「Z席」が当たったからということになるだろうか。もし当たらなければ観ることはなかったと思う。もともと苦手な演目であることに加えて、どうしても聴きたいと思わせるキャスティングでもなかったから。しかし、今回はZ席のおかげで(?)、舞台は上手の半分が見切れてしまったが、オケの音がよく聞こえて指揮者もよく見えたのが幸いして音楽的には聴覚的にも視覚的にも十分に楽しめた。
ちなみに本日のオケは先週の金曜(2012-01-20)のコンサートと同じく東響。Z席からは丸見えのピット内は結構な大編成で、コンマス(コンミスと言うべきか)は金曜と同じくOさんだった。たしか土日にも公演があったはずと思って公式サイトのスケジュールを確認すると、今月は19日(木)から29日(日)の楽日までほとんど休みなし。しかも25日(水)は福島県相馬市の小学校を訪問するらしい。相変わらず精力的である。
当ブログではお馴染みのフランクフルト歌劇場(Oper Frankfurt)で26日(木)に行われる《神々の黄昏》(29日プルミエ)のゲネプロ(GP)の招待チケット抽選のお知らせ。ただし、クイズに正解する必要がある。Wer sind die beiden hier abgebildeten Solisten und wie heißen ihre Partien?
あたしゃ、すぐにわかるんだけど……抽選に当たって行けるわけでもないしね。。。
ドイツ南西部の地方紙の1つ"SÜDWEST PRESSE"のさらにローカル版(21日付)にこれまで当ブログで何度も記事にしているソプラノ歌手キャサリン・ネーグルスタッド(Catherine Naglestad, 1965-)の興味深いインタビュー記事が掲載されている。
別ページに略歴(STECKBRIEF)も掲載されているが、米国カリフォルニア州サンノゼ(San Jose)生まれでヨーロッパでは1993年にハンブルクでキャリア(モーツァルト《後宮からの誘拐》のコンスタンツェ役)を開始後、1997年から6年間シュトゥットガルト歌劇場の専属歌手として数々の役で出演。2006年に同歌劇場で上演された《ノルマ》と《アルセスト》に出演して同年の最優秀女性歌手(Opernwelt誌)に選ばれた。その後は世界各国(日本を含む)の歌劇場に出演、そして再び6年ぶりにシュトゥットガルトに戻ってきて《ノルマ》(昨年12月再演)に出演するのを機会に地元紙がインタヴューしたということだろう。
ネーグルスタッドというと、DVDにも収録されているシュトゥットガルト歌劇場で1999年に上演された(名演ともいえる)《アルチーナ》(YTで全編視聴可能)のタイトルロールが印象的だが、本人はトスカに代表されるヴェリズモ系の役がお気に入りらしい。
それにしても、このほか、マノン・レスコー、蝶々夫人、アメーリア(仮面舞踏会)、アイーダ、サロメなど多彩な役を演じていることは間違いない。そして、個人的に興味深く且つ期待するのが、今後のワーグナー歌手としてのレパートリーの拡がりである。じっさいに今年5月にはミュンヘンで上演される《ジークフリート》のブリュンヒルデ役での出演が予定されている。
オペラ歌手になるきっけかは?の質問に対して「子どもの頃から歌が好きでプロになってあくまでミュージカルの舞台で歌いたいとも思ってました。どちらかと言えば退屈に思えたオペラでしたが、ゼフィレッリ監督のすばらしく豪華な「椿姫」の映画を見てからプロとして進むべき道の輪郭が見えました」と答えている。
そういえば、アンナ・ネトレプコも初めはオペラではなくミュージカルの舞台に立ちたかったとことが先日の記事で紹介されていたが、ネトレプコとの共通点がもうひとつある。
すなわち、プライベートに関して今回のインタビュー記事で初めて知ったのだが、夫君はシュトゥットガルト時代の同僚で件の《アルチーナ》ではMelisso役で存在感のある演唱が印象的なバリトン歌手のミヒャエル・エベッケ(Michael Ebbecke)とのこと(ネトレプコの夫君もバリトン歌手のアーウィン・シュロット)。夫君はいまでもシュトゥットガルト歌劇場の専属歌手として、やはり昨年12年ぶりに再演された《アルチーナ》では初演時のメンバーで唯一人同役で出演していたはず。
そこで、「夫婦でオペラの舞台に立つと、家ではテーマや舞台や歌唱をめぐる会話ばかりになってしまいませんか」の最後の質問に対しては、こう答えている。「いいえ、私どもでは幸いそういうことはありません。何と言っても、そもそも男性(Mann)と結婚したのであって、歌手(Sänger)と結婚したのではありませんからね」
別ページに略歴(STECKBRIEF)も掲載されているが、米国カリフォルニア州サンノゼ(San Jose)生まれでヨーロッパでは1993年にハンブルクでキャリア(モーツァルト《後宮からの誘拐》のコンスタンツェ役)を開始後、1997年から6年間シュトゥットガルト歌劇場の専属歌手として数々の役で出演。2006年に同歌劇場で上演された《ノルマ》と《アルセスト》に出演して同年の最優秀女性歌手(Opernwelt誌)に選ばれた。その後は世界各国(日本を含む)の歌劇場に出演、そして再び6年ぶりにシュトゥットガルトに戻ってきて《ノルマ》(昨年12月再演)に出演するのを機会に地元紙がインタヴューしたということだろう。
ネーグルスタッドというと、DVDにも収録されているシュトゥットガルト歌劇場で1999年に上演された(名演ともいえる)《アルチーナ》(YTで全編視聴可能)のタイトルロールが印象的だが、本人はトスカに代表されるヴェリズモ系の役がお気に入りらしい。
それにしても、このほか、マノン・レスコー、蝶々夫人、アメーリア(仮面舞踏会)、アイーダ、サロメなど多彩な役を演じていることは間違いない。そして、個人的に興味深く且つ期待するのが、今後のワーグナー歌手としてのレパートリーの拡がりである。じっさいに今年5月にはミュンヘンで上演される《ジークフリート》のブリュンヒルデ役での出演が予定されている。
オペラ歌手になるきっけかは?の質問に対して「子どもの頃から歌が好きでプロになってあくまでミュージカルの舞台で歌いたいとも思ってました。どちらかと言えば退屈に思えたオペラでしたが、ゼフィレッリ監督のすばらしく豪華な「椿姫」の映画を見てからプロとして進むべき道の輪郭が見えました」と答えている。
そういえば、アンナ・ネトレプコも初めはオペラではなくミュージカルの舞台に立ちたかったとことが先日の記事で紹介されていたが、ネトレプコとの共通点がもうひとつある。
すなわち、プライベートに関して今回のインタビュー記事で初めて知ったのだが、夫君はシュトゥットガルト時代の同僚で件の《アルチーナ》ではMelisso役で存在感のある演唱が印象的なバリトン歌手のミヒャエル・エベッケ(Michael Ebbecke)とのこと(ネトレプコの夫君もバリトン歌手のアーウィン・シュロット)。夫君はいまでもシュトゥットガルト歌劇場の専属歌手として、やはり昨年12年ぶりに再演された《アルチーナ》では初演時のメンバーで唯一人同役で出演していたはず。
そこで、「夫婦でオペラの舞台に立つと、家ではテーマや舞台や歌唱をめぐる会話ばかりになってしまいませんか」の最後の質問に対しては、こう答えている。「いいえ、私どもでは幸いそういうことはありません。何と言っても、そもそも男性(Mann)と結婚したのであって、歌手(Sänger)と結婚したのではありませんからね」
本日はオペラではなく、東京交響楽団のコンサート。開演は午後7時だが、会場は6時過ぎに家を出ても十分に間に合うテアトロ ジーリオ ショウワ(新百合ヶ丘)。このホールにオペラ以外の公演で来るのは初めてだが、音響がいいことにも初めて気づいた。もちろん演奏がよかったこともあるかもしれないが。ちなみに東京交響楽団の本拠地は、来年(2013年)4月1日にリニューアルオープン予定のミューザ川崎シンフォニーホール。つまり本日のホールは代替ホールでもあるのだが、代替では実にもったいない(家から近いし)。以下、本日のプログラム。
ミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団 名曲全集 第73回
2012年1月20日[金]19:00開演/20:40終演/2階左サイドC席(3K)
ウェーバー:クラリネット協奏曲 第1番 へ短調 作品73(21分)
休憩(20分)
マーラー:交響曲 第1番 ニ長調「巨人」(55分)
指揮:沼尻竜典
クラリネット:エマニュエル・ヌヴー(東京交響楽団 首席クラリネット奏者)
管弦楽:東京交響楽団 コンサートマスター:大谷康子
クラリネット:カール=ハインツ・シュテフェンス/指揮:ロリン・マゼール/演奏:バイエルン放送交響楽団
収録:1994年フィルハーモニー・ガスタイク(ミュンヘン)
プログラムのメインは休憩後のマーラー1番に違いないのだが、個人的にはそれと同等もしくはそれ以上にクラリネットコンチェルトが楽しみだった。いや、もしこれがプログラムになかったらチケットは買わなかったかもしれないと言えるほどのまさに名曲。それにしても、映像を見たりCDで音を聞いているだけならそんなことはないのだが、生演奏だと妙に緊張するのは、昔ちょっとクラリネットを吹いていたことがあるせいだろうか。まあ、どっちにしてもこんな曲を吹けるわけはないのだけど。上の動画の第3楽章はもちろんだけど、第2楽章の後半、ホルン三重奏と絡むところなど心臓が止まりそう。第1楽章も実にドラマチック。

終演後のホール前
2012年1月20日[金]19:00開演/20:40終演/2階左サイドC席(3K)
ウェーバー:クラリネット協奏曲 第1番 へ短調 作品73(21分)
休憩(20分)
マーラー:交響曲 第1番 ニ長調「巨人」(55分)
指揮:沼尻竜典
クラリネット:エマニュエル・ヌヴー(東京交響楽団 首席クラリネット奏者)
管弦楽:東京交響楽団 コンサートマスター:大谷康子
収録:1994年フィルハーモニー・ガスタイク(ミュンヘン)
プログラムのメインは休憩後のマーラー1番に違いないのだが、個人的にはそれと同等もしくはそれ以上にクラリネットコンチェルトが楽しみだった。いや、もしこれがプログラムになかったらチケットは買わなかったかもしれないと言えるほどのまさに名曲。それにしても、映像を見たりCDで音を聞いているだけならそんなことはないのだが、生演奏だと妙に緊張するのは、昔ちょっとクラリネットを吹いていたことがあるせいだろうか。まあ、どっちにしてもこんな曲を吹けるわけはないのだけど。上の動画の第3楽章はもちろんだけど、第2楽章の後半、ホルン三重奏と絡むところなど心臓が止まりそう。第1楽章も実にドラマチック。

とある在独邦人のブログで現在ヒット中として紹介されていたフランス映画。調べてみると、昨年の東京国際映画祭でグランプリを受賞した作品だった(一般上映については不明)。ちなみに原題は"Les intouchables"(Untouchableの意味)で独題は"Ziemlich Beste Freunde"(「かなり親友」が直訳)。
作品解説いくつかのブログの記事を見ると、絶賛を含めておおかた好意的ではあるが、ひとつだけ異質な記事があり興味深い。パリ在住の文化史家、評論家の竹下節子氏のブログである。
事故で首から下が完全に麻痺してしまった富豪と、介護役に抜擢された黒人青年との、実話に基づく交流を映画化。通常ならありえないコンビが繰り出すエピソードに、笑いと涙が絶妙にブレンドされ、俳優陣の自然な演技も感動を誘う。
あらすじ
パラグライダーでの事故の後、裕福な貴族のフィリップは自分の介護者として、刑務所を釈放されたばかりの若い男のドリスを雇う…。つまり、この仕事にはまったくふさわしくない人物だ。一緒に過ごすうち、ふたりは様々なものを調和していく。ヴィヴァルディとアース・ウィンド&ファイアー、上品な話し方と通りでの与太話、スーツとスウェットパンツ…。ふたりの世界は衝突するが、やがて互いを受け入れ、予想もつかないほどおバカで笑える最強の友情が生まれる。火花散る、そしてふたりを“アンタッチャブル”にする唯一無二の関係。
カワセミとは別の青い鳥が近所にいるとの情報を得たので散歩がてら探しているのだが、未だ発見できず。相性もあるのだろうか。ただ、仮に発見できても手持ちの「コンデジ」では満足できる写真は撮れないかもしれない。「デジイチ」が欲しいと思う今日この頃。
「モーツァルトの音楽が人間の意識に及ぼすプラスの影響」についての興味深い記事(見出し)が目に留まった。
MOZART-EFFEKT以下、同記事の結論部分:
Wie die Musik von Mozart unser Bewusstsein positiv beeinflusst
Louis Makiello / The Epoch Times
15.01.2012モーツァルトの音楽は人間の頭を良くして健康状態を改善すると世界中の科学者は主張している。
写真: Otto Erich
http://www.epochtimes.de/849278_wie-die-musik-von-mozart-unser-bewusstsein-positiv-beeinflusst.html
Bis heute ist der Mozart-Effekt immer noch ein Mysterium und die wissenschaftlichen Theorien um ihn zuweilen skurril. Die Kassen der Industrie bringt er jedoch kräftig zum klingeln: Es gibt Mozart für Babys, Mozart für Reiswein, Mozart-Bananen (ja, in Japan gibt es alles Mögliche) und nicht zu vergessen: Mozart für Katzen und Hunde. Die Grenzen zwischen gewieftem Marketing und dessen wissenschaftlicher Basis ist fließend. Wenn also schwangere Frauen nun öfter klassische Konzertebesuchen und Eltern ihren Kids „Die Zauberflöte" statt Musikvideos vorspielen, dürfte das - auch bei vager Beweislage - nur positive Effekte haben ...
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